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同級生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:同級生と
投稿者: (無名)

俺は高校3年生。
推薦で大学受験はもう終わっている気軽な身分だ。
自宅から通える大学だから引っ越しも無いし入学までする言葉通り特に無し。
彼女の有無は無し。
前までいたけど自然消滅してしまった。

そんな俺は今徒歩で帰宅中だ。
友達はみんな一般入試に向けて勉強しているから、俺は1人てくてくと歩いている。

ふと前方を見ると同じクラスの女子も帰宅中だった。
彼女の進路は知らないが、可愛い事で有名だ。
男女から人気があり、先生からも目をかけられている。
同じ道を後ろから歩く。
後をつけている訳では無いけど、なんとなく気まずかった。

しばらくすると彼女は知らない男と合流して再び歩き出した。
誰だろう、男は中年。
彼氏?父親?
疑問に思いながら後ろから歩いていると、やがて2人は河川敷に降りていき、さらにその向こうにある背の高い草むらに消えて行った。

俺は興味本位で後をつけた。
2人に気付かれないようゆっくり音を立てずに近づいた。

「おおっ…」

男の唸り声が聞こえた。
よくは見えないが仁王立ちで尻を出している男の向こう側に彼女がしゃがみ込んでモゾモゾしている。

「うぅ…いいぞ…」

もっと近づいてみると彼女の頭が前後に揺れているので、何をしているのかすぐにわかった。
俺は興奮して草むらに隠れて観察することにした。

「…そろそろ、いいぞ」

男が言うと彼女はショーツを抜いで草むらに置くとその場に座った。
男は彼女の前に膝をつくと彼女の制服のスカートをめくり脚を広げ指をマンコに入れてクチャクチャとかき回した。

「あぁん」

彼女は気持ちよさそうに喘ぎながら、仰向けになった。
男は何度も指を出し入れしてはそこにツバを吐いた。

そして男が指を抜くとペニスを彼女のマンコに押しつけゆっくりと入っていった。

「あああっ」

彼女の色っぽい喘ぎ声と伴にペニスは奥まで入ったのだろう。
彼女のマンコに男の金玉がぴったりと張り付いていた。

そして始まったピストン。

「あっ あっ」

視覚的にも聴覚的にも興奮した。
同級生のセックスを目の前に興奮しない訳がない。

グイグイペニスで押し開かれるマンコは赤く充血していた。

「いいぞ…最高だ…」
「うんっ あんっ」

大股開きで揺さぶられる彼女のあられも無い姿に、勿論股間は反応する。
ズボンの中でパンパンになったペニスを開放してやり、自分の手で擦る。

「くっ…俺もちんぽ入れてぇ…」

童貞では無い俺は挿入がどれほど気持ちが良いか知っている。

「あっ あっ いきそっ」
「じゃあ、俺もいっちゃうぞ」

男はピストンの速度をあげ、そのままビクンビクンと尻を痙攣させながら彼女に中出しをしたようだった。
それからゆっくりとペニスを抜くとズボンをはき、財布からお金を出して彼女に渡して行ってしまった。

彼女はお金を財布にしまうとショーツを拾って履こうという所だった。

「山本さん…」
「あ…佐藤くん…」

履きかけたショーツを手に固まってしまった山本さん。
彼女の名前は山本ゆかり。
みんなから、ゆかりって呼ばれている。

「見た?」
「うん」

気まずい沈黙を破って話した彼女の問いに正直に答えた。
この状況で見てない方がおかしい。

「みんなに言わないでね、今の」
「あぁ、援のこと?」
「うん」

まぁ、当然だよな。
こんなこと言いふらされたらたまらない。

「じゃあ、俺もやらせて」
「え?」
「黙っとく代わりにやらせて」

俺のペニスはギンギンだった。

「でも…きゃっ!」

俺はゆかりのショーツを奪うとその辺に投げ捨てた。
ゆかりの制服の下から手を突っ込みブラジャーを確かめるとずり上げておっぱいをむき出しにした。
そして両手で鷲掴みにしてチュパチュパと吸った。

「ああっ!だめ!」

ゆかりは慌てて俺を突き倒そうとしたが、俺は逆にゆかりを草むらに押し倒した。

「あぁぁっ、佐藤くん!」

ちゅっ ちゅっ ちゅっぱっ

「ああああっ」

乳首を舌でレロレロと転がす。
気持ちいい声を出したゆかりのマンコにペニスを押し当てる。

クンニもしたいけど、よその男の精液が付いてるのを舐めるのはごめんだ。

「んああーっ」

ゆかりの中にペニスをメリメリと押し込んでいく。
いくら精液で濡れているとはいえ、俺のペニスは大きめだから結構ギチギチになる。
別れた彼女からは「大きすぎて痛い」と嫌がられた。

俺は遠慮なくピストンを開始した。
もう我慢できなかったのと、ゆかりの弱みを握ったという優越感からだ。

「あ″っ あ″っ 大きっ」

パンパン パンパン

「ひっ ぐっ あっ」

「大きいだろ?思い切り股広げろよ」

俺が言うとゆかりは両手で内腿を掴んで広げた。

「あぁっ すごぉい あん あ~ん」

俺は思い切り腰を動かした。
気持ちいい…久しぶりの性行為だ。

パンッ パンッ パンッ

「いっちゃう…いっちゃういっちゃうあああっ」

あっという間にいってしまったゆかりからペニスを抜いた。
抜いた瞬間反り返って跳ねたペニスはまだまだ元気だ。

ゆかりを四つん這いにして後ろからハメた。
両手でゆかりの腰を掴んで何度も腰を打ち付けた。

「ああっ ああっ ああっ ああっ」

何度もゆかりの中にペニスが入っていくのを見ながら無心に腰を振った。

「気持ちいい…」

「あん あっ あっ あっ きもちいっ」

「どのように気持ちいいんだよ」

「あはっ あっ おっきくて かたいちんぽが いっぱい突いてきてっ」

「淫乱かよ。学校の奴らは知らねぇだろ」

「ああっあっ」

何度も貫いてから、ゆかりの腰から手をはな、思い切り腰を打ち付けるとは前のめりで倒れた。
俺はすぐにゆかりを仰向けにして正常位で抱き直した。

「ああっ」

ヌルヌル湿ったマンコへのピストンは気持ちよく、イキそうな衝動を何度かやり過ごした。

「はあっ はあっ」

パンパン パンパン パンパン

「あーイキそう」

より一層ピストンを早める。
しばらくヤッてないから沢山出そう。

「イクイクっ 勿論中出しっ」

何度も無中でピストンしてようやく終わりを迎えた。

「あああっ!くっ……」

ビュビュッ!!!

「ひゃあっ!!」

ビュッ!ビュッ…ビュビュ

射精の残りを絞りだす俺と射精の刺激でイッたゆかり。
ゆかりのマンコはピクンピクンと脈打っていた。


「佐藤くん、このことは…」
「わかってる」

制服を整えながら念を押してきたゆかり。

「これからも中出しさせてくれたら考える」

ゆかりは納得したのかわからない。
また明日にでも意思確認しよう。

2023/08/30 03:29:20(29J5.Yl5)
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