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同級生とのエッチな昼休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:同級生とのエッチな昼休み
投稿者: 来夢
私は高校一年生…とある昼休み…

「…ねぇ~っ…智子~っ…今日のパンツはぁ~っ…何色かなぁ~っ…!?」

私の背後から…聞き覚えのある声が…

振り向こうとした瞬間…私のスカートが「…フワァ~ッ…!」舞い上がった…

「…えぇ~っ…!?」「…スキありぃ~っ…!」「………」「…なぁ~んだっ…短パン履いてんのかぁ~っ…!」残念そうな表情をしている里美から小声で…「…ねぇねぇ~っ…見てみてぇ~っ…!」「…えっ…!?」一人の男子生徒を指さし…「…アイツのぉ~っ…チンポっ…勃起してんじゃぁ~なぁ~いっ…!?」私の耳元で囁いた…

里美というのは…私の中学生からの親友…ポニーテールで活発な同級生…

対する私はと言えば…短髪で…どこにでもいる高校生…

里美は細身の体型に似合わず巨乳…背後から抱きしめられた私…柔らかい感触に興奮しながら…男子生徒のズボンの膨らみを「…そぉ~っ…!」と見つめていた…

確かに不自然な股間の膨らみ…でも…これまでに私はチンポというモノを…意識するようになってから実際には見た事がない…「…どんな形なんだろ~なぁ~っ…!?」と思いながら…「…里美がスカートなんてっ…めくったりするからでしょ~っ…!」「…智子のエッチな太ももが悪いんだよぉ~っ!」「…ナニそれぇ~っ…もぉ~っ…!」

私は一つの疑問を里美にぶつけてみた…「…里美は男の人のチンポってっ…見た事あるのっ…!?」「…えっ…あるよっ…ナンでっ…!?」あまりにも自然に答える里美…私の頭はパニックになっていた…

里美に彼氏が出来たって話は聞いた事がないし…私は思わず「…どっ…どこでぇ~っ…!?」

里美の返事を聞く前に…私は「…ゴクッ…!」生唾を飲み込んでしまっていた…

「…この前~っ…お風呂で~っ…弟の見たよ~っ…!」「…え~っ…そうなの~っ…でっ…どんな感じっ…勃起とかっ…してないのっ…!?」「…あのさぁ~っ…智子ってぇ~っ…真面目なフリしてぇ~っ…エロ過ぎぃ~っ…メッチャッ…食いついてくるじゃぁ~んっ…!」「…えぇ~っ…ナンでよ~っ!?」「…今度ぉ~っ…弟にぃ~っ…言っとこうかぁ~っ…!?」「…バっ…バカっ…そんなんじゃっ…ないってっ…!」私は右ヒジで里美を振り払い正面に向き合うと…ブラウスからハチ切れそうな胸元に私の視線は釘付け…

「…まったくぅ~っ…ナニ食べたらっ…そんなにっ…デカくなるのぉ~っ…!?」「…ふふぅ~んっ…!」「…まっ…まさかっ…その胸ってっ…誰かにぃ~っ…揉まれてたりしてるのぉ~っ…!?」「…ふふぅ~っ…そうっ…てっ…言ったらぁ~っ!?」「………」

私は里美から耳元に息を吹きかけられ…飲んでいたジュースの甘い匂い…それが私の鼻をかすめると同時に「…ピクッ…!」…私の身体が脈打ちナンとも言えない快感が全身を駆け巡り…それは…まるで…膣穴が「…ギュッ…!」と閉まるほど…

「…ボ~ッ…!」としていた私…「…スキありっ…!」里美にブラウス越しからブラのホックを器用に外されてしまい…「…えっ…えぇ~っ…!?」「…あのさぁ~っ…智子ってぇ~っ…オナニーするのぉ~っ…!?」

里美は私の乳房を両手で下から上へと揉み始めた…

「…えっ…ちょっ…とっ…やだぁ~っ…!」「…オッパイってっ…揉まれるとっ…大きくなるんでしょ~っ…!?」

里美は私のブラの肩紐をズラし…背後から左手で乳房を揉み続けながら…右手をスカートの中へと…

「…ねぇ~っ…男子にぃ~っ…見られてるよぉ~っ…!」「…やっ…やだぁ~っ…!」「…見せつけてヤろうよっ…!」「…イっ…イやぁ~っ…!」「…絶対っ…アイツらっ…シコるってぇ~っ…!」里美の人差し指がパンティの上から膣穴へと…「…あっ…あぁ~んっ…!」「…えぇ~っ…智子~っ…ヌルヌルじゃぁ~んっ…!」「…あぁ~っ…ダメぇ~っ…!」

