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風俗キャスト面接
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:風俗キャスト面接
投稿者: 面接官1号
初めまして。
ちょっと面白い子?
闇属性の子だったんで載せてみますw
最初、風俗カテゴリかな?とも思ったんですけど、ノンジャンルにさせて頂きますね。

初め、電話で問い合わせがあって、一応こちらの事情とかもあって即日面接には至りませんでした。

俺「初めまして」
嬢「初めまして、今日はよろしくお願いします」
俺(ちゃんと挨拶出来る子だ)
俺「まず、お名前と年齢と連絡先をこちらに記入してください」
嬢「はい」スラスラ~
俺「えっと、マユナ(仮名)さんですね?21歳」
嬢「はい」
俺「志望の動機とかって、聞けたり出来ますか?」
嬢「はい・・・ちょっとお金が足りなくて」
正直に言うと面接に来る子のほとんどがコレ。
俺「ああ、なるほど。わかりました。では、ウチの店を選んだ理由もあったらお聞かせください。」
嬢「えっと、求人雑誌をみて、です。それと寮完備と私たちが貰える金額のシステムがしっかり載っていてちょっと安心出来た所です」
俺「なるほど、分かりやすくお話してくれてありがとうございます。では、ちょっと踏み込んだお話しさせてください。宜しいですか?」
嬢「はい」
俺「あの、今現在に御付き合いされてる方は居ますか?本命さんと、いればですがパパ活の相手とかセフレなんかも」
嬢「今は、完全にフリーで、4歳の女の子が居ます」
俺「今、21って事は、17の時のお子さんで宜しいですか?」
嬢「はい、実の子です」
俺「今、その子のパパさんは?」
嬢「離婚、成立してますが、多分、まだムショだと思います」
俺「あの、差し支えなければ、なんの容疑で逮捕されたとか聞けますか?実は、そうした理由で面接受けられる女性もいまして、後々、トラブルに発展するケースもあるので、一応は聞かせて頂きたいのですか?大丈夫そうですか?」
嬢「はい。実は反社の所に入り浸っていた様で、私も詳しくは知らないのですが、外国籍の女性を使って売春をさせていたとかで」
俺(あぁ、あの事件の一員だったか)
俺「なるほど、すいません。ありがとうございます」
嬢「あ、あの。」
俺「はい?どうしました?」
嬢「今日って、面接の後ってホテルでするんでしょうか?それともここで?」
俺「はい!?する?とは?」
嬢「いえ、その、セックスです」
俺「あ、あー。いえ。セックスしないですから安心してください」
嬢「えっ!?しないんですか?」
俺「はい、しないので安心してください」
嬢「そうですか・・・しないんですね」
俺「えっと、次、進んでも宜しいですか?」
嬢「あ、はい。すいません」
俺(なんか場馴れしてないって言うか、ちょっと世間知らずだな)
俺「経験人数とかも、言えたらお願いします」
嬢「えっと、多分60くらいです。」
俺「なるほど、ならば多少、どんなお客さんでも対応出来そうな感じですか?」
嬢「あ、はい。不潔でなければ頑張りたいです」
俺「そうですね、不潔はウチも店として困るとこなんで。えっと、ウチの店は、結構、お客さんの年齢層が高めで、多分、今、メインでご案内させてもらってるのは40代より上の方が多いですが、そちらも大丈夫そうですか?」
嬢「はい、大丈夫です。」
俺「はい、わかりました。それではーっと」
ここで、プレー内容を分かりやすく書いたプリントを出して、1つ1つ確認して行く。
俺「えっと、先にプレー内容の説明をさせて頂きながら、出来そうなプレーの確認を取りたいと思いますので、こちら」
嬢「はい」
俺「基本プレーとオプションプレーと別れています。この上の部分の基本プレーをみてください。何か解らないプレーとかあったら聞いてください。で、下に書いてるのがオプションプレーといって、別途有料で買って頂いて行うプレーです。」
嬢「えーっと・・・・大丈夫そうです。わかります。」
俺「ここまでで、何か質問とかあれば?」
嬢「えっと、その、お客さんとセックスする時はゴムはつけて貰えるんでしょうか?」
俺「あ、えっと、セックス自体はしないです。マユナさんの手と口で御奉仕するお仕事なんです。」
嬢「えっ!?あぁーそうなんですね!わたし、てっきり、全部するのかと思ってました!」
俺「大丈夫ですよ?基本的に最後までしちゃう?女の子達に最後までさせてしまうと売春防止法に引っかかってしまうので、して欲しくないんですよ」
