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背徳の愛欲13【義母と娘婿】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:背徳の愛欲13【義母と娘婿】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
佐和多恵子は52歳。
夫は10年以上前に亡くなった。
一人娘がいるが、結婚して別居している。
夫が亡くなってから、
多恵子はコンビニでアルバイトをしている。
南宮祥子という35歳の主婦とシフトが同じで、
仕事帰りにコーヒーショップで長話をする仲。
最近になって、墻山(かきやま)誠一という
大学生のアルバイトが入った。
まだ18歳だが、男の色気がぷんぷん漂っている。
なかなかのいい男だ。
誠一を見ると、娘婿を思い出してしまう。
精悍な顔立ちに、男らしい魅力的な声。
渋めで、女を引きつける魅力的な男。
娘婿は娘より一つ年上の27歳の
川柳剛というサラリーマン。
学生時代から陸上競技のマラソン
を続けている。
今も企業対抗駅伝の選手として活躍している。
娘とは大学生の時に知り合い、
1年前に結婚した。
割と近くに住んでいて、
多恵子の自宅に娘とともによく訪ねてくる。
娘も仕事をしているので、共働き。
最近娘に転勤の話を聞いて、
多恵子はそれを心配している。
娘の実績が認められ、
大阪の本社に転勤が決まったそうだ。
本社勤務は娘の夢であり、
それが実現するのは喜ばしい事だが、
夫婦離れ離れになってしまう。
しかし、その心配は無用のようだった。
夫の剛に
「君の好きなようにすればいい。
後悔だけはしてほしくない。」
と言われて、娘は大阪に行く事を決めた。
娘夫婦は別居する事になった。
 娘夫婦が別居するようになってから4か月後…
8月も終わりの頃に多恵子の自宅付近では
夏祭りが行われる。
地元の男達が褌(ふんどし)一丁になって、
神輿を担ぐのだが、
人手が足りないという。
多恵子は地元の商工会から頼まれて、
娘婿の剛に声をかけてみた。
「いいですよ。」
と剛は快く引き受けてくれた。
夏祭りの当日は晴れて暑かった。
商店街はたくさんの人で賑わっていた。
ピーヒャラピーヒャラと笛の音が聞こえて、
男達が神輿を担ぎながら
商店街の中を進んで行く。
多恵子も人ごみの中にいた。
神輿を担ぐ男達の中に剛がいた。
体は細めだが、筋肉質で魅力的だった。
汗を流しながら、魅力的な雄の声を上げながら、
多恵子の前を通り過ぎて行く。
そして、何よりも刺戟的なのは褌の膨らみ。
細めの体に似合わないボリュームがある。
とてもセクシーで、剛が一番輝いて見えた。
多恵子は下着が濡れていくのを感じた。
祭りが終わり、多恵子の携帯電話が鳴った。
剛だった。
終わったので、一緒に帰りたいという。
多恵子の自宅は近くにある。
自宅で風呂に入ってもらって、
夕飯を一緒に食べる事になっている。
剛がやってきた。
剛は褌一丁だった。
「お…お疲れ様。剛さん…」
娘婿のセクシーな姿を見て、
ぎこちなくなってしまう。
「終わりました。夏祭りいいですね。
来年も参加したいです。
それに…この褌気にいっちゃいました。」
あどけない少年のように言う娘婿は
可愛くもあり、つい惹かれてしまう。
「とても似合っているわ…」
「ありがとうございます。
お義母さん、行きましょうか。」
「そうね…」
多恵子は娘婿の後ろ姿を見た。
引き締まった尻が魅力的だった。
尻の割れ目に食い込む褌が卑猥に見えた。
娘婿を…剛を欲しいと感じた。
自宅に着くと、
「お義母さん、ではお風呂借りますね。」
多恵子は何も言わない。
「お義母さん…?」
そして、多恵子は剛に抱きついていた。
「お義母さん…どうしたんですか?」
「抱いて…」
多恵子は娘婿の汗でベタベタになった肌に顔を押し付けて、
娘婿の体の匂いを嗅ぎながら、
股間の褌を鷲掴みにした。
汗で湿った褌が大きく膨らんでいく。
 多恵子は剛に裸にされ、
畳の上で仰向けになり、
洗ってもいない体を剛に舐められていた。
剛の愛撫は上手だった。
剛は洗ってもいない多恵子の割れ目を
とても旨そうに舐め回した。
普段の真面目な好青年の姿はなかった。
まるで飢えた獣のように…
娘と別居して数ヶ月…
女っ気なしで、欲求不満になっているのだろう。
確かに剛は欲求不満だった。
もう誰でもよかった。
剛のモノが多恵子の中に入ってきた。
久しぶりの男を受け入れて、多恵子はとても満たされた気分になった。
しかも、夫のモノとは比べ物にならないほどの
雁高の巨根。
