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「本番無し、キス無し、フェラ無し…掲示板募集」…連絡をくれた女性とホテルへ~ワクワクメール編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:「本番無し、キス無し、フェラ無し…掲示板募集」…連絡をくれた女性とホテルへ~ワクワクメール編~
投稿者: 塩田鉄人 ◆DZllJyXPF2
2023年12月某日。

ワクワクメール、アダルト掲示板にて以下の募集をかけた。



「本番無しキス無しフェラ無し。

手コキ、クンニ、ハグのみで可」

で投稿。

その他の希望条件として、

・ホテル滞在は~2時間希望

・着衣のままでOK

・お喋りメイン

・後半最後にプレイ希望
(プレイ無しでも可)

・求む→話好きな方

・学生不可

・容姿(顔)不問

・NG→ぽっちゃりさん、喫煙者

※裏設定で20代前半と無職はNG


以上の内容で投稿。



変わった内容なら変わった人来るかも?、というのが狙い。

普通の女性に興味ない。


応募来るかな?

気長に待つ覚悟。








投稿から30分ほどで、

最初のメールが届く。



「よかったら是非お会いしてみたいです♪」



このメールをくれた女性…

見覚えある特徴的な写真。

数日前、私がプロフを見て、

たまたまメモ登録していた女性。

自己紹介はたったの3行だけど、

直感的に何か感じた。

私の感はよく当たる。

彼女のメールに驚きはしたが、

やはりと言うべきか・・・

類は友を呼ぶ。



彼女と条件確認。


彼女から唯一の質問

彼女
「本番希望しないんですか??」


「はい、本番はもう飽きてしまい…」

条件と待合せ日時、

すんなり交渉成立。






そして翌日お昼。

今からちょうど12時間前、

22日13時、五反田駅改札前の

パン屋前で待合せ。





お互い時間通り、到着。

彼女の第一印象は、

黒髪ショート、

服装は木村カエラ風?



駅から徒歩数分の

ホテルリュクス品川。

3時間休憩で受付。




部屋に入り、

上着だけ脱ぎ、

お互い着衣のまま、

ソファでお喋り開始。



・・・30分経過





・・・1時間経過





・・・2時間経過


お互い次から次と話題が出て、

聞き手、話し手、

交互に繰り返し、盛り上がる。

まだまだ話し足りない。

彼女の話に聴き入ってしまう。





・・・3時間経過





・・・4時間経過




気が付けば、

お喋りだけで18時に。



さすがに二人ともお腹が空いて、

ルームサービスを注文。

部屋で食事。

彼女
ボロネーゼパスタ


インドチキンカレー

彼女が私のカレーを食べたいと言うので、

私のスプーンでそのまま一口分とって、

彼女の口元へ、

あ~ん、と食べさせる。

再び、お喋り。




彼女は話している時、

クセなのか、時折、

両目をクワッと見開く仕草をする、

豊かな表情。

独特な話し方で、

内容も奥が深く、

アスリートの肉体のように

一切無駄がない。

どこをとってもユニーク。





(プルルルルー♪)

ベッド横の内線電話が鳴る。

フロント
(もう4回分の延長になってますが、まだ延長されますか?)

TVの時計を見る。


(19時で退室します)

残り、30分。




さてと、そろそろ始めますか?





普通の手コキでは物足りない。

そこで思い付く。



5時間半のお喋り中、

彼女の目の見開き以外にも、

顔のある一部分が、

私には妙にいやらしくて、

触ってみたい。

そこで、彼女にあるお願い。




お互い正面に向かい合い、

彼女は着衣のまま、

私はズボンとトランクスを下ろし、

オチンチンを彼女の前に差し出す。




そして、

私は彼女の顔の両側の

「ある部分」を

両手で触りながら、

手のひらに伝わってくる感触に興奮、

オチンチンはギンギンになる。


それをしながら、

ギンギンのオチンチンを

彼女がシゴく。


すると、ものの1分で、

至高の領域へ。






19時まで時間はまだある。

彼女が部屋にあったカップに二人分の

温かい紅茶を入れてくれた。





「アレを触りながら、勃起したのは生まれて初めて」

彼女
「アレを触りたいと言われたのも初めてです(笑)」


「アレを触りながら、手コキされた人っているかな?」

彼女
「私はもちろん、初めてよ(笑)でも…悪くないかも?」





ぬるくなった紅茶を飲み終え、

さ、そろそろ帰りますか。


本日の記録、

お喋り5時間59分、プレイ1分。
彼女の顔をずっと見てた6時間。

全然飽きない。




フロントで延長料と食事代精算。




五反田駅、改札機の前で、

お互いSuicaを取り出すも

何故か、10分程、立ち話。




多分、

いつもなら帰る方向が違ったり、

利用する駅が違ったりで、

駅前でお別れすることが多い。

だから、

改札くぐったら、

終わってしまう気がした。





彼女
「お帰りはどちら?」


「東京駅方面です」

彼女
「私も同じです。一緒に電車乗りましょ」

途中駅まで帰る方向が同じ。

改札を抜けホームに上がり、

間もなく到着した東京駅方面の電車に彼女と乗車。

初顔合わせした女性と

一緒に電車乗って帰るのは何気に初めて。

だいたいは駅前でさよならすることが多い。

帰宅時間で混み合う車内で立つふたり。

本日の感想をお互いが述べあう。

数駅を進んだところで、

彼女の自宅最寄り駅に到着。

ドアが開き乗客らが降りる。

彼女も降りようとした時、

思い付いたような顔で私の方を振り返る。

彼女
「良かったら…ここでお茶して帰りませんか?」


2024/01/01 13:05:20(rtJNTX6f)
2
投稿者: ヒロユキ
ID:abubun
続き待ってます
24/01/03 15:13 (3vlRjY4L)
3
投稿者: しんのはた
うん、面白いです
続き読みたいので、お願いします
24/01/19 04:42 (RMhXRvDu)
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