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デカ尻マニア
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:デカ尻マニア
投稿者: (無名)
 もしもお尻が小さかったら、それはそれでバランスが良くて、きっとモテた、そう思いながら思春期を通り越し、大学四年生の夏休みが来た。
 私にはお気に入りのプールがある、ちょっと行きにくい場所にあるし、男どうしの出会いの場として有名、だからその屋外プールはゲイの男性がメインで、カップルと家族連ればかり。

 夏だし暑いし、美容院に行って思い切り刈り上げにした、男性だったらモテるだろうキリッとした顔はレズのタチに間違わられがちだけれど、男性が普通に好きだ、黒いビキニで日陰に陣地をとって、たまに少し泳ぐ、休憩時間になった。

 二メートルほど離れた所に、親くらいの年齢で白髪交じりの髪と顎髭がさまになってる痩せたおじさんが座っている。 スマホに鼻歌を吹き込んでいる、作曲が趣味なのかと少し気になる、カバンからはタオルを巻いた缶を飲んでる、飲酒は禁止だから違反している、けれど気持ちはとってもわかる、私もこんな時はビールが一番だと思う。
 たまたまだけれど、視線があってしまった、すっと近づいてくると、夏のプールでビール飲まないで何処で飲むってんだろうなあって、ビールを渡された、これは素敵なもらい事故だと思って貰うことにした。

 休憩時間が終わると自然と一緒にプールに、年齢の割には鍛えられた身体だなんてついチェックする、それに派手なボクサーパンツがオシャレだ。
 後ろから軽くハグされると、お尻にあててきた、確認するともうしっかり硬くなっていた。
 「こんなとこで勃起するんだからさ、可愛い人とかってさ思わないか?」
 おじさん相手だったら恥ずかしくないって気持ちが楽になった、誘われてそこから近い洒落た店で食事して、少し歩くと彼のマンションに。
 ギターや描きかけの絵、部屋のフレグランスは少しセクシーな気持ちになる香り。 キスだけで今までの同年代の彼氏とは違った、っていってもそれほど経験は無い、自慰をしないわけじゃないけど、ジムで走ったり泳げばそれなりに解消されるから、淫乱では無いとは思うし、そこまで深い快楽を経験したこともない。

 だからビンタされて、大丈夫かって彼の声がした時に、一瞬何処にいるのかさえわからなくなっていた。
 「えっ、あの私どうしちゃったの?」「覚えていないのか、困ったな、変な薬飲ませてなんかいないよ、僕も悪かった、ついねどうしても直に君を感じたくてね、ピル飲んでるからかまわないって、それも覚えていない?」
 「ごめんなさい、うん、キスして、えっと、でも大丈夫ですピルは生理が重いんで飲んでいます、私なにかおかしくなってましたか?」
 「そうだな、ちょっとさ自分じゃ見れないからさ、これ背中どうなってる。」
 「えっ、ごめんなさい、あの私ですよね。」
 「そうだなあ、君以外だったら、この部屋にね誰か隠れてるってことになるね。」
 「痛いでしょう。」
 「大丈夫、そういうのも快楽ってさ、女王様ともね、厳密に言うとM女が成長したら女王様も出来るようになってね、練習台だよね、散々したことのお返しで、スーパー銭湯とか温泉が好きなんだけどね、背中に鞭の痕背負って入るわけもいかないからね、すぐにねM男見つけてくれたから助かったけれど。」
 「経験豊富なんですね、ねえお名前ってまだ聞かせてもらってませんけれど。」
 「それはまた会ってくれるってことなのかな?」
 「今夜は帰りたくないって、一度言ってみたかったんです、ご迷惑でなければ。」
ならと、本名を教えてもらった、珍しい苗字、呼びにくい、そして大輔。
 「大輔さん、どうかな?」
 「うーん、僕としては、おじさまとかパパとかってのはエロいと思うんだけれど、二度結婚したけれど、息子がそれぞれにいてね、小さい時はとーちゃんでそのうち親父になってね、まあ二回とも教育方針で別れてるからね成長してないんだよ。」
 「まあ、そうですか。おじさまかあ、なんか愛人な感じ、パパはもうダイレクトでしょ。」
 「でも、パパは強いよ、だって本当の親子かもって周りはさ思うだろう、おじさまもさ上等な家庭だったらさありうる、名前で呼ばれていたらだよ、恋人って思われるだろう。」
 確かにそれはそうだ、でも試しに呼んでみる。大輔さん、うーん、ちょっと考えさせて貰うことにした。
 私も名前を教える、普通の名前。
 「じゃあ菜々子だな、菜々子、ナナ、そういえばあの漫画ってどうなったんだろう、少女漫画でナナって、だからハチってネーミングセンスすごいなって。」