剛が腰を動かすと、
多恵子は歓喜の声を上げた。
普段は上品そうな多恵子が
若い男に突かれて喜ぶ姿はとても興奮する。
剛は汗だくになりながら、
腰を動かした。
とても気持ちいい。
今まで一番気持ちいい。
剛はそう感じた。
どうしてなのか…剛はそれに気づいた。
いけない事をしているから…
妻を裏切り、
妻の母と許されない事をしているから…
それに興奮しているのだ。
今まで浮気は最低な行為だと剛は思っていた。
だから、剛は浮気をせずに妻だけを愛した。
しかし、義母の誘惑により、
その考えは変わった。
浮気の興奮に目覚めてしまったのだ。
興奮が収まらない。
剛は汗だくになりながら、
腰を振りたくっていた。
娘婿がこんなに力強いセックスをするとは
多恵子は思っていなかった。
まるで獣のような凄まじい剛の持久力と
顔を鬼のように引きつらせ、
多恵子は剛に男の勇ましさを感じた。
互いに興奮して、お互いの性器から分泌液を
たくさん出し、
クチャクチャと卑猥な音が部屋中に
響き渡っている。
娘婿の男根を
柔らかく暖かい義母が
優しくくわえ込んでくれる。
優しい母の愛情が伝わってくる。
剛にとって、それは極上の名器だった。
多恵子にとっても、娘婿の堅くて太い男根は
多恵子を狂わす凶器だった。
多恵子は娘婿の男根をくわえ込んで、
小便をぶちまけた。
その締め付けに耐えられず、
剛は義母の中に熱い液体をぶちまけた。
多恵子にはそれがとても熱く感じられた。
剛の肉棒がヒクヒク動いている。
そして、剛の獣のような声が聞こえる。
よほど気持ちいいのだろう。
こんなに気持ちいい射精は初めてだった。
まるで童貞を喪失した時の
感動がこみ上げてくる。
射精を終えると、剛は言った。
「お義母さん…僕の女になってくれませんか?」
「私でいいの?」
剛は頷いて、
「お義母さんはいい女です…」
娘婿と義母の唇が触れ合った。
 その後多恵子は剛と同居する事になった。
剛は毎日のように求めてくる。
娘婿の力強い汗だくのセックスに
多恵子は溺れた。
週に2日位は職場の飲み会という事で、
剛の帰りが遅かった。
実はその2日は職場の後輩の女の子と
浮気をしているのだ。
義母と肉体関係を持つ前に
その女の子に誘惑されていたのだが、
真面目だった剛は断っていた。
しかし、浮気の興奮に目覚めた剛は
その女の子と肉体関係を持った。
その女の子は剛に惹かれて、
結婚を迫った。
しかし、
「俺は浮気をしている事に興奮するんだ。
だから、君とは結婚しない。
嫌なら別れてくれ。」
剛にそう言われた後輩の女の子は
剛にますます惹かれて、
剛との関係は続いている。
 大阪の本社に転勤してから数ヶ月が経った。
剛の妻の沙紀は夫の剛の異変に
違和感を感じるようになった。
メールをすれば早くに返事が返ってきて、
休みの日に電話をすればすぐに出てくれた。
8月の夏休みに帰った時も
昔の優しい夫だった。
それが最近はメールをしても、
返事が返ってこない事もある。
電話をしても出ない事もある。
何かあるのでは…
そう思った沙紀は夫に内緒で
自宅に帰る事にした。
休日の午後に自宅に着いた。
玄関の鍵は閉まっている。
沙紀は鍵でドアを開けて入った。
女物の靴がある。
お客だろうか…?
でも話し声は聞こえない。
リビングにはいないようだ。
すると、寝室からかすかに女の声が
聞こえてきた。
沙紀は恐る恐る寝室のドアを少し開けた。
すると、
ベッドの上で男と女が素っ裸になって、
セックスをしていた。
男は夫の剛だった。
そして、女の顔を見て沙紀は驚いた。
母の多恵子だったのだ。
仰向けになった母を夫の剛が
汗だくになりながら腰を振りたくっていた。
まるで獣のように…
あんな夫を見たのは初めてだった。
そして、夫と母は激しく舌を絡ませていた。
沙紀にはとてもショックな光景だった。
夫は初めての男だった。
大学に入った頃に剛と出会い、
剛に処女を捧げた。
剛は優しく、浮気をする事はなかった。
まさか、裏切られるなんて…
君の好きなようにすればいい…
大阪に行く前に夫は優しく言ってくれた。
でも、続きは
後悔だけはしてほしくない…だった。
大阪に行かない事が後悔なのか…
夫と母がこんな関係になったのが
後悔なのか…それは分からない。
でも…許せない…
沙紀はキッチンに向かい、
寝室の前のドアの前に立った
右手には包丁が握られている。
沙紀はドアを開けて、
寝室に入っていった。



 









2023/09/17 17:35:35(7.zj1Ewe)
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