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夜な夜な妄想する不潔高齢者との◯◯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:夜な夜な妄想する不潔高齢者との◯◯
※私(首下女装)自身を題材とした妄想に基づいた官能小説です。
私(まゆみ)のステータス⇒167、48、40 若くはないが唯一の取り柄はスリムなこと、服装はロリトップス、デニムミニ、網タイツ姿と最近は高齢者の方に触られたい願望に貞操帯越しでも勃起しているのをさすりながら夜な夜な妄想していた。
年金暮らし、生活保護者そんな老人の方とは中々出会えるすべはないが久しぶりに深夜の公衆トイレへ撮影に出かけた時だった。
車を止めトイレ内で着替えをしているとドアがノックされた。
恐怖心からしばらく無言をつき通していたがか細い声が聞こえてきた。
「すまんがそこで着替えて女装してるのか?」
「わしは近所に住む義雄というんじゃ」
「よければひと目姿見せてくれんかのう…」

恐怖心はかなりあったただ若い野郎ではなく以前から妄想していた高齢者の声色ということもありカギを解除した。

そこには私の妄想のまま描いたような老人の姿があった。
しかし、手はすでに股間にあてがいモモヒキのような服装の上はかなり勃起していた。

「あぁ、素晴らしい」「ワシの想像通りの姿じゃ」
私は男声の声を気にするあまりスマホで筆談し返答した。

「よければ触って下さい」

「もちろんじゃもちろんじゃ」

デニムミニ越し、網タイツ越しに太腿を撫で回しすぐにパンティに手を入れてきた。

「お前さんもかなり興奮してるな」

ペ◯クリを優しく擦ると私の手を握り自身の肉棒を握らせる。

スマホに私は…

「ベロちゅう可、おしゃぶり可」

それを見るなりニタっと不敵な笑みを浮かべる高齢者の義雄。

私達は正面向き合い唇を重ねるその後すぐ便座に腰を降ろした義雄。
勃起はしているが皮が完全に剥ききってない状態。

「臭いぞ、えぇか?」

私は小さくうなずき裏筋から舌で舐め始める。
次第にカウパー汁が溢れ剥けやすくなったカリの隙間からびっしりと溜まったチ◯カスが覗く。

「お触りだけのつもりだったからすまんのう」

「ただ綺麗にしてもらえたら助かる」
「無理はせんでええぞ」

私はむせ返り鼻をつまみながらもその特に汚い部分に舌を突き出す。
一部が舌に付着したところで限界だった。

「ありがとうなぁ、助かった。」
「最後は手でしごいてイカせてくれ」

私は履いていたパンティを脱ぎ義雄の肉棒へ巻き付けしごいた。

「おぉ、たまらん」
「ええぞ、気持ちえぇぞ」

私も自分のペ◯クリしごきいまにも発射しそうだった。

私はとっさにスマホで…

「最後は顔にかけて」

「そうかそうかそしたらいくぞぉ」

そういうと便座から立ち上がりザーメンを額に垂れ流すように発射。

若い方とは違いドロっとゆっくり垂れ流れる感じだった。


「本当に良かったぞ」

そういう身支度を整え後にする義雄…
まだ顔にかかったザーメンをきれい拭き取ってなかったが義雄の服を掴み私は…

「よければ連絡先交換して下さい」

義雄は私のスマホを手に取ると自身番号入力した。

「今度はワシのアパートでもえぇか?」

私は躊躇いもなくふたつ返事で返した。
 
2025/06/22 01:32:09(3cmrsRSs)
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