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肛門処女喪失
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:肛門処女喪失
投稿者: エリ
ID:eri2462
エリが目を覚ますと、それは見覚えのない浴室だった。
身体を起こそうとすると、後ろ手に縄で縛られており、それはエリの決して豊かとはいえない乳房の上下にもきっちり食い込んでいた。縄で下から絞り上げられているせいか、いつもより胸が大きく見える。しかも、下も含めて、衣服は全て剥ぎ取られており、全裸状態である。

いったい何が起きて、何故この場所にいるのか、全く理解できないでいると、不意に浴室のドアが開いで、見知らぬ男が入ってきた。

「あっ!」

「目が覚めたか?」

「誰…いったい何を…」

「フフフ…アンタの熱烈なファンさ…。あんな写真を、恥ずかしげもなくネットにアップしやがって…。男にチ○ポ見られて興奮する変態なんだろ? この前の夜も、あの公園でオナニーしてやがっただろうが。まさか、こんな近くに住んでるとは思いもしなかったがな。」

エリはようやく思い出した。
そうだった…。今夜も女装して、いつもの公園に出掛けたのだった…。そして、いつもの東屋に腰掛け、スカートを捲ってオナニーに耽っていたとき、突然、後ろからツンとした刺激臭がするハンカチのような物で口を塞がれたんだった…。

エリはもう何年も前から女装を趣味としていた。最初は自宅でこっそり女装して楽しむだけだったのが、次第にエスカレートしていつしか女装して外出するようになった。挙句には、外でオナニーをしてそれをスマホで自撮りしてネット上の某掲示板にアップし、付けられたレスに興奮する…といった行為を繰り返していたのである。自撮りの際にはマスクをしていることもあって、顔にはモザイク加工をしないままアップしていたのだ。

「その変態チ○ポの周りの毛を綺麗に剃っておいてやったぜ。どうだ、綺麗になっただろ。」

男にそう言われ、股間に目をやると、男の言葉どおり、綺麗に剃り上げられていた。

「あっ…いやあ…」

「今さら恥ずかしがるタマでもねぇだろ。さあ、今夜はたっぷり楽しませてもらうぜ。」

男はそう言うと、洗面器にぬるま湯を溜め始めた。洗面器がぬるま湯で満たされると、何やらチューブを絞って白いクリーム状の物を洗面器に落としている。全量、絞り切ると指で混ぜながら溶かし始めた。

「な…なにを…」

「フフフ…こいつは、肛門括約筋弛緩クリームだ。媚薬成分も含有してるから、こいつをたっぷり浣腸すれば腹の中を綺麗にできる上に、お前のケツマンコはトロトロにとろけ切って、俺のチンポをブチ込まれたくてしょうがなくなるぜ。」

「イ、 イヤーーーーー!」

「俺のモノを受け入れようってんだから、徹底的に綺麗にしなきゃな。」

男がプラスチック製の極太浣腸器を手にすると、洗面器を満たす白濁した液体を吸い上げ始めた。

「こいつの容量は500mlだから、全部で4回、合計2リットル、ブチ込んでやるぜ。覚悟しろよ。」

「イヤッ! 2リットルも無理っ!」

「大丈夫だ。じっくり時間を掛けて入れてやるからよ。すぐにクセになって、浣腸して欲しくて堪らなくなるぜ。」

男は白濁液で満たされた浣腸器を手に取ると、その先端に透明のチューブを接続した。どうやら、チューブの先端には穴が開いているようだ。そして、チューブ全体に先ほどの物と同じ白色クリームを塗りたくっている。

「さあ、始めるぞ…」

男はチューブの先端をエリのアナルに差し込んできた。チューブは細い上にクリームをたっぷり塗り込んであるので、苦も無くスルリと潜り込んだ。かなり奥まで差し込んでくる。

「入れるぞ…」

男が浣腸器のピストンを押し始めた。

チュルルルルル…

「あ…あ…ああっ…」

直腸の中に白濁液が侵入を開始する。

「ああっ…入ってくるっ…」

「フフフ…どうだ…浣腸の味は…堪らねぇか?」

「ああっ…堪らない…」

「もう浣腸がイイのかよ? お前はやっぱりド変態だぜ。」

「ああっ…イヤッ…」

「ようし、まずは500入ったぞ。思ったより楽に入ったじゃねぇか。これなら2リットルも楽勝だな。」

男は再び、白濁液を吸い上げる。

「ようし…2発目、いくぞ…」

男がピストンを押し始めると、たちまち強い膨満感を覚え、苦しくなってきた。

「お…お腹がっ…くっ苦しいっ…ムリ…もう止めて…」

「なに言ってやがる。まだ始まったばかりじゃねぇか。よし、姿勢を変えろ。」

男はそう言うと、エリの身体を動かし、身体の左側を下にして両膝を曲げさせた。

「側臥位ってやつだ。これなら楽に呑み込めるぞ。」

男は再びピストンを押し始める。確かに少し楽にはなったが、膨満感が増すのは変わらない。

「ああっ…ああっ…あっ…」

「ようし、全部入った。これで1リットルだ。」

男は、三度(みたび)、白濁液を吸い上げると、直ちに注腸を開始する。エリが苦しさを訴えると、男は注腸を止める。ギュルギュルと音がして腹圧が下がるのを確かめると再び注腸する。男は無言でそれを繰り返した。

