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1:姉弟凌辱 その2
投稿者:
いぬまる
1
ある日の夜、真司の部屋をノックして良雄が入ってきた。 「どうだい、もうこの家には、慣れたかい」 「うん、でもなんだか、こんな贅沢な生活していいのかなって?」 「ははは、そんな心配しなくていいんだ。それよりちょっと聞きたい事があるんだけど、お前はもうアレはしてるのかい?」 「アレって何ですか?」 「いやね、実は直美が、最近、時々、自分や美里の下着が見つからない事があるって言ってな、そして見つかると、何だが、汚れて、変な匂いがすると言うんだ。お前が知ってるのかと思ってな」 真司は俯いて、黙ってしまう。 「そうか、そうか、言わなくいいぞ。女性の下着が興味あって、それでしたんだな。いいさ、いいさ、そういう年なんだから。でも他人のは盗まないでくれよ。おばさんにはごまかしておくよ」 「ありがとう」 「実はおじさんも隠している事があるんだ。直美が、自分の高価な指輪やピアスとかが、無くなってるみたいと言って、美里を疑うんだよ。だから本人には悪いんだけど、黙って隠しカメラを付けさせたんだよ。そしたら直美があったて言うんだ。ほっとしたんだけど、録画していた中に、まずものが映っててな。ちょっと見てくれるかい」 そう言って、大きなテレビに、それを映すように言った。しばらくすると、その画面に美里がいた。明らかに自分の体を触っている。オナニーしているのは明らかだった。 「まさか、こんなのが録画してあったとは夢にも思わなかったよ。おじさんも正直に言うけど、消したくなくなってね。でも、この前、直美にバレそうになったんだ。それでお前が隠してくれ。絶対、二人には内緒だぞ」 そう言うと部屋を出て行った。 真司はすぐに、もう一度初めから見始めた。純粋無垢だと思っていた姉が、自分の体を触りだして、やがて暑いのか、服を脱ぎ出した。部屋には、鍵が掛かるので、自分も裸でオナニーすることは良くあった。美里もベッドで全裸になった。片手で自分の胸を揉み、片手は股間を触っている。目を閉じて、口が、僅かに空いている。見た事のない色っぽい表情だ。美しい肢体が艶めかしく映っている。 真司は、見ているうちに、たまらなくなり、オナニーしていた。すると突然、なぜか鍵のかかっていたはずの部屋に直美が入ってきた。 2 「あなた、何してるの」 慌てて隠そうとしても間に合わない。 「何見てるの、これ美里じゃない。あなた、盗撮したのね。とんでもない子ね」 真司は内緒だと言われていたので、黙っていた。「言わないのね。美里に言うわ」 「それは、やめてください」 「じゃあ、私の言う事を聞くのよ。逆らったら言うからね。着てるものは全部脱いで、そしたらベッドに両手をついて、お尻を向けなさい。お仕置きだからね」 そう言って尻を手の平で叩く。 「いたいです。ごめんなさい」 「まだ、終わらないから、そのままベッドに寝なさい」 直美も脱いで全裸になる。そのまま、ベッドに乗って、太った体を晒して、仁王立ちになり真司を見下ろし、そして脚をを開いて、腰を落とし、股間を顔に近づけた。 「舐めなさい。おまんこもお尻の穴も」 ためらっていると、恐ろしい顔で、両頬を平手で打つ。 「逆らったらダメと言ったわよ」 舌を出して、舐め始める。 「そう、上の部分を舐めるの、口をつけて、奥まで舌を入れるのよ」 性器が、どんどん濡れていく。その変な嗅いだことのない、匂いと味がする。ぎこちないが、必死に舐める、その顔を見ると愛液は止まらない。 「いいわ、交代よ」 逆に真司の性器にたっぷり唾液を垂らすと、手で握って包皮を下ろして、剥き出しにする。 「可愛いチンポね。でも恥垢がいっぱいで臭いわよ。オナニーばっかりしてるのね」 そう言いながら、嫌がりもせずに口に咥える。完全に勃起してしまう。 真司は、当然これは、お仕置きでも何でもない事が分かる。 「分かった。私は何でも知ってるのよ。あなたが見てたのは、あの人が撮ったって事。そして、あなたが、美里の下着でオナニーしてたのもね。この部屋だってカメラはあるのよ。計画通りよ。合鍵だって用意してたわ。さあ、これからセックスするのよ」 真司は恐ろしくなって逃げようとするが、とても女性とは思えないほどの、強い力で押さえつけられる。上から巨体でのしかかり、手で幼いペニスを掴んで、膣穴に入れる。太った中年女の美少年レイプだ。 好きでもない、醜い女と初めてセックスしていると言う事実で、涙ぐんでいる。その顔に無理やりキスをして、舌を差し入れる。上半身を起こして腰を上下させると、華奢な体の上で太った体の胸や腹が、大きく揺れる。 「どう、これが女のおまんこよ」 剥き出しになったペニスは、膣穴のヒダに締め付けられる。 「出ちゃう」 精液が大量に出てしまった。 「良かったわ。いい事教えてあげるわ。今頃、あの人も、美里とセックスしてるわ。あんな大きなチンポ入れられて、泣き叫んでいるでしょうね。後で見るのが楽しみだわ。一緒に見るのよ。私とあなたのセックスも美里に見せるわ。 美里を助けたいが、真司が部屋を出る事は不可能だった。 3 その通り、良雄は美里の部屋に居た。ちょっとこれを見てごらん」 さっき真司に見せたものが、テレビに映る。 