ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初体験は8歳年上のお姉さんと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初体験は8歳年上のお姉さんと。
投稿者: ケイ
自分は20歳の時に童貞を失いました。相手はメル友の28歳のマナミさんでした。

マナミさんとはとあるコミュニティサイトで知り合いました。
当時大学生だった僕は付き合っていた彼女と別れて(このモトカノとはキスまでしかしていませんでした)、しばらく落ち込んでいました。当然ですが僕にも女の子の友達もいましたが、今更恋愛に発展することはないのかなと思ってたので、寂しさを紛らわすために、そのサイトに登録してみたのです。
その時にマナミさんのプロフィールを見つけ、仲良くなってみたくなりメールしたところ、マナミさんも自分のことを気に入ってくれたのか、メールが弾み、すごく盛り上がりました。

サイトでメールを始めて数日後、直接メールしてみたいからアドレスを教えてほしいと言われ、自分のアドレスを送ると、マナミさんからケータイに直接メールが届きました。
その次の日に、マナミさんから僕の顔の写メを送ってほしいと言われましたが、写メを送ってメールが返ってこなくなったらどうしよう。。。と不安に思いながら送ったところ、「可愛い」と気に入ってくれましたw。その時にマナミさんから好きなタイプを聞かれ、「落ち着いた感じの女性が好き」と答えたところ、「私美人じゃないけど、よく派手目な顔してるって言われるから、ケイくんの好みじゃないかも」みたいなことを言いながらマナミさんも写メを送り返してくれました。その写メの印象は目がパッチリしたキレイなお姉さんといった感じで、萌えてしまいましたw。正直に「おキレイです」というようなメールしたところ、喜んでくれました。

そんなやり取りをした次の日、友達たちと街で遊んでいましたが、相変わらずマナミさんとメールをしていました。夕方頃、確か17時頃になってマナミさんから「今何してる?」と聞かれたので、正直に「友達と遊んでます」と返信すると、「残念、私の仕事が終わったあとに会ってみたかった」と言われました。そのメールを見た瞬間、すごくドキッとしてしまいましたw。なので、「僕もマナミさんに会ってみたいです。友達にはうまく理由をつけて分かれるので、大丈夫です。」と返信すると、「嬉しい。何時頃、どこに行けば良い?」とマナミさんが返信をくれました。僕が「今〇〇駅の商業施設にいるので、19時に駅の近くの〇〇の前で待ち合わせしませんか?」とメールを送ると、「じゃあそこで待ってるね。赤いVWの車に乗ってるよ」と返信が来ました。その後、友達たちに適当に理由をつけて離脱し、19時に僕が遊んでいた駅内にある商業施設とは少し離れた別の商業施設の前に向かいました。

待ち合わせ場所に着き、マナミさんが教えてくれた赤いVWの車を探しました。その車を見つけたので覗き込んでみると、僕に気付いてくれて、車の中から笑顔で手を振ってくれました。写メ通り、笑顔が可愛かったですw。
助手席にお邪魔して、改めて自己紹介した時にマナミさんが「私いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマナたんか、マナって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、ちょっと萌えましたw。ただ、マナたんと呼ぶのは照れくさいので、マナミさんのことをマナと呼ぶことにしました。
その時に僕が「緊張してる」と正直に言うと、「私のこと気に入ってくれて嬉しい」と笑顔で答えてくれました。また、マナミさんが「私と会うのに友達にはなんて言ったの?メル友に会いに行くって言ったりした?」と、僕が仲間から離脱したことを気にしてるようなことを聞かれたので、「仲間には『実は他の友達とダブルブッキングしてて、19時にそっちに合流しなきゃならないんだよね』って話したら納得してくれたので、気にしなくても大丈夫だよ」と答えると、安心してくれました。

マナミさんの運転でドライブが始まり、コンビニに寄って飲み物を買ったり、お喋りしながら車を走らせていました。そして隣町の外れにある、川辺の近くの静かな場所に車を停め、そこでまたしばらくお喋りしていました。月明かりが川の水面に写ってきれいでした。

