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亜衣と私のstory3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:亜衣と私のstory3
投稿者: moon
3  戯れ
私も亜衣をリラックスさせ、少しでも多く食べさせようと。ポテトフライを唇に挟み
亜衣の口へ運びました。亜衣もパクリと開けた口で受け取り食べてくれていました。
(今考えると、クラブのホステスが、ポッキーチョコでやっている事と、変わらんな!)
でも、その時は亜衣の気持ちを、どう落ち着かせるか、必死だった事は、
今でもはっきりと覚えています。
亜衣にポテトフライを与える度に、何度も唇が触れ合いました。
やがて亜衣は、私の口内にあるポテトを奪わんばかりに強く唇を押し付けて来ました。
私は唇を重ねた状態のまま、亜衣の全身を隠すベンチコートのファスナーに
指を掛けゆっくりと下してゆきました。
亜衣の身体からベンチコートを剥ぎ取ると、
可愛い桜色のスエット姿の亜衣が現れました。
私はそのまま亜衣のスエットを、たくし上げ首から抜こうとすると
私を掴んだままでいた両手を自ら遠慮がちに上げました。
身体のサイズに対して、極端にオーバーサイズのスエットは
簡単に亜衣の首筋を抜け、身体から離れていきました。
亜衣の身体に巨大なカップのブラジャーが鎧のように装着されており
それは、けしてお洒落なものでなく年配の女性が着けるような
只々、実用のみであるものの、その実用すらも果たしていないほど
亜衣の胸に食い込んで痛々しささえ感じられました。
私は上半身にブラだけを着けた亜衣を、強く抱きしめ暫く動けずにいました。
亜衣も私の背中に回した手にギュと力を込めているのが解りました。
随分な時間、抱き合ったままの私は、亜衣と離れるタイミングをつかめず、
私は口実として、一緒にお風呂に入ろうかと亜衣の耳元で囁きました。
亜衣はコクンと頷いて嬉しそうに私の顔を覗き込んできたので、
私はお風呂の用意を告げ亜衣から離れました。
バスルームに向かおうとした私は、亜衣が私の服の、肘のあたりをしっかり
掴んでいることに気づき、この子は不安で、一瞬も一人に成りたくないのだなと感じ、
一緒に、お風呂の用意をすること告げ、バスルームへと向かいました。、
バスタオル、バスローブを用意し、ソファーに戻った私達は、抱き合うに様に座りました。
私は、亜衣の背中に手を回し、強く締め付けている、ブラのホックを外しました。
亜衣は、強い胸の締め付けから、解放された感覚なのか、
フゥと小さく、息を吐いていました。
大きな胸に、食い込んだ、ブラジャーの肩ひもを腕から外すと、
痣というほどにクッキリとした、ブラの跡が痛々しくて、悲しい気分になっていました。
私は、血行が戻るよう、両手でも溢れるほどの乳房を、丹念に揉みしだきました。
少しでも亜衣が、嫌なしぐさを見せたら、止めていたのですが、、、

この時の事を亜衣は、こう語っていました。
河川敷で、私に声を掛けられなければ、飛び込んでいた。
一人に成ったら、何をしてしまうか解らない、自分自身が怖かった。
こんな人がパパならいいな、パパなら良かったのにな。
どうせ死ぬのだから、何をされてもよい、と思っていた。
私に嫌われたくない、ずつと傍に居て欲しい、守って欲しい。
最後に、パパと一緒にお風呂に入れてよかった。
お又にシャワーが当たると気持ちいい、
机の角に、軽く押し付けると、ムズムズする程度、
クリトリス、オナニーという言葉も知らなかった。
クリトリスをなめられて、初めて感じたと思う。
精液は量が多くて、苦くて、飲みづらかったけど、好きにならないと、
パパに嫌われると思い、美味しいと答えていた。(今は好きになったよ!)

私は亜衣に、締め付け跡が、痛くないかという意味で、痛くない?と、聞いたのですが、
亜衣は、胸の成長痛を、心配した私が、強く触れられないのだなと思い、
[痛くない、もっと強くしても大丈夫]と言いました。
私は、その言葉に、愛撫としても強すぎる力で、激しく胸を弄りました。
巨大で硬い乳房に、少女としては、少し大きめの乳首が、
ピンと、上に向かって立ち始め、弄って欲しそうに、顔を出してきましたので、
私は唇で挟みながら、舌先で丁寧に転がしてやりました。
亜衣はこの時、気持ちは良いが、くすぐったい気持ちで、快感とは違ったといいます。
この時の私は、大人の女の乳房にする行為と、同じことを亜衣にしていたと思います。
もみくちゃにされ、唾液でテラテラとし、つんと尖った先端を、強く吸い上げてやると、
亜衣は苦しそうな、うめき声を小さく上げました。
乳首に歯を立てようと甘噛みした瞬間、
[お風呂が沸きました]という、結構なボリュームのアナウンスに、
ちょっと、吹き出してしまい、亜衣もそれにつられ、クスッと声を上げたところで、
現実に戻された気持ちがしました。
私はその場で、服を脱ぎ始め、パンツ一枚の姿で、亜衣の手を引き、
バスルームに向かいました。
全裸になった、私の下半身の、半立ちのものに、亜衣の眼はくぎ付けです。
[入るよ]と、声をかけると、亜衣には大きすぎると思わせる程の、
乳房を隠しもせずに、私のほうを向いたまま、スエットのズボンをパンティごと
ずり下げると、上半身とは対照的な姿が現れました。
亜衣の股間は無毛のうえ、ウエストからヒップにかけては、貧弱というよりは、
幼児体形を残し、そのアンバランスさに淫靡ささえ、感じる程でした。
エロアニメ画像の中の、幼児に爆乳を付けたようなイラストが、
現実に表れた様でした。
私たちは身体もろくに流さず、湯舟に浸かりました。
亜衣を抱っこする形で、私の唇が、亜衣の頬に触れる距離で、見る顔は、
小学生の幼さを残し、無邪気な瞳を向けてきました。
私は、亜衣の乳房を、弄りながら、これからの事を話しました。
二時間以上バスルームに居たので、洗い場のマットに座ったり、
又、湯舟に入るを、何度も繰り返しました。

2023/08/24 01:06:55(6TdrZO5C)
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