嬢「そうなんですねー!良かった」
俺「流石にね、女の子も嫌ですもんね。例え仕事とは言っても、女の子には極限にキツいお仕事です」
嬢「はい」
俺「それとこれは嫌でしたら答えなくてもいい事なんですが、こちらもマユナさんの事を知って起きたいということもあって、お聞きしたいのですか、マユナさんの性遍歴や性癖なんかのお話も大丈夫ですか?」
嬢「はい、大丈夫です」
俺「では、先に遍歴の方を聞かせて頂きますね?記憶に残ってる良かったセックスなんかがあったら教えてください」
嬢「えっと、気持ちよかったとは別の意味ですけど、良かったセックスあります」
俺「それは、どんな?」
嬢「やっぱり、初恋の人と結ばれた時ですかね」
俺「うんうん、いい思い出ですね?では、1番興奮したセックスはありますか?」
嬢「えっと、手足を拘束されて6人のおじさんにやられたのが、1番、熱中しました。」
俺「凄い経験ですね」
嬢「そ、そうですよね、普通には経験出来ない事なのかも」
俺「もしかして、こんな質問、失礼なんですけど、宜しいですか?」
嬢「はい、大丈夫です。なんでも答えるつもりで来てます」
俺「ありがとうございます。もしかしてなんですけど、男の人に調教みたいな事をされていた経験なんかはありますか?」
嬢「は、はい。あります」
俺「どんな内容でしたか?」
嬢「えっと、まずご主人様と言わされてました。そのご主人様から命令と言う形で見知らぬ人にやられたり、暗い夜道を歩かされてわざと襲われたりとかですね。あ、あとコレはご主人様が絡んでいるのか解らないんですけど、呼び出されてガチっぽくレイプ?みたいな事もありました。」
俺「えっ!その最後のは?そのご主人様に確認とか取らなかったんですか?」
嬢「いえ、いつも突発的なのが多かったので、いつものそれかなーくらいでした。」
俺「大変な経験をお持ちですねー。だいぶ、びっくりしました。」
嬢「すいません」
俺「いえいえ。えっと、後、お電話でちょっと言ってた寮の件なんですけど、これから一緒に見に行けるんですけど、これから時間ありますか?」
嬢「あ、はい。お願いします」
こうして、マユナさんを車に乗せ、一棟をまるまる借り上げているアパートへ。
俺「ここが、一応、店で用意してるアパートです、どうぞ、中もみてください」
嬢「はい、お邪魔しまーす。・・・わぁ!キレイですねー」
一通り部屋を案内して、お店に戻ります。
俺「さてと、では1番大事なお金の話なんですけど」
嬢「はい」
俺「こちらのプリント見てください。」
嬢「はい」
俺「最低がこの金額です。お電話でも申し上げたように、ウチの店は、お客さんから電話やアプリで予約を貰って、指名の女の子をホテルやご自宅に派遣するデリヘルと呼ばれる形態です。ここまで、いいですか?」
嬢「はい」
俺「ウチの店は最低60分からと時間設定でお値段を付けています。その上でオプションであったり、延長、ここですね、ここの延長って書いてある30分10000円ってのがそうですね、30分毎に10000円頂かないといけないです。でこの60分8000円ありますよね?これの5000円がマユナさんの取り分です。こっちの120分ってありますよね?23000円。これはマユナさんの取り分は、18000円です。お店側も保険や定期検診、男のスタッフの給料、備品なんかで色々とお金もかかるので、女の子達が頑張ってくれた少しをそちらに当てさせて貰ってます」
嬢「思ったより貰えるんですね」
俺「すいませんね、これでも少ないかもしれないです」
嬢「でしたら、長く指名貰った方が得なんですね」
俺「そうかもしれないですね?女の子の考え次第な所もありますけど」
嬢「そうなんですか?」
俺「あ、本番とか基盤って言葉しってますか?」
嬢「いえ」
俺「先程もお話しした事に繋がるんですが、最後まで。つまり、女性のあそこに男性がアレを入れてするセックスの本番です。基盤とか、女の子の中にはチップとして別途貰って一定のお客さんに潜りでしてる子もいますけど、捕まりますんで、やらないようにお願いします」
嬢「はい、わかりました」
俺「一応、支給がですね、日払い、週払い、月払いと出来ますがどうですか?」
嬢「初めは、日払いてお願いできますか?落ち着いてきたらまた変更お願いするかもしれませんけど」
俺「はい、かまいませんよ?」
嬢「ては、それで。」
俺「それと、さっき見て頂いたプリントのオプションありましたよね?あれは、全部、女の子へバックなので、オプション取ればまるまる金額貰えます。お店としては、設定時間分以外は女の子からお金を取ってません。」