お喋りを続けていると、マナミさんがサイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイっとしてきました。何となく意味を察したので、「俺緊張して手汗かいてるよ。良いの?」と聞くと、微笑みながら頷いたので、ジーパンで汗を拭き、彼女の左手に自分の右手を重ねて、恋人繋ぎで手を繋ぎました。
手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題が尽き、ほんの少しの間、お互い無言になりました。その時にマナミさんが「ケイたん」と呼んだので、彼女を見ると、寂しそう、というか、切なそうな顔になっていて、「キス」と言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、マナミさんは切なそうな顔のまま頷きました。すぐに僕もマナミさんも同時に目を閉じながらお互いの顔を近づけ、唇を重ね、キスを始めました。
最初はただ唇を重ねるだけのキスでしたが、しばらくするとマナミさんが唇を開いて、舌先で僕の唇を軽く舐めてきました。すぐに僕も唇を開き、マナミさんの舌に僕の舌を絡ませました。マナミさんが「んっ、んっ」と声を漏らしながら積極的に僕の口の中に舌を入れてくるので、僕も対抗して、「んっ」と声を漏らしながら唾液を絡めた舌をマナミさんの舌に絡ませたりしました。キスの最中にマナミさんの唾の匂いに気付き、ちょっと興奮しちゃいましたw。
5分位して、どちらともなく顔を離してキスを終わらせると、マナミさんはニヤッと可愛い笑顔になり、「ケイたん、おいしい」と言ってきました。そして、繋いでいる手を少し持ち上げられ、僕の右手の指一本一本に軽くキスをされ、またニヤッとしてきました。それから空いている僕の左手を掴んできて、彼女のデニムのミニスカの中の内腿に導かれました。そして、「ここを擦って」とお願いしてきたので、ストッキング越しでしたが、言われた通り内腿を擦ってみると、喜んでくれました。キスからの流れで萌え上がってしまった僕はマナミさんに抱き付き、「キスはしたことあったけど、こんなキスは初めて」「マナとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを言ってしまいました。マナミさんは「エッチしたらケイたんを汚しちゃう」と言われました。今までの流れで歯止めがかかるわけもなく、僕は「マナだったら汚されても良い」と食いつき、何度かマナミさんの頬や唇にキスをしました。そんな僕のことを受け入れてくれ、ホテルに行くことを了承してくれました。

マナミさんが車を運転し始めるとき、またマナミさんがサイドブレーキ横の小物入れの上に左手を置いてクイクイっとしてきたので、僕の右手を重ね恋人繋ぎをし、手を繋ぎながら運転を続けてくれ、近くのラブホに向かいました。そしてラブホの駐車場に着き、車から降りて、駐車場からホテル内に歩きはじめた時、僕の右側にきたマナミさんが無言で僕の右手に自分の左手を重ねてきて、恋人繋ぎで手を繋いできたので、僕もマナミさんの左手を握り返しました。マナミさんを見ると、横顔が笑顔だったので、そんなマナミさんに萌えてしまいました。部屋を選ぶパネルの前に着き、手を繋いだままマナミさんが「安い部屋で良いよね?」と僕に聞きながら部屋を選んでくれ、その部屋に入りました。

そしてお互い上着やバッグなどをソファーやテーブルの上に置いたりし、一段落ついて落ち着くとマナミさんがベットに座りました。その隣に僕を招いたので、僕もベッドに向かいマナミさんの隣に座ると「最初はキスから」と微笑みながら言われました。ベッドに腰掛け、お互い抱きつき合いながらキスをし始め、舌を絡めあいました。キスし終わり、そのまま僕がマナミさんをゆっくりと押し倒すように重なりあい、またキスをしてからマナミさんの耳たぶを甘噛みしながら舐めてから、マナミさんの着ているTシャツとスカート、ストッキングを脱がしました。それから首筋を舐めて、今度は鎖骨辺りを舐めると軽く仰け反りながらブルッと震わすような反応をしてくれ、ちょっと萌えしました。それから脇の下を舐めようとしたのですが「汗臭いからダメ」と抵抗されました。なので、少し力を入れて強引にマナミさんの脇を開こうとしましたが、「ダメだってば」とマナミさんも力んで脇を閉じ抵抗しました。マナミさんが嫌がることをするのも気が引けたので、攻めるのをやめましたが、それでも舐めたかったので、閉じている脇に舌を入れると「ケイたんの意地悪~」と言われましたw。それからマナミさんのブラを取り左の乳首に吸い付くと、「ケイたん、こっちのおっぱいも」と右の乳首を舐めるようにねだられました。左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してくれ、それがうれしくてしばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
その時にマナミさんだけ裸にするのは悪い気がしてきたので、「マナばっかり裸にしたらズルいよね」と言いながら僕もTシャツ、ジーパン、パンツを脱いで、裸になりました。僕が全裸になるとマナミさんに「細いね」と言われてしまいましたw。
またマナミさんの乳首を舐め続け、そのままマナミさんのパンツの中に手を入れると、もう濡れてました。マナミさんのアソコはとても温かかったので思わず「マナの中、温かい」と呟いてしまいました。全然慣れてない手つきなのにマナミさんは感じてくれていました。僕がエッチをしたことがないということを車の中で話していたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「クリトリスってどこ?」みたいなことも聞き、教えてもらい、触ったりしました。
しばらくマナミさんの体を舐めたりアソコを触ったりしたあと、正直に「次は何したら良い?初めてだからわからない」と言うと、「ケイたんのおちんちんにキスしたいなー」と言われ、ガバッと体勢を変えられ、僕の下半身に覆いかぶさってきました。お互いシャワーを浴びていなかったので、僕が「えー汗くさいよ?」と恥ずかしがっても、勃起した僕のモノの亀頭に微笑みながら軽くキスをする仕草をし、そのまま咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、彼女の口の中の感触と、裏筋に彼女の歯が軽く擦る感触に、悶えてしまいました。また、僕のモノを咥えている彼女のエロい顔に萌えていまい、「ああ、マナ、ちょっと、もうヤバイって」と情けなく声を上げると、フェラをやめて「お口じゃイカせてあげない」と言われ、枕元にあったコンドームを着けてきました。

