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ちんちんに確かな手ごたえ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ちんちんに確かな手ごたえ
投稿者: お舐め
僕「最近、エッチしてないなあ」
彼女「オナニーしてないの?」
僕「出ないよ」
彼女「なら二人でやろうよ。おしりとか、筆で撫でたげようか?」
僕「3人以上でやると、精気が絞られるからかな?」

こうして久し振りに二人でやることになったんだ。

彼女「もうすぐ夏が終わるわね。外でやらない?」
僕「いいよ。どこがいい?」
彼女「隣町の島に洞窟あるじゃん。あそこでやろう」

電車に乗って隣町の島に着いた。
少し涼しい風が吹いている。
洞窟にはもう誰もいなかった。
子供たちも帰っている。

彼女「いい気持ねえ。早速エッチする?」
僕「うん、君が最初に脱いでよ」

彼女は服を脱ぎだした。下はジーンズの短パンだ。
若くて官能的な服だ。上はタンクトップ。

彼女「さあ今度はあんたよ」

僕がジーンズを脱ごうとすると、彼女が僕のベルトを緩めて
脱がせてくれた。いい風がアソコに吹きつける。
二人ともパンティーまで脱いだ。
そしてお互い、熱い口づけを交わした。

彼女「最近、硬くなるのが遅いね」

正直に言われるとびくっとする。

僕「勃起勃起しにくくなったんだ」
彼女「尺八してあげようか?」
僕「うん、頼むよ」

彼女は僕の物を咥えて、上下に擦ってる。
すると、彼女の愛情のこもった尺八で
素早く硬くなってきた。

僕「うん、気持ちがいいよ」
彼女「もっと頻繁に尺八やればいいじゃない」
僕「だろ?そうなんだよ。この歳でもうオナニーなんか出ないよ」
彼女「私の事も舐めて」
僕「ええよ。どこを舐めようか?」
彼女「乳首吸って」

僕の目の前には大きな乳首が見えている。
僕はそれらを左右に交互に吸った。
乳液など味わえるはずがないが
少し乳液のような風味を感じる。
美味しい、おっぱいだ。

僕「男だって乳首感じるんだぜ」
彼女「じゃあ、吸ってあげようか?」
「うん」

彼女は唇に僕の乳毛を混ぜながら乳首を吸っている。
美味しそうだ。
でも時々、乳毛を噛んでいるのが痛い。

僕「い、痛い。助けてダーリン」
彼女「これまで何人の女性とエッチしてきたの?」
僕「15人」
「嘘?そんなに?」
「成り行きでそうなった」

彼女はジェラシーを覚えた。
急に怒りだして、僕の頬をビンタし出した。

僕「痛い、もっとやれ!」
彼女「偉そうに言うな!」

彼女は僕に馬乗りになってビンタを続けた。
鼻血が出てきた。

僕「おい、こんなに叩かれたら、挿入ができないじゃないか」
彼女「あなたのおちんちんに跨ってあげる。挿入して」

やっとこ挿入した。
いい気持だ。中出しした。

次回は、3人でやろうか?

2023/09/03 14:06:32(/0dHw5DB)
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