「ようし、3発目、全部入ったぜ。もう腹がパンパンじゃねぇか。まるで妊婦みてぇだ。堪らねぇぜ…。」

男が、臨月の妊婦のように大きく膨れ上がったエリの腹部をさすりながら呟く。

「4発目、いくぜ…。」

男がピストンを押し始める。

「くっ…苦しいっ…! ダメッ…もう…ムリッ…」

「我慢しろ! もうちょっとだ!」

「ああっ…ああっ…ああああっ…」

エリは苦悶の表情を浮かべ、歯を喰いしばって必死に耐える。
エリの限界が近いことを悟ったのか、男は一気にピストンを押し切った。

「ヒィーーーーーーーーーーッ!」

もはや悲鳴しか出なかった。強烈な膨満感と、激しい濁流となって駆け下りる便意に気を失いそうになる。

「ようし! 2リットル全部入った! すげぇぜ!」

「苦しいっ…は…早く…出させて…お願い…」

エリが懇願する。

「バカ言うな。せっかく苦労して2リットルも入れたんじゃねぇか。そんなに早くひり出したら、勿体ねぇってもんだ。もっと我慢しろ!」

「ああっ…ダメ…ダメ…出ちゃう…」

「まったく、しょうがねぇド変態だな。漏れねぇように栓をするしかねぇな。」

「ああっ…イヤッ…何を…」

男はソーセージを取り出すと、白色クリームを塗り込んだ。

「こういつで栓をしてやる。さあ、ケツをこっちに向けろ!」

男はエリを無理やり四つん這いにさせると、露わになった肛門(アナル)にソーセージを差し込んでいく。

「ああっ…イヤッ…挿れないでっ…」

「フフフ…イヤとか言いながら、美味そうに呑み込んだじゃねぇか…」

男は呟きながら、ソーセージを動かし始めた。抜け出る寸前まで引き抜いたかと思えば、今度はぐっと押し込める。グリグリ回したり、リズミカルに抜き差ししたり…。

「ああっ…ダメッ…ダメッ…くっ…苦しいのに…そ…そんなにされたら…出ちゃう…出ちゃう…出ちゃう…」

「フフフ…そろそろいいだろ。俺の目の前でたっぷりとひり出しな。」

男はそう言うと、ソーセージを一気に引き抜いた。
今まで激しい便意を堰き止めていた栓を抜かれ、一気に噴き出す。

「ああああーーーーーー! 見ないでーーーーーーー!」

まるでジェット奔流のように白濁した液体を噴き出すエリ…。もちろん、黄金色の固形物も混じっている。

「すげぇ…後から後から噴き出しやがる…。堪らねぇ…。」

ようやく出し切ったエリは、激しい便意からの解放感でぐったりしていた。頭の中が真っ白になって、もはや何も考えられない。

「すげぇ…尻の穴がぽっかりと開いたままだ…。堪らねぇ…。俺のチ○ポを…ブチ込んでやる!」

男はそう言って、ギンギンに漲った自らのチ○ポに白色クリームをたっぷりと塗り込める。

(イヤ…ダメ…犯される…)

エリは心の中でそう呟いたが、それとは真逆の言葉を口にした。

「ああ…挿れて…エリの…お尻の穴に…貴方のチ○ポ…お願い…早く…挿れて…」

もはや、うわ言のようだった。

「フフフ…肛門(アナル)性交(セックス)のおねだりか…。もうチ○ポもフル勃起じゃねぇか。肛門(アナル)性交(セックス)おねだりしながらフル勃起とは、マジでお前はド変態だぜ…。お望みどおり挿れてやるよ…。」

男はエリの腰をがっちり掴むと、肉棒の先端をぽっかり開いたままの肛門(アナル)にあてがった。そして、ゆっくりと腰を進める。

「ああ…入ってくるっ…」

男はズブズブと根元まで埋め込んだ。

「ああ…いいっ…」

エリは愉悦の表情を浮かべて、顔をのけ反らせる。

「俺のチンポに串刺しにされて気持ちよくてしかたがねぇって顔じゃねぇか。あんなにぽっかり開いてたのに、挿れた途端になんて締まりやがる…すげぇ…ギュウギュウ締め付けてくるぜ…」

「ああっ! 動いてっ! 突いてっ! ガンガン突いてっ! エリのお尻の穴を犯してっ…お尻の穴…気持ちよくしてーーーーーーっ!」

エリの叫びに呼応して男の腰が激しく前後し、パンパンと打ち付ける。

「ああっ…ああっ…ああっ…ああっ…いいっ…いいっ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…気持ちいいーーーーーーっ!」

男が腰を打ち付ける度に、固く勃起したエリのチ○ポも揺れ、その先端からはいつのまにか精液が溢れ出していた。

「トコロテンだぜ…。俺のチンポで突かれるのがそんなに気持ちいいか? おお…堪らねぇぜ…腰が…止まらねぇ…やべぇ…もう…イキそうだ…」

「出してっ…出してっ…エリの中にっ…精液…いっぱい出してっ…」

「おっ…おおっ…イクッ…イクッ…イクーーーーーーーッ!」

「ああーーーーーーーっ!」

男とエリは同時に絶頂に達した。直腸の奥に男の精液が迸るのを感じる。エリはこれまで感じたことのない幸福感に包まれた。男が、自分の尻の穴で、射精「してくれた」のだ。それは、もはや「オンナの悦び」と言っていいものだった。

ありったけの精を放出した男は、しばらく挿れたままにして絶頂の余韻に浸っていた。1分ほど経っても全く萎える気配のない肉棒を引き抜くと、ぽっかり開いたままのエリの肛門(アナル)から精液がドロリと溢れ出した。

「すげぇ…なんてエロいんだ…。堪らねぇぜ…。」

今しがた会心の射精をしたばかりだというのに、男の肉棒は再び獲物を求めて鎌首をもたげ、ビクンビクンと力強く脈動していた。

「夜は長ぇんだ…たっぷりと可愛がってやるからな…。第2ラウンドの開始だ…。」

男とエリの長い夜は、まだ始まったばかりだった…。
 
2025/06/10 12:21:54(RALFrZ7g)
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