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お仕置きで抱かれる女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:お仕置きで抱かれる女
投稿者: 秀平death
今夜も千晴ちゃんは可愛い、親友の晴臣の彼女さんだ介護の仕事していていつも爺ちゃん婆ちゃんのお世話をしていて性格もとても優しい、でもちょっと流されやすい、だから先週ナンパされてお酒飲まされて強引にやられてしまった。 それで晴臣が激怒して俺が間に入ってなんとか気持ちを落ち着ける事には成功したけれど、勢い余った晴臣はとんでもないハメ撮り動画を泣いてる千晴ちゃんの前で見せてきた、秀平のチンポだと思ってこれ咥えろとディルドをフェラさせられながら、激しく達する姿は俺の知ってる彼女からは想像できなかった。 強引にやられたってホテル着いてくのがおかしいだろう、まあ晴臣の言う事は正論だし、セックス大好きだもんなあと彼女をなじりながら興奮しているはわかった。
 そしてあれから数日立った、俺の部屋で三人で飲むことはよくあったので、二人が飲みに来たいと連絡あったので土曜の午前は部屋の掃除でつぶれた、でもいいのだ、彼らが定期的に訪れてくれるおかげでこの部屋の清潔さは保たれている、だって来客無かったら掃除なんて面倒でしょう、男の一人暮らし、酔った勢いでデリヘル呼んだ時に汚い部屋に入れたら明らかにテンションが低かった、気に入られなければサービスだって悪い、こういう損の仕方もあるなって、射精させてもらって彼女が出ていった後は自分が嫌になるくらい後悔した。
 ちゃんと仲直りしたんだろう、まさか別れるって報告?そんな事は無いだろう、ラインのやり取りや晴臣のツイッター見た感じでは機嫌は良さそうだ。 時間になると玄関チャイムがなった、ドアを開けると千晴ちゃんだけだ、あれ晴臣は? 彼女は部屋に入ってくると、一つしか無い椅子に腰掛けた、三人入るとベッドがある俺のこの収納のない六畳は狭い、俺がベッドに座って晴臣は床に座って飲むのが俺達のベストポジション。
 そこに晴臣から着信だ。 もしもし、遅れるなら一緒に来ればいいのに、んーなんだって? うん、はあ本気なのか、ちょっとおい。
 「ねえ千晴ちゃん、晴臣が変なこと言ってたけどあいつどうかしちゃったのか?」
 「ううん、違うの実はねほら動画で見たでしょう、秀平くんも一緒に三人でしたいって前から言われてたけど断っていたの、だからああゆう疑似プレイで我慢してもらってたんだけど、もう絶対浮気しないことと一回だけ抱かれてこいって、じゃないと別れるって。」
 「いやその、なんていうの俺だってさ正直ねデリヘルの女の子呼んでさ、普通じゃ出来ないことしたりって、でも相手はそういうことのプロで知らない子だからさ、あー困ったなあ、そりゃあ千晴ちゃん可愛いしさ大好きだよ友達としてね。」
 「うんありがとう、私も秀平くんのこと好きよ、友達としてね(笑) でもそれが条件だし、私もこれで友情が壊れるんじゃないかって心配して聞いたら、兄弟になってもっと友情が増すって勝手な理屈。」
 「ちょっとあいつに話してみるからさ。」
 「ダメ、そんな事したら余計にね、あれから冷たいの触っても来ないのよ、やっぱり私って淫乱なのかもしれない、一人でしてると悲しくてね、このままだとこの前の人に連絡取っちゃうかもしれない。」
 「わかったから、ちょっと落ち着こう、うんこれがさAVだったらそういうねあるさ、変な話し千晴ちゃんが風俗嬢でさこの部屋に来たんだったら最高に大当たりで一生忘れないって思うし。」
 ごめんちょっと落ち着きたい、タバコを吸うためにベランダに缶ビールも、千晴ちゃんも缶ビール片手に一緒に出てきた、安い部屋だけど眺望だけはいいのだ、安いのには理由があって、ちょっと若者じゃないと登りたくない坂道を5分登ってこないといけない。
 彼女の方からキスしてきた、もうここまできたら楽しんで感じさせてあげないと失礼だ。 部屋に入って窓を閉めて、カーテンも閉める、それでも外の昼間の光で部屋の中は明るい、二人共なにかにせかされたみたいに急いで服を脱いだ。 彼女の手が僕のものを確認するように触ってきた、優しい手つきでこすられただけで固くなってくる、口の中は暖かくて何よりもとても愛おしそうに舐めてくれるが僕にはたまらない、すぐにでも出してしまいそうなので、辞めてもらって僕が奉仕する側に、肌は白くてすべすべしている、手の平に収まる控えめな乳房だけれど、小さいピンクの突起は感度が良くて、舌の上で優しく転がすと、彼女の口から甘い吐息がこぼれる。
 乳首に吸い付きながら右手を下腹部に、淫乱の印がねっとり指にまとわりついてくる。
 「あ~~~~~たまらいの、いっぱい感じて千晴のおまんこ気持ちいい?秀平くんのいっぱい出してね、大丈夫な日だからね、いっぱい欲しいの。」
俺のちんぽで千晴は何度も絶頂を迎えた、本当に淫乱だ。

 気がつくともう夕方になっていた。疲れた千晴はベッドで寝ている。 晴臣にラインする、三発も中出ししといてあれだけれど、冷静になったら本当によかったのか不安になった。  寝てるなら30分後に迎えに来ると返信があった、生でしてゴメンって件にはリアクションが無かった。
 「お~よく寝てるなあ、心配すんなって今日は大丈夫な日だしさ、ほら千晴起きろって、次は俺が可愛がってやっから。」
 まだうとうとしてる裸のままの千晴のあそこに顔埋めると、味わいはじめた。 「この状況でやってないって事無いのはわかるけどよ、確認だな、随分いっぱい出したじゃねえか、ザーメン臭いったら無いな。」
 晴臣がはじめたんで、俺は風呂場にさっきまで自分の女って気持ちで抱いた女がもっと気持ちよくされる姿はきつい。 狭いユニットバスにシャワー浴びながらお湯をためていく、全開で蛇口開けてもたまるのに15分もかかる、スマホ持ってくればよかったと思いながら、まだいくらも水位が上がってない湯に座ってぼーっとする。 俺も疲れていたついうとうとすると、ちょうどお湯が限界まで溜まっていた、横にある水を逃がす穴はタオルでふさいで湯船の一番上まで貯めれるようにしてあるのだ。 ユニットバスだから溢れた湯がトイレの足元まで流れていく、ガラッとドアが開くと全裸の晴臣。
 「なんだよ、びしゃびしゃじゃんか。千晴のやつさ感じ過ぎちゃってさ潮だか小便漏らしちゃったからさ、近くにコインランドリーってあるか?」

 ベッドの上で恥ずかしそうに千晴がちょこんと座りながら、フェイスタオルで自分の粗相を拭き取っていた、どいてもらってベッドを確認するとそこまでは伝わってなかった。 飯食べるついでに洗濯、一時間後には綺麗に洗いおわったのに、また次の日に洗うことになった、なぜかってそれから三人で汗だくになった、それに最後にはまた千晴は俺達の前で盛大にお漏らしを披露してくれた。
  一部終わり

 
2023/06/07 12:39:52(.HffhfxW)
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