「…バッ…!」私は里美の腕を振り払い…教室から少し離れた女子トイレへと駆け込んだ…









2023/06/25 06:17:08(Fzhbfi36)
2
投稿者: 来夢
私はトイレ一番奥の個室へ…

洗面の鏡の前では同級生達が…「…ねぇ~っ…ねぇ~っ…午後の体育ってさぁ~っ…水泳なんだってぇ~っ…!」「…えぇ~っ…マジィ~っ…ダルゥ~っ…!」「…アタシっ…生理ってぇ~っ…事でっ…見学しよっかなぁ~っ…!?」「…アンタァ~っ…先週もっ…それでっ…休んだバッカでしょ~っ…!」「…生理なんてっ…そんなにっ…こねぇ~っ…つうのっ…!」「…あはぁ~っ…!」「…あのさぁ~っ…あたしのぉ~っ…バカっ…ナニっ…考えてんだかぁ~っ…意味不明ぇ~っ…!」「…あぁ~っ…彼氏ぃ~っ…!?」「…ラインっ…送ってもっ…無視しやがって~っ…!」「…マジかぁ~っ…アイテもっ…忙しいんじゃぁ~っ…ねぇ~のぉ~っ…!?」

そこへ…「…あのさぁ~っ…智子っ…見なかったぁ~っ…!?」里美が入って来た…

「…えぇ~っ…なんでぇ~っ…!?」「…ねぇ~っ…里美ぃ~っ…アンタ~っ…またっ…乳デカくっ…なってやしない~っ…!?」「…えへへぇ~っ…!」「…そんな事よりっ…智子~っ…知らな~いっ…!?」「…あぁ~っ…!」「…一番奥にっ…入ってったぁ~っ…!」「…ねぇ~っ…ブラっ…新しいぃ~のぉ~っ…買っちゃったぁ~っ…!」「…えぇ~っ…羨ましいぃ~っ…じゃぁ~あ~っ…それってぇ~っ…!?」「…ん~んっ…今日のはっ…違うけどねぇ~っ…!」「…実はぁ~っ…私もぉ~っ…!」「…ちょっとぉ~っ…紫ってぇ~っ…!」「…店員さんにねっ…ピッタリっ…てぇ~っ…!」「…へぇ~っ…その店員さんてっ…センスっ…イイじゃんっ…!」「…アタシにもぉ~っ…紹介してぇ~っ…!?」「…オ~っ…ラジャァ~っ…!」「…私もねぇ~っ…今日はぁ~っ…チョッとぉ~っ…パンティ~にっ…気合いっ…入れたんだぁ~っ…!」「…へぇ~っ…シルクじゃあぁ~んっ…それもぉ~っ…スケスケ~っ…てぇ~っ…!」「…キャハハァ~っ…エロ~いっ…!」「…えへへぇ~っ…今日はっ…放課後っ…デートなんだよねぇ~っ…!」「…メッチャっ…ヤル気っ…満々じゃんっ…!」「…あっ…そうだっ…ねぇ~っ…ナプキンっ…持ってなぁ~いっ…そろそろなんだけどぉ~っ…!」「…あらぁ~っ…良かったねぇ~っ…!」「…んん~んっ…まぁ~っ…!」「…あっ…そう言えばっ…智子はぁ~っ…!」「…便秘なんじゃぁ~ねぇ~のぉ~っ…!?」「…アイツはっ…メシもっ…男もっ…食い過ぎなんだよなぁ~っ…!」「…バカっ…智子にっ…聞こえるっ…てぇ~っ…!」

その声と同時に…「…トントンッ…!」私が入っている個室の扉を叩く音が…

「…おぉ~いっ…智子ぉ~っ…!」「…あっ…里美の声だっ…!」「…もうすぐっ…授業っ…始まんぞぉ~っ…!」

その声に私は…「…う~んっ…わかったぁ~っ…すぐイク~っ…!」

個室で同級生の話を聞きながら…数分前の里美との出来事を思い出し…「…あぁ~っ…!」「…クチュッ…クチュッ…グチュ…!」「…んっ…ん~んっ…!」「…ブチュッ…グチュ~ッ…!」「…ん~っ…あぁ~っ…!」「…ヌチュ~ッ…!」「…あぁ~っ…!」「…グチュッ…グチュ~ッ…!」「…あぁ~っ…私はぁ~っ…処女っ…チンポっ…すらっ…見た事っ…ねぇ~っ…つうのぉ~っ…!」などと思いながら…「…イッ…イッくぅ~っ…!」「…グッチュ~っ…!」「…あぁ~っ…イック~っ…!」

オナニーで絶頂を迎えていた…

すると…隣の個室から…「…トンッ…トンッ…!」薄い木製の壁を叩く音が…

「…ねぇ~っ…智子~っ…オナニーしてたんだねぇ~っ…!」「…えっ…里美っ…ナンでっ…!?」「…あぁ~っ…大丈夫っ…誰もっ…いないっ…からっ…!」「………」「…あぁ~っ…イッ…ク~っ…!」

