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出会い系アプリで可愛い子と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:出会い系アプリで可愛い子と
投稿者: (無名)

俺、32歳サラリーマン。
中肉中背で何の取り柄も無いただの中年。
そんな俺にご褒美イベント発生。

目の前には美味しそうな女の子。
すでに俺のアソコは勃起している。

きっかけは出会い系アプリ。
彼女を作るというより、一夜を過ごせれば良いかな~という感覚で登録後をしている。
プロフィールや写真はほとんど信用していない。
写真通りの女の子なんて見たことが無いし、最悪入れる穴さえあればまぁいいかと思っている。

今回もまたアプリで出会った女の子と軽く食事をしてホテル行きのコース。
プロフィール写真じゃ手で鼻から下は隠れていて目くらいしか見えて無かったから、手を取ったらブサイクなんだろうなぁと期待してなかった。

そしたら、実際会ったらアイドルみたいに可愛かった。
一緒に入った飲食店では嬉しすぎてデレンデレンで食事もいつもより美味しく感じた。

こんな可愛い子がアプリで何をしているんだろう、美人局?

疑ってみたものの、深く考えるのはやめた。
今が良ければいい。
そう思った。

そして今、ホテルにいる。
恥じらいながらも服を脱ぎ、ブラジャーとショーツになってベッドに座っている彼女を前にいそいそとネクタイを外し、シャツを脱ぎ、ズボンのチャックに手をかけている。

すでに勃起。

なんでも彼女は初エッチらしく、エッチを経験してみたくてアプリに登録したらしい。
つまり相手は誰でも良く、運良く出会えた俺はラッキーだということだ。

ズボンを脱いでパンツ1枚になった俺はベッドにあがって彼女の肩に両手をかけ、彼女にキスをした。

「ちゅ…ちゅ…」
「ん…ん」

間近で見る彼女は最高に可愛かった。
年齢も俺より随分下で肌が瑞々しいなとすぐにわかった。

彼女をベッドに倒し、そのまま首や鎖骨にキスをしながらブラジャーの紐を降ろした。
形の良いおっぱいが出て来たので両手で揉んで乳首を吸った。

「あ…っ」

緊張のせいで大人しくしている彼女が小さな声を出した。

「声を出したかったら出したらいいんだよ」

俺は何度も乳首を吸い上げた。

「あぁっ…」

恥ずかしそうに鳴いている彼女の乳首を舌で弾きながら、彼女のショーツの上から指で割れ目を撫でた。

彼女の体がビクリと反応した。
ショーツの上からじゃ濡れているかまだ分からなかったから、おっぱいをかわいがるのをやめて両手でショーツを脱がした。

脱がしたショーツをベッドの外に投げる。
全裸になって恥じらっている彼女にキュンとなりながら、彼女の脚を広げてマンコを観察した。

「あんまり見ないでください…」

少し脚を閉じようとした彼女に「綺麗だよ、可愛い子はマンコまで可愛い」と言ったら少し笑ってくれた。

そしてマンコを指で触ると少し湿っているものの、まだ濡れているとは言いがたいものだった。
俺は彼女の脚を広げて彼女のマンコをクンニする事にした。

割れ目に舌をゆっくり這わせる。

「ああっ」

ビックリしたのかビクリと反応した彼女。
俺は構わず何度も舌を這わした。

「あっ…あっ…」

初めてマンコを舐められてビクビク反応している彼女の息は興奮しているのかあがっている。
更に奥に舌を突っ込んで、溢れてきた愛汁をジュルジュル吸い上げた。
何度も何度も舐めては吸う。
彼女は初めてなのに「ああっ」と何度も声をあげ、そのうちに絶頂を迎えた。

「いっちゃった?」
「は、はい…」

荒々しく息を吸い込む彼女の目は潤んでいた。

「エッチって気持ちいいでしょ」
「はい…凄く気持ちいいです」

ほんのり頬を蒸気させながら照れたように笑った。

「で、俺も気持ちよくなりたいから挿入してもいいかな」
「あ…はい、そうですよね」

言われて少し緊張した面持ちになった彼女。
初めてチンポ受け入れるんだから緊張するよな。

「もしかしたら最初は痛いかもしれない。でも今いっぱい舐めてマンコはヌルヌルだから入りやすいと思うんだ」
「大丈夫です、してください!最後までしてみたいんです」
「うん、わかった。痛かったら言ってね」

俺は勃起したチンポを彼女に見せつけがら彼女の股に腰を近づけていった。
チンポを見た彼女は更に緊張したみたいだが、俺は構うことなくマンコの割れ目に亀頭をこすり付けた。

充分に濡れているマンコに先走りでベタベタしているチンポはすぐに挿入を始めた。
フェラでもしてもらってから、と思っていたけれど入れたくて仕方が無かった。
ギンギンに膨らんだチンポはゆっくりと中に入っていく。

「…っ」

表情を歪めた彼女はシーツをぎゅっと握りしめている。

「大丈夫?無理ならやめるけど」

本当にやめさせられたら辛いけど。
そうなったらフェラか素股させてもらおう。

「っ大丈夫、続けてください」

俺はゆっくり奥までチンポを進めた。

「全部入ったよ」

根元までみっちり入ってこれ以上無いくらい密着している。

「入った…すごい…中、熱い」
「うん、中が凄く気持ちいいから。動いていい?」

俺だって気持ち良くて太股までピクピクしてる。
早く動きたい。

ゆっくり腰を引いて優しく入れる。
これを何度か繰り返した。

「あっ…ん…ん…っ」

気持ちいいのか痛いのかわからない声で鳴いていた彼女。
ぎゅうぎゅうに絡みついてくるマンコのキツさが少し緩和された気がする。
少し慣れてきたかな?