 明日は少しドライブに付き合ってくれ、それで家まで送るから。 まだ今夜が始まったばかりなのに、私があまり料理が上手ではないと告白すると、彼は武器みたいな包丁でレッスンしてくれた。

 「きっとね一般論だと、菜々子の体型はブラジル人にはバカウケするよ。」
 「ブラジルに行った経験があるんですか?」
 「いや、お祭りでねサンバの女性たちが踊っていたんだよ、白人も黒人もいてさ本場から来たのか日本在住かまではわからないけれどさ、とてもセクシーな衣装なのは知ってるだろう、なんというかセクシーの押し売りってくらいさ、民族性の違いをまざまざと感じさせられたね、しかもさまだ昨日のことのように覚えてるよ、ダンスが最高潮になってさ煽るわけ、さあ皆んな一緒に踊りましょうってさ、家族連れが多かったしさ、若いのも照れてたりしてね、俺が盛り上げ役になるかって思ったその時にさ、息子がさあれはまだ保育園だね、一番でっかいお尻のダンサーさんにさ抱きついたんだよ、もうそれで会場がさ揺れたね子供が皆んなダンサーと踊り始めてさ、ステップなんて踏めないさ、民族音楽の力だね。」

 シャンパンなんて今まで一度か二度か、どう表現していいかわからない、育ちが普通だから。
 「美味しいでいいのさ、私だってね、生活環境は良くなかったんだよ、片親でね、母が幼い時に亡くなったから、父の両親と一緒にね暮らすことになって、同じ敷地でね父の兄貴が洋食の店やっていたからさ、それに一番下の叔父はまだ大学生でね近所の食品工場でバイトしていた、洋食のね子供向けの新メニューの試食だったり、食品会社の新しい子供向け商品の開発ってそこで舌が鍛えられてさ、さらに近所のね持ち帰りの焼き鳥屋がさ余ったのを食べてくれってくれるものだからさ、兄がいるけどね、焼き鳥のね噛み切れない部位をさガムの代わりになるっていつも噛んでいてさ、変な兄貴なんだけどさ、一つね教訓、ずっとね噛んでると頭が良くなる。」
 彼に面白がってもらえるようなエピソードは思いつかない、少し言葉に困る。
 「そうだな、菜々子はもう私が君のそのルックスをとても好んでるってことは感じてくれてるだろう。」
 「ええ、それはとっても嬉しいです。」
 「やはり自分の中にこうだったらいいって理想はあったりするのかな?」 
 理想、もしもお尻が小さかったら、もしも胸が大きかったら、思いつくままに話すと、彼は肯定も否定もせずに聞いてくれる。
 
 「イビキがうるさいんだよ、今夜はもう熟睡させてあげたい。」
 しないで寝ようとしているから、やっぱりおじさんだから、もう満足なのってワガママ言ってみた。
 「もちろん、したいよ、でもまた背中かきむしられたら寝れないよ。」
そう言ったくせに、バンドで出来た手錠で自由を奪われた。
 「菜々子のこと一生忘れたくないからさ、顔だけしか撮らないからね。」 スマホで私の顔を撮影してきた。
 「して欲しいこと、ほらレンズに向かって言ってみて。」
恥ずかしいし、とっても変態な感じがする。
 「挿れていいよ、大輔。 おちんちんちょうだい。」 年の差なんてもう関係無いし。
 「決まったパートナーいるんですか?いても負けません。」 
 もう、この親くらいの年の男を夢中にさせるって決めた。

 いい匂いで目覚めると、厚切りのベーコン、彼が好きなサックス奏者が海の家でライブするのを見つけたからと、電車で海に、飲酒運転を許してくれる車じゃないからって、駐車場に派手なポルシェ、このままレース出れるって、そこは男の子だ。
 「じゃあ明日はドライブ。」
 「わかりました菜々子お嬢様。」
 軽くおどけるけれど、たった一日で彼が若返った、枯れていた感じが無い、自分も何か素敵なスイッチが押されたって気持ちになっていた、彼のサングラスコレクションから似合うものをプレゼントされた。

