A奇妙な会社のお話です。AIを利用して、施工主から受けた希望の住宅の設計図を仕上げる会社です。どういうわけか、最初に受けた住宅の発注に怪しい防音の施錠できる個室があり、社員一同で何に使うのだろうか等と考えているうちに、依頼主の夫婦がSMプレイをする部屋らしいということに、社員全員が気づきました。ちなみに、この会社は建築系の大学を卒業した宝田譲という20代後半の青年が、遠縁の親戚の遺産で立ち上げた会社です。
未婚で美人好きな譲は、1年前後かけて社員の採用面接をじっくり行い、モデルのようにきれいな若い女性だけを採用しました。
経理も、営業も、設計担当も、コンピュータ技術者も、秘書も皆、イイ女ばかりです。
そうやって選ばれた5人の女性達は、イケメンで好青年の社長と特別な関係になりたくて、３ヶ月も経たないうちに、露出度が高い服装や流し目、気のある素振りを仕事中にもするようになりました。
ライバル意識も高まり、今では全員がノープラ出勤。柔らかな素材のピッタリした服の生地からボッキした乳首が突き出て見えます。
スカートも素材こそ違うものの、5人ともミニスカートで、椅子に座るとパンティーの細いクラッチ部分が丸見えです。
女性しかいない社員5人が、いつも、こんな挑発的な姿で詰めているので、会社はそのままキャバクラに変わってもおかしくない妖しい空気に満たされています。彼女達の香水も会社らしからぬ雰囲気にしているし、譲を見る表情もまるで恋する男を切なく見つめる表情です。

A2 それでも、この怪しい家の設計依頼を受けるまでは、社長と社員達の間には、かろうじて一線が引かれて、保たれていました。
もちろん、そのラインを越えそうなこともないわけではなかったのですが、、、
営業担当の古川さんがお得意さんまわりに外に出る時、たまたま譲の外出時と重なって、狭いエレベーターのなかでいきなり抱きついてきたことがありました。
経理の伊藤さんが接待費を工面する方法について相談する時に、譲社長のデスクでパソコンを覗き込みながら、ボッキした乳首を彼の首筋に押しつけてきたこともありました。
そういうことはちょくちょくあったし、なぜか、譲の前ではしょっちゅうボールペンや入力ペンが転がって、美人の社員達がそれを拾う度に、譲はミニスカートのなかの彼女達の蒸れたパンティーを見るチャンスに恵まれました。

A3酔って帰ってきた嫁を全裸にして、テーブル等に拘束してはめ取り撮影したい。それから他の男性に嫁を犯させたい。

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