俺は少し体を前に倒して肘をつき、彼女の顔がよく見えるようにした。
可愛い…
目を閉じながら、ハァハァと息をつきながら俺のチンポに貫かれている。

「そういえば、なんでエッチしたかったの?」

まだ話す余裕がある俺は改めて聞いてみた。

「学校の友達が皆エッチ済ましてて…んっ…それで…っ…あっ」
「みんなアプリしてるの?」
「知らないけど…彼氏とかとしてる」
「そっか、じゃあ俺みたいなオッサンを選んでくれてありがとう」
「私の方こそ初めてでつまんないかも…んっ…ひゃっ…」
「そんなことないよ、可愛い子が来てくれて嬉しいと思ってるよ」
「嬉しいです…あの…私、もうさっきいっちゃったので好きにしてくれてもいいです」
「マンコ舐めた時の?いやいや、ここからだから。初めてで気持ち良くならないかも知れないけど、挿入は気持ちいいものだよ」

俺は少しスピードを上げた。

「あっ、あっ」
「女の子は男のチンポが好きだからね。気持ちよくなる日は来るよ」

ズンズンと突いてやると彼女は俺の下でがくがくと突き上げられ身もだえていた。

「じゃ、お言葉に甘えて好きにさせてもらうからね」

俺は更にピストンのスピードを上げてパンパンと音が鳴るくらいに打ち付けた。

「あっ、あっ」

はぁっ、気持ちいい。
ふとベッドの側面に配置されている大型鏡に交尾中の俺達が映るのに気付いた。
うわ…可愛い子を手篭めにしてるオッサンにしか見えない。

俺は上半身を起こし、彼女の両腕を掴みながら腰を振り続けた。
ブルブル揺れるおっぱいがエロい。

「ほら、鏡を見てごらん」

彼女に鏡を見るように促す。

「望み通りエッチしてるのが見えてるよ。男にチンポ入れられてる感想は?」
「は、はずかしい…っ…あっ…あっ」

ガンガン腰を振ったら彼女は鏡から目をそらした。
初心者には恥ずかしすぎたかな。

俺は改めて彼女の腰を掴むとピストンを繰り返した。

「あんっ、あんっ、あんっ」

何度も貫いているうちに確実に気持ちよさそうな喘ぎ声に変わっていった彼女が「なんか…また、いきそうです」と言った。
初めての挿入で気持ち良くなれるなんて、エロい体なんだなぁ。

「うん、我慢しなくていいからね」
「は、はひっ…あっ」

トロンとした目つきで返事をした彼女。
よし、イかせてあげないと!
俺は全力でピストンをした。

「ああっ、ああっ、すご…すごいですぅ…ああんっ」
「ふんっふんっ」

奥までチンポをこすりあげる。
接合部分はまだ中出しもしていないのにドロドロ。

「ああっ、いっちゃう、いっちゃう!」

ぎゅうっとシーツを握りしめながら、叫ぶように訴える。

パンパン パンパン パンパン!

「いっ、いくぅーーっ」

その瞬間全身の力が抜け、マンコの中がビクビクビクビクっと震えた。
だらんと力が抜けて荒い呼吸を繰り返す彼女。
中イキが出来たのだから初体験は大成功なんじゃないか?

じゃ、次は俺の番。
俺だってイキたいのを我慢してたんだ。
力が抜けた彼女の脚を肩に担いでのしかかる。

「ん…を」

自分が好きなペースでピストンを繰り返す。彼女がイッたよいんでたまにピクピクと刺激もあって良い。
何度も貫いて俺も限界。

「あっ、あっ」

ピストンを楽しんでいる間に回復したのか彼女はまた快感を貪っていた。

「いく…いくぞ…」

そう宣告して何度かこすり付けて、それから俺は奥に射精した。
量は沢山出たと思う。

「あっ…中で…」
「駄目だった?」
「ううん、中で出たのわかったから…」
「そう?普通は気付かないものだと思うけど、勢いよかったのかな」

俺は残りの分も出すために腰を何度か動かした。

「中でぴゅぴゅって…」
「うん、中出しっていうんだ。俺が気持ちよかったのを受け止めてくれたんだね」
「良かったですか?」
「うん、凄く」

まだマンコにチンポが入っている状態で栓になっているけど、ゆっくり抜いたらトロッと精液が出てきた。

「これがセックスだよ」
「はい、気持ち良かったです」
「良かった」

俺たちはシャワーを浴びて着替えた。
ある程度部屋を整えてから…

「また、会ってもらえますか?」
「え、いいけど…」
「色々また教えてほしいです…」
「君が良いならいいけど、俺おじさんだけど」
「優しかったし、気持ち良かったです。またしたいなって…」

俺は彼女の手を握った。

「俺も気持ち良かったし、良い子だと思うからまた会いたいかも」

なんだかいい感じになった。
俺の彼女になるのかな。
まぁ、中出しばっかしてたらそのうち妊娠させちゃうし、若い嫁さん候補になるのかも。

出会い系アプリも悪くないよな、なんて思ったりした。



2023/09/15 14:24:41(JafPJCa.)
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