 海は賑わっていた、若い娘はビキニで、彼氏を喜ばせたり、ナンパを待っている、そんな事さえ楽しい、皆んながハッピーだったらいいなんて、あまり考えるタイプじゃなかった、サンオイルを塗ってもらう、今までずっと日焼けはお肌に悪いって思い込んでいた。
 「意味わかんねえよ、年取ってさシワできるとかシミ出来るとかってさ当たり前じゃないか、俺が若かったころさ、もうね真っ黒さ、夏は日焼けするのが当たり前だったしさ、そのうちね美白ってブームが作られてさ、色白は七難隠すって、七難あったらね惚れないってそもそも。」
 夏だなって派手なカクテル飲みながら、ライブハウスを兼ねた海の家でお目当ての演奏の始まりを待つ、演奏はラテンのリズムで自然に腰が動く、大輔はダンスがとても上手、それにこんなオシャレな音楽なのに、冴えない客が多い。
 その理由はすぐにわかったMCが始まると、細身のお洒落なサックス奏者は、ラジオ聞いて来ちゃった人、あー大丈夫見たらわかるから、ダンス・ミュージックで踊るのはじめてってね、あーちょっと羨ましいな、いじっちゃってすいません、年近いでしょう、随分素敵なパートナーなんでついね、そっち気にしながら吹いちゃうな。」
 抱き合うようにして踊った、セックスしてるのと一緒って、今ここで人前でしたってかまわない、欲情した。
 「えーモテない男性諸君に、来て良かったって思わせるよ、特別ゲスト、とってもエッチなダンサーさん、三人来てもらいました。 お尻は負けないけど、胸がもう小さなビキニからこぼれそうになっていて、そしてピッタリしたホットパンツでレゲエのリズムで激しくお尻を振りまくる、同性だってそれはとってもセクシー、ダンサーの一人が私と目があうと、舌なめずりして、手を差し伸べてきた、舞台はそれほど高くないので、上がろうと思えば苦ではない。 行って来い、大輔に背中を押された。
 彼女は私に、同じようにお尻触れるのかって挑発してきた、昨日までの私ならそもそも舞台に上がるのを断った、っていうかその前にここに来ていない、けど今朝。 朝食食べて、大輔に踊りは好きって聞かれた、何度かクラブには行ったし、フェスとかでも踊ったことはあるって言うと。

 「ちょっとさ、尻をさ俺の股間に擦り付けて、尻でパイズリする感じだ、そう擦ってから、自分で深く挿入求めるようにアタックしてみて、それで最後は俺が寝るからさ顔面騎乗って経験ないか?まあ普通しないよな、そういい感じだ、クンニ求めてもいいし、そうだアナルってさ未経験だろ、興味あるか?」
 大輔のしたいこと、何でもしてあげる、アナルだってなんだって、そして朝から猛烈に大輔のヨーグルトを飲み干したい、喉の奥でも出来るように練習もしたい、イラマチオ少しされて、耐えれなかったから、察しがいいから、わざわざ言わなくても射精してくれた、口でもあそこでも受け入れたから、あとはアナルだけ。

 細かくふるような技術はまだ持ってない、勝ち負けなんてそもそもどうでもいい、大輔の硬くなった肉棒をお尻で擦り付ける、そう思いながら腰を使う、お客さんの大歓声が何で起きてるのかなんてわからない、ダンサーさんにハグされてキスされた、舌を挿れてきたから大輔に教わった舌先でのお返し、ありがとってご挨拶。 

 ライブが終わるとマネージャーさんが私達を呼び止めた、少しだけ楽屋にって。
 「いやあ、すいませんでした、海の家でしょう、てっきりねダンスが好きな客で埋まるって踏んでたら、蓋開けたらね、ラジオにメール送ってくるね連中が多かったものだから、ついいじらせてもらいました、あー乾杯しましょう、若い彼女さん連れてね、いやあ上には上がいますなあ。」
 大輔はミュージシャンと若い男性の恋愛の話しなんてし始めて、コロナの瓶を私ももらって飲んでると、ダンサーさんがシャワー浴びたのだろう、さっぱりした顔でこっちに来た。
 「さっきはゴメンね、いつもはこういう時ってダンス自慢みたいな子をあげてさ、仕込みじゃないけどさ知り合いとか、でも今日はセクシーな子もさ貴女だけなんだもん、恥かかせてさ嫌な思いさせちゃったらって、でもさもう舞台に向いてる。」
 「うん、もう美味しいとこ全部持ってかれちゃった、ボーイッシュでさ、でもビキニはセクシー、それでもギャップ萌えなのに、もうお尻の動きが最高、きっとねとってもいい思い出にねなってるあいつら、もうーあいつらって感じ。」

 数年後
 「高いハードルをとうとう乗り越えた男か。」
 「そうよ、私には二人パパがいる、遺伝的なパパと、パパくらいの年齢のセックスパートナーって、一回は寝てあげるし、皆んな最高だって言うけど、愛人なのって、お金もらってない、対等の関係って言うとね、おっさんならお金取るとかしたほうがいいって、もう何にもわかってないの、それで30歳とかさ、っていうか、大学出てからねビジネス書とか資格の勉強しかしてないとかって、もう無理、時事問題も理解浅いし、政治の話しなんて陰謀論の中に正しいのがあるってことも自分で考えないの。」
 「すまないな、年上と付き合うとそういうね弊害もあるって理解はしてるんだけれどね、それで。」
 「うん、駅前の喫茶店で待たせてる、会ってくれるよね。」
 「娘を持つ父親の辛い気持ちを味あわせてくれただけでもさ、菜々子には感謝しないといけないね、見極めてやろうじゃないか。」

