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花子の部屋(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:花子の部屋(2)
投稿者: 犬野太郎花子夫婦 ◆2V0ckKOCtk
花子の部屋 (2)

 午後5時、「今日は早く帰れるわ」いつも、残業の多い、花子がロッカーにいそいそと向かう。
 「花子、今日一緒にどう?」と、真美が誘ってくるが、花子は、「ごめん、早く帰らなきゃならないの。」 「フウウウン 彼氏とデート?」 と、言われて、顔を赤くしてしまう。「やっぱりそうなんだ。」 「もう、冷やかさないで」花子がいうと、真美は、「まあいいや。今度紹介してね。」と、いうと、帰っていった。 

 確かに花子はこのあとデートだ、いや、デートどころか、彼氏は、家で待っている。

 でも、「紹介したら、びっくりするだろうなあ。」花子は思った。 「そうだ、私達のエサをかわなきゃ。」花子は、行きつけのペットショップに向かう。 エサ? そう、花子を部屋で待っている彼氏とは、オス犬のタロウ 花子は、タロウと食べる為のドッグフードを買って帰るのだ。 見て廻るうちに、かわいいハート柄のエサ入れを見つける。これかわいい。これ使おう。 誰が使うのか。花子は、それを自分が使うために買う。ドッグフードは、、、。 「これが良いわね、、。これを下さい。」すると、店員が、「こっちが、ワンちゃん喜びますよ。」「ううん。こっちが美味しいから。」「美味しいって、食べた事あるんですか?」「い、いいえ。ぺ、ペットが気に入ってるから、、。」しどろもどろに答え、代金を払うと、店をでる。

 「あとは、ミルクね。」スーパーで、牛乳を買い、家に向かう。

 もう、花子の心臓はドキドキしている。息づかいも、少し荒くなって来ている。 今から始まることを、想像して、花子の股間は、パンティーも、パンストも染みるほどになっているのが自分でわかる。「ハアハア、もう我慢できなくなりそう。」顔も、少しピンク色になっているかもしれない。 ようやく、マンション、エレベーターを待ちきれないように乗り込むと、誰もいないエレベーターの中で、つい、股間に手が伸びる。「ああああ、私って、変態かしら、家に帰る前から、こんなに、ビショビショにして、、、、。そうよ、タロウのせいよ、私がこんなになったのは、、。 タロウ、、。」 エレベーターが、つく、乗り込む人が待っていて、挨拶を交わす。「今の人、変だと思わなかったかしら、、。でも、構わないわ。」

 部屋の前で、急いで鍵をあけ、中に入り、「タロウ、タロウ。帰ったわよ。」しかし、タロウは、自分の寝床、いや、夫婦の寝床である、毛布の所で、そっけなく「ワオオオン」と吼える。そうだ、この頃、タロウは、服を着ている花子を相手にしてくれないのだ。 「タロウ待ってて」「ハアハアハア」あえぎそうになりながら、花子は、二匹のエサを用意する。 今日買った、ハート柄のミルク入れに、ミルクを注ぎ、タロウの前に置きながらタロウに言う。「タロウ。かわいいでしょ?」「ワオン」タロウは、チラッと見て、興味なさそうに、しかし、花子に合わせてやるように、相槌をうつ。「もうタロウったら。」お互いの関係は、もう、主人とペットではない、夫と妻だ、だから、家の中ではタロウの気に入らない事はしない。花子は、「私は、タロウの良い奥さんなんだから。」と、いいながら、別な皿にドッグフードを盛る。そして、それをタロウの前におくと、急いで着ているものを脱ぎ捨て、メス犬のハナコになる。いつもなら、シャワーを浴びるのだが、今日はもう我慢できない。 裸になると、四つんばいになり、タロウの横にすりより、「クウウウン」と、鳴く。タロウは「ワンワン」と、「まずは食事だ」というように、ハナコをたしなめ、エサを食べる。「ガツガツガツ」、ハナコはハート柄の皿から、ミルクを飲む。「ピチャピチャピチャ。」 そんな自分の姿を見るために、壁につけた大きな鏡に、メス犬がミルクを飲むその姿が映る。「ハアアア」それをみて、ハナコは興奮の為ため息を漏らす。 ハナコは、ドッグフードの皿に頭を入れようとする。「クウウウン」タロウに甘えると、タロウが場所をあけ、ミルクを飲み始める。「ガツガツガツガツ」タロウと同じように、ハナコは食べる。その姿は、正にあさましい、メス犬の姿だ、興奮しきった体はもう我慢できない。 エサから少し離れ、尻をタロウに向けて、「クウウウウン。クウウウウン。」と、鳴きながら、尻を降る。タロウは、しばらくその、メス犬の姿を眺める。欲しくて堪らないハナコは、更に激しく尻をふり、甘い声で鳴く。「クウウウウウウン。クウウウウウン。」「ああ、タロウ早くして」心の中で、花子が叫ぶ。「クウウウウン。クウウウウウウン。」 ようやく、タロウが近づいてくる。そして、タロウの愛撫が始まる。「ピチャピチャピチャ」タロウの舌が、すでにビショビショのハナコのオメコを舐める。ハナコは狂ったように、「クウウウウウウウウウン、クウウウウウウウウン」と、鳴きつづける。 そして、タロウの前足が背中に乗るのを感じる。「クウウウウウン(ああ、くるわ)」直ぐに、タロウのチンポが、ハナコのオメコの入り口を掻き分け入り込んでくる。 「クウウウウウウウウウン。」もうすでに、ハナコはいきそうだ。絶叫するように吼える。「クウウウウウウウウウウウン。クウウウウウウウウウン。」しかし、もうすでに大きくなっているタロウのコブが入ってくる。グイグイグイ タロウは無理やり押し込もうとする。その、コブがハナコの理性を完全に壊してしまう。「キャイイイイイイイイイイン。クウウウウウウウウウウウウウン。クウウウウウウウウウウウウウウウウン。ワヲオオオオオオオオオオン。クウウウウウウウウウウウウウン。ハアハアハア。」 涎をたらし、白目をむきながら、ハナコは絶頂へと向かうそのとき、ハナコの中に、タロウの精子がぶちまけられる。「ドピュウウウウウウウウウウ。ドピュウウウウウウウウウウ。」タロウが吼える。「ヲオオオオオオオオオオオオン。」ハナコも吼える。「ワオオオオオオオオオオン」(タロウの赤ちゃんがほしい)「クウウウウウウウウウウン」そして、がっくりと、ハナコは果てる。背中をペロペロ舐める。夫、タロウの舌を感じながら。


2023/12/09 04:59:50(XbyA8WpC)
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