嬢「なるほどーそれでさっき、やり方次第と仰ったんですね?」
俺「はい、そういう事です。どうです?出来そうな感じですか?」
嬢「はい、頑張れそうです」
俺「良かった。あの、今日、正直、帰って食べること出来そうですか?」
嬢「と、言いますと?」
俺「体験入店と言うシステムがありまして、体験入店だとお客さんが払ってくれた代金はまるまるマユナさんに入ります。」
嬢「そうなんですか・・・でも、娘を預けてあるので、今日は、ちょっと。」
俺「わかりました。」
嬢「あの、もし、無理矢理、そのお客さんにされてしまった場合は、どうしたらいいですか?」
俺「出来れば、お店に電話して逃げて貰いたいです。もし、逃げられなかった場合は、マユナさんご自身を守ってください。お怪我なされないように。1報も出来ない状況でしたら、本当に怪我やお命を守ってください。本当にやばくて、やらせないとマズイ状況なら、コレ。ま、盗聴になるんですけど、スイッチ、ここ、コレ入れてなんとか守ってください。本番、やらせて助かりそうなら、1番の安全策を講じてください。女の子が無事に戻りさえすれば、こちらは警察なり、他の方なりお願いして、きっちりそれなりの反省をしてまらいますので」
嬢「やっぱり、危ない事もあるんですか?」
俺「そうですねー、初日に色々とお話ししますけど、泥酔とか反社の方とか、あとは、これも初日にお話ししますけど、薬も怖いんで、またお話しさせて頂きますよ」
嬢「わかりました」
俺「とてもマユナさんは、言葉もしっかりされてますし、感じも素敵なので、合格です。何か他に質問とかありますか?」
嬢「あの・・・」
俺「はい?なにかあれば?」
嬢「裸とか見なくてもいいんですか?」
俺「それは、これから」
嬢「じゃあ、でしたら」
と、いきなり脱ぎ出す
俺「あ、いやいや。ここはちょっと。あちらへ」
嬢「あーすいません」
場所を変えて、事務所の隣の部屋に移動
俺「あの、下着までで結構ですので、お身体拝見させて頂きますね」
嬢「はい」
そう言ってマユナさんはニットとスカートを脱ぐ。
俺「えっとー。マユナさんは下着は付けない派なんでしょうか?」
まず、ノーパン、ノーブラ
嬢「あ、いえ、面接で最後までするのかと思っていましたので、男性はこういうのがお好きですし」
色々と渋滞が始まる。
俺「あ、ああーそうですね汗、そういう方もいます、けどー」
嬢「ここは、こんな感じです」
俺「あ、あははは、大丈夫です!広げなくても!大丈夫ですから!」
マユナさんは、言ってもないのにセルフくぱぁ汗
嬢「そ、そうなんですね!恥ずかしい!」
俺「そ、そうですね汗」
嬢「すいません、わからなくて」
俺「い、いえ、こちらこそ汗」
なんかやばいな、この子大丈夫か?
嬢「あの、もしですけど」
俺「はい、な、なんでしょう?とりあえず、服きてもらって大丈夫ですので、着てください汗」
面接でやっちゃマズイんすよ!
嬢「え、着るんですか?」
いや、むしろ、なんかやるつもりですか!?笑汗
俺「で、その、聞きたい事って、なんでしょうか?」
全裸で座らないで、服きてくださーい!
嬢「もし、私の方からその、入れて欲しくなっちゃったら、やっぱりダメですよね?」
俺「はい、すいません、我慢してください。と、言うか、まず無いとおもいますよ?」
嬢「そうなんですか?」
俺「ですね、よっぽとそういう行為が好きで店に入ってくる子ならあるかもですけど。まず、ないと思いますよ?仮に、そういう気分になっても、売春防止法に引っかかるんでしちゃダメです」
嬢「あの、今って、私、お客さん取ってる立場でしょうか?」
俺「いえ、面接の途中ですが?」
嬢「あの、体験入店、してみようかな」
俺「で、でも、お子さんをお迎えに・・・」
嬢「あ、そうでした・・・」
いやいや、なんでつまんなそう!
俺「えっと、正直、何時から来れそうですか?」
嬢「明日はダメですか?」
俺「大丈夫ですけど、基本的に昼が良さそうな感じですよね?」
嬢「はい、昼間がいいです。子供みてもらえやすいですし」
俺「じゃ、11:00オープンなので、早めに10:00とかで大丈夫ですか?」
嬢「はい、でわ、明日、よろしくお願いします」

と、まあ、面白い子が入りました。
なんか色々と別の意味で期待は外れた感じで帰宅されました笑

需要は無いかもですが、また面白みの子がきたら載せて行こうと思います。
2023/12/31 10:35:53(9CrlfepU)
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