「…バッ…!」私は自らの個室の扉を引き開け…隣りの個室へ…

扉の鍵は開いていた…それを…ゆっくりと押し開けると…私の目の前には…全裸で便器に座り「…グッタリッ…!」している里美の姿が…その淫らな光景に……興奮が収まらない私…立ち尽くしたままの姿で…パンティ越しに太ももを伝いながら…オシッコを漏らしてしまっていた…






23/06/25 09:42 (O9liaDmW)
3
投稿者: 来夢
私は他人がしているオナニーでイッタ姿を初めて目撃してしまった...それも同級生の里美の...それにしても...私が学校でオナニーをしたのはこの時が初めてではなく...もともと私の性格は控え目な方で...それでも色々と新しい知識を習得するのが好きという...少し変わっている...それなりに成績も悪くなかったせいか...クラスメートから見れば優等生ぽかったのかも...そんな私が初めてオナニーを経験したのは中学生の時...浴室でボディーソープをシャワーで流してるとき...その水圧がベストだったのか...膣穴を直撃した瞬間「...んっ...えっ...凄くっ...気持ちがっ...イイんだけど~っ...」その時から入浴するたびに...シャワーでオナニーするようになっていた...いけないことをしている...自覚はあったけれど...オナニーがやめられなくなっていた...中学二年になり...男子に興味を持つようになっていた頃...衝撃的な出来事で今日まで一緒となる里美と急接近する出来事が勃発した...当時の里美と言えば学校には来ていたものの...他校のスケバンと喧嘩したり...教師に歯向かうやらでの不良娘...そんな時期での数学の授業...教えてくれていたのは...教師になって二年目...二十四歳の女性...ある日...授業を始めようと教材を開いた...その時...「...先生って~っ...偉そうに~っ...してるけど~っ...彼氏のチンポ~っ...美味しい~っ...て~っ...シャブって~っ...んだから~っ...」そう言われてしまった教壇に立つ女性...「...さっ...里美さんっ...バカな事っ...言わないでっ...授業をっ...続けますからねっ...」しかし里美に同調する数人のクラスメートから...「...も~っ...先生たら~っ...やだあ~っ...」そうナジられた教師...手に持っていた教材を教壇へ「...バンっ...」叩き付け...「...も~っ...」教室を飛び出してしまった...里美の前に座っていた私...後ろから聞こえたのは「...はは~っ...弱いね~っ...」嘲笑う里美の声...そんな里美を「...ギ~っ...」にらみつけると...「...なっ...なんだよっ...智子~っ...その目はっ...よ~っ...ヤっ...ヤんのか~っ...」血の気がマックスの里美...私は「...もう。やめてあげて...可哀想だよっ...」そう忠告した私でしたが...女同士の言葉のバトルに興奮してしまい...パンツはビッショリ...すぐにでもトイレに駆け込み...オナニーをしてしまいたい心境...当然ながら...その夜は里美と教師...女同士の言葉での喧嘩を思い出しながら...明け方までオナニーをしていた...










23/06/26 04:25 (ziKVnSJV)
4
投稿者: 来夢
ある日…部活が終わり帰宅…が…「…あれぇ~っ…水筒が無いよぉ~…っ!」母子家庭の私にとって大切な水筒…体育館に忘れた事を思い出し…私は剣道部「…明日は他校との交流会っ…あの水筒が無いと…!」私の母親は剣道の師範でもあり…スーパーでパートをしながら私を支えてくれていた…

入学前から剣道部へ入部する事は決めていた…「…無駄遣いはダメッ…!」母親の口癖…

私の誕生日に「…水分補給は大事だから…!」買ってくれた宝物…

私は学校へと…すっかり日は落ち…「…トボッ…トボッ…!」の足取りでようやく辿り着いた校舎…校庭では野球部の「…さぁ~っ…こぉ~いっ…!」のかけ声が響いていた…「…やったぁ~っ…まだっ…間に合うかなっ…!」体育館には明かりが…裏口から「…そぉ~っ…!」扉を開け…バレーボール部がアタックの練習をしている壁際を「…そぉ~っ…!」忍者のように張り付き…剣道部のスペースへ…「…あっあったぁ~っ…!」大切な水筒を握り締め…再びバレー部の女生徒を見つめながら…剣道とは違い身体の凹凸が露骨に…変な気分になりながら体育館の外に出た私…二つ並んだ簡易トイレ…無意識に入ったのだけれど…隣りの個室からは「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…!」「…えっ…これってっ…!」
その光景を想像してしまった私…「…えっ…!」ナンの経験も無い私…「…どうしてるのっ…!」いつしか想像から妄想へ…「…グチュ…グチュ…グチュ…!」私の中指は膣穴へ…「…あぁ~っ…誰かぁ~っ…私をぉ~っ…!」私はバレーをしていた女生徒を思い出しながら…「…あの女の子達もオナニーしてるのかなぁ~っ…!?」「…ビクッ…ビチャ…ビチュ…!」気が付いた時には隣りの個室は静まり返っていた…「…私一人…!」変な解放感…いつしか絶頂を迎えていた…




23/06/26 21:58 (p8hRADIy)
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