「えっ、何これ」 「何って美里ちゃんのオナニーじゃないか、いけないな、こんな恥ずかしい事しちゃ」 「私に内緒でこんな事するなんて、犯罪だわ。もう出て行くわ」 「どうやって?こんな贅沢な暮らし、二度と出来ないんだぞ」 「それでも、いいわ」 「そうかい、それなら教えるけど、おじさんはね、実はほとんど知る人はいないが、多くの風俗店のオーナーさ、それに美里ちゃんみたいな可愛い女の子の裸の映像を売っているんだ。美里ちゃんのも、売れば、大評判になって大儲けだよ。 「そんな、絶対嫌よ」 「そうだろ。一生恥ずかしい思いするよね。そんな事しないけど、ちょっと頼みがあるんだ」 美里は、自分に恐ろしい事が起きてるのだと思って体が震えてきた。 「ちょっと裸になってくれないか」 「えっ、裸は見せないんじゃ」 「そうだよ。人には見せないよ。でもおじさんにはいいだろ。この前だって、お風呂で見てるんだし、もっと恥ずかしい事も見てるんだよ」 美里は覚悟を決めて服を脱いで全裸になる。 「やっぱり美里ちゃんの体は綺麗だね」 良雄が舐めるような視線で見ていると、いきなりベッドに押し倒す。 「何するの、やめて、おばさん、真司、誰か来て」 「うるさい、言う事を聞け」 声を荒げ、人が変わったように、急に恐ろしい顔をして、平手打ちした。 「いや、ぶたないで」 おとなしくなると、良雄が、ガウンを脱ぐと中には何も着ていない。美里の前に黒い太く大きいペニスを見せつける。 「良く見るんだ。これが大人のチンポだよ。風呂じゃ良く見てなかっただろ。これが女のまんこに入って子供が産まれるんだよ。悪いことじゃないそ。みんな、するんだから、練習だよ」 嫌がる美里の口に近づけて、 「こういう事するのは知ってるだろ、まず先のところを舐めてみろ。そうだ、濡れてるだろ、男も濡れるんだ。そしたら、裏に筋があるだろ、それに沿って舐めるんだ。次は口に咥えて、動かしてみろ。おぉ、気持ちいいぞ、出そうだ」 口の中に大量に射精する。美里は、嫌悪感でむせている。 「なかなか、上手かったぞ」 「もう、終わりにして、気持ち良かったんでしょ」 「俺だけじゃ、ダメだよ」 美里の充分に大きくなった胸を揉みしだく、 「いいおっぱいだ」 さらに、脚を掴み開かせ、こちらはまだ幼い性器にしゃぶり付き、舐め回す。その後は撫でながら指で刺激する。 「おまんこを舐められて、恥ずかしいか?でもそれで女は感じるぞ。さっき、お前のをみんなが見るぞと言ったら、興奮したんじゃないか?ちなみにあれは真司にも見せたからな」 「ひどい、ひどい」 「何、気にするな。あいつだって、喜んで見てるぞ。お前の下着を使ってオナニーだってしてるんだ。あいつの部屋も、覗けるからな」 思ってもいなかった事に頭が混乱する。しかし、考えただけで恥ずかしいが、性器は濡れている。 「さあ、本番だ」 「いや、それだけはいや、私、したことないの」 「そんなことは、分かってる」 ペニスを膣にあてがうと、挿し込んでいく。 「痛い、痛い、やめて」 美里が泣き叫ぶ。その顔を見て、より一層、興奮する。 「いいぞ、なんて狭いんだ。締め付けられるぞ、最高だ。イクぞ」 「やめて、やめて、出しちゃイヤ、抜いて」 良雄は無視して中へ出してしまう。 「ひどい、赤ちゃん、できちゃうかも」 美里は顔をを覆って、シクシク泣いている。 「はは、ちゃんと薬もあるさ。今な、直美も真司と、お楽しみ中だ。あいつは、ああ見えて、元はSM嬢だ。どんな虐め方してるか、わからんぞ。姉ちゃん助けてって言ってるかもな?後で見るのが楽しみだ。俺たちのも家族全員で見るんだ。その後は乱交だ」 美里は、この夫婦は悪魔なのか?ただただ恐怖で震えていた。 4 その後、姉弟は完全に監視されて、通学も運転手が常に付いて居た。家からも鍵で自由にならな い。そして性的行為は、どんどん過激になる。 夫婦の部屋に四人揃い、先日のセックスを観ている。美里は見ないでと、ずっと嫌がっていたが、真司の時は黙っている。むしろ真司の方が恥ずかしそうだ。 その後は夫婦のお互いのベッドでセックスが始まる。いろんな体位を教え込む。シックスナインで、舐め合ったり、両脚を開かせ、まんぐり返して、愛撫したり、四つん這いでしたりする。そのたびに、互いの行為を見せ合うのだ。 その数日後には、夫婦は家の地下室へ姉弟を連れて行く。そこはSM専用の部屋だった。 美里も真司も、順番に、全裸で貼り付け台に大の字にされる。また拘束椅子に大きく脚を大きく開いたまま座らされる。縛られて、吊るされる。そのたびに、様々な玩具で責められる。浣腸され、目の前で排泄する。 「いやらしいぞ。なんて姿だ」 そのたびに、嫌がり、恥じらう。 そして最後に二人でセックスするように言われた。姉弟はもう逆らおうともせず、抱き合う。 「好き、お姉ちゃん」 「私も」 今まで、好きでもない夫婦としていたのだ。もはや何も隠す事もない。もう嫌悪感もなく、愛し合う。恥じることもなく、セックスを始める。美少女と美少年が綺麗な体で絡み合い、お互いを喜ばせる。美しい顔が歓喜の表情だ。 だか、その姿を邪悪な顔で見ている夫婦がいるのだった。
2025/05/28 08:58:38(cXaFitK2)
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