そしてマナミさんが仰向けで寝そべり、それに僕が覆いかぶさって正常位の体勢になりました。そのままマナミさんのアソコに僕のモノを近づけ、挿入しようとすると、何も抵抗もなく僕のモノがマナミさんのアソコに入っていきました。挿入してすぐ、腰を動かし始めました。
マナミさんと一つになっていることに嬉しくなり、マナミさんに「名前、呼んで?」とリクエストすると、喘ぎながら「ああ、ケイ、ケイ」と僕の名前を呼び捨てで呼んでくれました。僕も「マナ、マナ」と彼女の名前を呼びました。
僕がマナミさんにキスしたくなり、「マナ、キス」と言いながらキスすると、マナミさんも拒否せず、僕のキスに応えてくれました。キスし終わり、しばらく腰を動かしていると、僕の背中に軽く爪を立ててきました。
そのまま腰を動かし続け、僕がイッたところで1回目が終わりました。少し疲れてしまい、そのまま正常位の体勢でマナミさんに抱きつきながら覆い被さって、余韻に浸りながらグッタリしていました。すると、僕の背中が汗ばんでいたようで、マナミさんに「ケイたん、すごい汗」と、少し笑われながら背中を擦られました。

しばらくそのままでいると、マナミさんが「ケイたん、重い」と苦笑いしながら言ったので、謝りながら急いで体を起こし、マナミさんのアソコから僕のモノを抜きました。すると、僕のモノが萎えていたせいか、コンドームがありませんでした。少し焦ってマナミさんのアソコを見ると、コンドームが入りっぱなしでした。マナミさんが「こぼれたら困るー」と言ったので、気をつけながら取り出しました。そのコンドームの中にある精液を見てみると、一人でする時よりも精液が出ていました。思わず僕が「たくさん出ちゃった、見る?」と言うと、マナミさんが「えー」と笑いながら、コンドームを見てきました。

そのあとマナミさんはお風呂にお湯を張りに行きました。彼女がベットに戻ると、二人で仰向けで横になりました。マナミさんが「エッチしちゃったね」と言ってきたので、「マナのエッチー、マナに汚されちゃった」と返すと、笑っていました。また、「あたしたち相性良いんだよー」と言われ、嬉しくなりました。
お互い裸のままベッドに仰向けで寝転び、どちらともなくまた手を恋人繋ぎで繋ぎ、お喋りを始めました。その中でマナミさんに「ケイたんにはもっとオシャレをしてほしい」と言われたり(この日は男友達としか遊ぶ予定がなかったので、パーカーにジーパンという、ラフな格好でマナミさんに会うことになってしまったのですw)、イク時にもっと大げさにリアクションしてほしいと言われてしまいました。また、「女は歳をとると性欲が強くなる」なんて話もしてくれました。そんなお喋りの合間に、僕がマナミさんにキスをしたくなり、マナミさんに少し唇を開きながら顔を近づけると、マナミさんもそれを察してくれ、マナミさんからも顔を近づけてくれ、軽いキスをしたりしました。
またしばらくお喋りを続けていると、「またケイたんのおち○ち○にキスしたくなってきた」と言われ、また僕の下半身に覆いかぶさってきました。さっきイッたばかりだったので「さっき出したばっかりだから汚いよ?」と恥ずかしがると、またお構いなしに咥えてきました。僕が喘いでいると、「お口じゃイカせてあげない」とまた言われフェラを止め、コンドームを着けられ、1回目と同じくマナミさんが仰向けになり、僕が覆いかぶさって正常位の体勢になり、2回目のエッチを始めました。

