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背徳の愛欲12【人妻と大学生】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:背徳の愛欲12【人妻と大学生】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
南宮(なみや)祥子は35歳。
夫と小学生の娘がいる。
夫は仕事一筋な真面目な男で、
家庭の事にはあまり関心がない。
家の事は全て祥子に任せている。
小学生の娘は義父母に懐いている。
どちらが親なのか分からない。
私は子供を産むための道具だったんだ…
いつもそう思っている。
今まで専業主婦として頑張ってきたが、
憂さ晴らしをするために外に出てみたいと
思うようになった。
そして、この春コンビニでアルバイトを
する事になった。
誰も反対はしなかった。
祥子に関心がないようだ。
 アルバイトを始めて3ヶ月が経った。
仕事にも慣れて、
モヤモヤしたものは薄れていった。
7月に入り、大学生のアルバイトが入った。
名前は墻山(かきやま)誠一。
大学生1年生で、なかなかの男前だ。
精悍な顔立ちで、男らしい魅力的な声。
男の色気がぷんぷん漂っている。
そして、ボリュームある股間の膨らみ。
年下だが、惹かれてしまう。
いやだ、私ったらいい歳して…
欲求不満なのかしら?
最近の夫は祥子を抱かない。
でも、男が欲しいとは思わなかったのだ。
誠一を見ると、抱かれたいと思ってしまう。
それほど誠一はセクシーな男だった。
 祥子はスポーツジムに通っている。
出産後に少し肉づきがよくなって、
グラマーな体型になってしまい、
スリムになりたいと思ったからだ。
でもなかなか難しい。
脂肪燃焼に効果があるエアロバイクを
いつも使うようにしている。
今日もエアロバイクを漕いでいると…
誠一がトレーニングルームに入っていった。
祥子には気づいていないようだ。
誠一はベンチプレスに仰向けになると、
バーベルを持ち上げた。
Tシャツからはみ出た上腕筋が逞しい。
短い短パンの裾から下着が見える。
白いビキニかブリーフを履いているようだ。
祥子は近くで見たい衝動に駆られ、
誠一に見つからないように
隠れて誠一のトレーニングを見学した。
下着は大きく膨らんでいる。
誠一が祥子に気づいたようで、
誠一が声をかけてきた。
「南宮さん、こんにちは。
南宮さんもここでトレーニング
しているんですか?」
「こんにちは…そ…そうなの…」
誠一がトレーニングしているのを
じっと見ていて、
気持ち悪いと思われたのではないかと
思うと、
ぎこちない返事になってしまう。
「ごめんなさい…墻山君…
トレーニングの邪魔をして…」
「そんな事はありません。」
「そう言ってくれると、嬉しいわ。
よく来るんだけど、なかなか効果が出なくて…」
「よかったら、
一緒にトレーニングしませんか?」
「いいの?」
「はい。」
祥子は誠一とトレーニングをする事になった。
器具の使い方を丁寧に教えてもらい、
勉強になったと思う。
コンビニではあまり話をした事はなかったが、
誠一と話をすると楽しい。
トレーニングが終わり、
祥子は誠一と一緒に帰る事になった。
「僕のアパートがこの近くなんですが、
寄って行きませんか?」
まさか部屋に誘われるとは思わなかったが、
誠一ともう少し話をしたいと思い、
誠一の部屋に行く事になった。
冷たいアイスコーヒーを出してくれた。
誠一の部屋はきちんと整理されていた。
「どうかしましたか?」
「きれいだなあと思って…」
「ありがとうございます。
南宮さんの家もきれいなんでしょうね。
南宮さんは仕事は丁寧ですし、
掃除も上手ですから。
旦那さんも助かっているんじゃないんですか?」
「そんな事ないわ…」
祥子のその返事が
どこか寂しいような感じがした。
誠一が祥子を抱きしめた。
「墻山君…」
咄嗟の事で驚いてしまう。
そして、誠一は祥子の唇を奪った。
「だ…だめ…」
夫婦仲はあまりいいとは言えないが、
夫がいる身。
娘もいる。
ここで誠一と肉体関係を持ったら、
家庭は崩壊してしまう。
平穏が一番。
両親がいつも喧嘩ばかりで、
あまりいい家庭環境ではなかった。
だから平穏が一番だと思ってきた。
でも、もう祥子は誠一に惹かれていた。
「だめ…」
そう言いながらも、
誠一が欲しくてたまらなかった。
祥子はベッドに押し倒され、
誠一に服を脱がされていった。
 蒸れた女の匂いを嗅ぎながら、
誠一の舌が祥子の体を這い回った。
かなり慣れているのだろう。
祥子は祥子は体が溶けていくような感じだった。
気がつくと、誠一も素っ裸になっていた。
細めだが、筋肉ムキムキの体。
とてもいやらしいと思う。
あまりマッチョにならないほうが
女にモテると母の沙友理から言われている。
今の細マッチョのほうがいやらしくて、
興奮すると…
誠一の体を見ているだけで、
興奮して、
感じてしまう。
そして、股間でそびえ立つ腕のような
雁高の極太のペニス。
今まで見た事がない立派なモノだ。
その極太の肉棒が祥子の中に入ってきた。
体を串刺しにされるような衝撃。
誠一はゆっくりと腰を動かす。
よほど気持ちいいのだろう。
誠一は顔をゆがめている。
子供を産んで、ユルユルになった祥子の膣。
しかし、極太のモノを持つ誠一には
極上の名器だった。
気持ちよすぎて、先走りがたくさん出て、
結合部はローションのようにヌルヌルだ。
こんなに気持ちいい女は初めてだ。
誠一が満足しているのが祥子にはよく分かった。
特に美人でもない。
子供を産んで、スタイルがいいわけでもない。
こんな自分がこんな魅力的な若者と…
まるで夢のようだ。
「好き…好き…」
祥子は誠一の背中にしがみつきながら、
呟いた。
誠一は何も言わず、
祥子に唇を重ねてきた。
誠一の舌が祥子の口の中に入ってくる。
情熱的なキス。
それが誠一の返事だった。
誠一は愛情表現も上手だった。
体が溶けてしまいそう。
祥子はそう思った。
男がこんなにいいとは思わなかった。
夫では感じた事はなかった。
もうどうなってもいい…
祥子はそう思った。
必死で誠一の舌を吸う。
祥子は今までに感じた事がないエクスタシーを
感じた。
「もうだめ…だめ…」
祥子の締め付けは強烈で、
さすがの誠一も堪えられなかった。
祥子は体を震わせながら、
小便をぶちまけた。
耳元で聞こえる。
誠一の獣のような鳴き声。
とてもセクシーだった。
もっと聞かせて…
祥子はそう思いながら、
誠一にしがみついた。
祥子の膣の中に誠一の精液が大量に
ぶちまけられた。
祥子に妊娠の不安はなかった。
むしろ好きな男に種付けをされる
喜びを感じていた。
しばらく二人は抱きあったまま、
繋がったまま、
動かなかった。
このまったりとした感じもなかなかいい。
気がつくと、誠一が祥子を見つめていた。
優しそうな笑顔。
二人の唇が触れ合った。
 








2023/08/20 12:11:19(yET7yHrA)
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