 二人でよく行くイタリアン、カジュアルで美味しい。 先に今夜は彼氏を紹介すると思うから、いつものようにしてって伝えておいた。
 若い侍はとても礼儀正しく、老人に引導を渡した。 

 そしてまた時は流れた。
 あれから、すぐにプロポーズされて、すぐに妊娠して一人目は女の子、そして二人目がお腹に。
 「泳ぎに行こうか、そういえば大輔さんは元気にしてるのかな?」
 「どうだろう、きっと夏はプールにいるんじゃないかな?」

なんか電話して待ち合わせるのとかって洒落てないって、偶然と、意識して演出できる偶然、そして必然、それに関係を深めていくと心が重なる、一つになる、それはスピリチャルじゃなくて、言われなくてもとっても感じさせてくれた。
 今日はいるだろう、もうそんな感じがしていた。
 まだ娘は小さいから、手前の子供プールに、お腹は少し膨らんできたばかり、それよりも妊娠して大きくなるおっぱい、おっぱいだけ大きくなるなんて、なんて素晴らしいんだ、すいません興奮してしまいました、だって男顔で胸が小さいのはやっぱり悩みで、それは旦那が言おうが大輔さんが、だからいいんだって言っても、でもとうとう、私はナイスバディに、それで嬉しくて大きいでしょうこれくらいが本当にいいんでしょうって旦那に言ったら真顔でキレられた、ちんちんの長さや太さで選ぶのかって。

 「ああ、うちと一緒ですね、第二子がね。」「そうなんです、一人目が息子だから、ほらだーめ、だーめ。」
 男の子はとっても活発、娘となんか盛り上がってる、父親たちも子育ての話しをしている。
 いつものあの席は、やっぱりいた、遠いけど横には女性がいる。 そうかあ良かったってホッとした。

 「悪いマリカ、すいません両親も来てて。そろそろ休憩ですよ。」 ああやっぱり、目元が大輔に似てる、旦那はさすがに気が付かない。

 「二人とも、ここはお酒は駄目なんだって。」 皆んなで同じ場所で休憩する。 息子に言われても大輔さんは動じない、っていうかけっこう老人になっていて胸が痛む。 
 「すいません、親父サングラスしてて、もう目が見えないんですよ。」「そうなんですか大変ですね。」
 「なあ京子、目が見えないから大変だって、助けてくれるのには感謝しているよ、しかし心の目が見えてるってお前は信じないだろう、開け心の目、ようし、そこに来たのは同じくらいの夫婦だ、男はしっかりした感じのいい男だ、うーん女のほうは、ボーイッシュな感じなのに、お尻が随分と発達しておる。」
 
 旦那が思わず笑ってしまった。私も一緒に笑う。 
 「本当は見えてるとかはやめてね、でも昔からさ変な力あるよね。」やっぱり元々夫婦だけあって、とってもいいテンポでやり取りしている。
 「全てはナスがママ、きゅうりがパパだな、目が見えなくなって音に敏感になったからね、それよりもだ役目なんだよ。」

休憩時間が終わって、また二人を残して子供プールに、私達はきっと声ですぐ気づいたのだろうって思って内緒にしておくことにした。
 「義理の母ね、乳がん患って切ったんです、それで一気にね元気無くして、私ね変な力はお義母さんのほうが持ってるような気がする。」
 「ブラックミュージック好きな母なんですけど、深夜にいきなり叩き起こされて、お父さんがレイ・チャールズとスティービーワンダーを熱唱してる夢を見たって、音楽で知り合ったのは聞かされてましたけど、それで翌朝電話したら、病院ですよ女子中学生を助けようとして不良外国人に殴られて、目が傷んでほぼ失明に近くて、母いわく助平じゃなかったら政治家になって日本を動かす人間になっていたって。」
 「基本スケールが大きいもの、それにしても、別人っていうか、流石に可哀想だからって、でもお義父さんと暮らすようになってから、会うたびに若返っているような気がして。」

 別れて帰りの車の中で少しうとうとしながら、過去を思い出した。

 アナルはやっぱり無理、どうしても恥ずかしい、でも無理にでも経験しておけ、それは未来のパートナーからのメッセージ。もうちょっと上手な求め方出来そうなのに。
 「なあ、こっちの穴舐めてもいいか?」

未来に続く
 
2025/06/15 02:34:02(JTmQXl/O)
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