しばらく正常位でしていましたが、僕のリクエストで騎乗位になりました。騎乗位の体勢で僕が動かずにマナミさんの腰の動きを感じていると、マナミさんに「ケイたんも腰を動かして」言われました。なので僕も腰を動かし始めると、大きな喘ぎ声を出してくれました。僕がマナミさんと手を繋ぎたくなり、手を差し出すと、恋人繋ぎで繋いでくれました。
しばらくすると、彼女がアソコをヒクヒクというか、キュッ、キュッと締め付けてきてました。「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。また、僕が彼女とキスしたいなと思い始めると、彼女がそれを察してくれたのか、覆い被さってキスをして舌を絡めてくれました。

騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。それから「もっと奥に・・・」と言われ、僕が「こう?」と聞きながら、グッと奥まで突くと、エロい顔で仰け反りながら「そう…」と言われたり、そのような感じで腰を動かしていると、「ケイたんのおち○ち○でイッチャう」と仰け反りながらエロいことを言われ、更に興奮しました。
それから「この体位が好き」と言われ、正常位からマナミさんが足を閉じ、締め小股の体位になりました。少しこの体位でしましたが、動きにくかったので、普通の正常位に戻ってもらいました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。
最後にマナミさんのリクエストどおり、「ああ、マナ、イク!」と少し大げさに声を出して2回目の射精をしました。

エッチが終わり、お互い疲れたので、そのままベッドで仰向けになり、恋人繋ぎで手を繋ぎながらまったりしました。しばらくして僕が「時間大丈夫かな?」と気にすると、マナミさんも時計を見て、「一緒にお風呂に入ろう」と誘ってくれ、二人でお風呂に入りました。
一緒に湯船に入り、最初は彼女が僕に背中を預けていましたが、僕がマナミさんのことを抱きしめようとしていたのを察してくれたのか、マナミさんが体の向きを変えてくれ、向かい合わせになり、お互いを抱き締め合う形になりました。その時に彼女の裸を見てるとまた少し勃ってきてしまい、それに気づかれ、「あー」と声を出し笑いながら手でぎゅっと握られました。それに僕は感じてしまい、「あっ」と、また情けなく声を上げてしまいましたw。
お風呂から出て、洗面所で「さっぱりしたね」「お風呂に入ると違うね」なんてお喋りをしながら体を拭きました。そしてベッドの前に戻り、お互いに服を着ていると、長時間正常位でエッチしたせいか、マナミさんが僕を見て笑いながら「ずっと足を開いてたから股関節が疲れちゃった」と言ってきたので、思わず謝ってしまいました。

お互い身支度が済んだので、部屋を出ようとしました。その時に僕の少し前にいたマナミさんが僕の方に振り向き、無言で微笑みながら唇を突き出してきました。そんなマナミさんの可愛い仕草の意味にすぐに気づいた僕は思わずニヤけてしまい、マナミさんに近づき、唇を重ねるだけの軽いキスをしました。

そして精算するときに、マナミさんが「割り勘で良いよね?」と聞いてくれたので、お互い半分ずつ部屋代を出しました。部屋を出てからすぐ、またマナミさんから無言で恋人繋ぎで手を繋いできました。そして車に乗り込んだあと、今度は僕からサイドブレーキ横の小物入れの上に自分の右手を置き、クイクイっとしました。するとマナミさんは微笑みながら左手を恋人繋ぎで重ねてくれ、帰り道の運転中もそのままずっと手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中コンビニに寄り、軽食を車の中で食べました。食べ終わると「ケイたん」と呼ばれたので、彼女の方に顔を向けると、ティッシュで口を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えてしまい、照れながらニヤけてしまいました笑。そんな僕を見てマナミさんも微笑んでいました。
お喋りの中でお互いに住んでいる場所が偶然にも近いことがわかったため、家の近くの駅前まで送ってもらいました。
駅前に到着して車を降りようとしましたが、最後に僕からマナミさんにキスをしたくなり、「マナ」と声をかけ、彼女の顎に僕の指をかけて、僕の方に振り向かせてお別れのキスをしました。

その後、しばらくメールは続き、また一回会って食事をしましたが、その時はエッチをせず、帰るときにお別れのキスをして終わりました。

その後もメールはしばらく続いていたのですが、頻度は少なくなり、いつの間にかフェードアウトしました。

その後、僕にも彼女ができ、エッチもしたのですが、マナミさんとの初エッチは今でも良い思い出です。
2023/12/29 11:01:14(I.n8OsaQ)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.