｢お兄ちゃん！寝れないよう。」
佳代子が俺の部屋に入ってきた。
｢お兄ちゃんもだ。」
わたしの自宅は2階が妹の佳代子と私の2部屋で1階が両親だった。
私も肉体的にも今夜は元気でちっとも眠くならなかったので 最近購入したアダルトを見ていた。
｢あはっ！お兄ちゃん イイのみてるね！」
画面で綺麗な若い女が愛撫攻めにあって痙攣していた。
｢佳代子ったら1番いい所に入ってきたな！（笑）
｢この女優若いしスタイルもイイし感度もイイよ！お兄ちゃんアダルト見ててこんなにビンビンに勃起したのは久しぶりだよ！」
私は盛り上がったパジャマの股間を妹に見せつけた！
｢やだあ！お兄ちゃん！そんなにいいオチンチン見せないで！佳代子もクリトリス勃起してきたよ！（笑）」
そう言いながら佳代子はアダルトを見ながらパンティに右手を入れて自分の女性自身を触り出した。
｢おい！俺の部屋でオナニー始めるなよ！」（笑）
｢佳代子！見たいか？お兄ちゃんの！」
私はギンギンに硬く天に向かって振り切れた針のようにエレクトした男性自身をポロンと佳代子に大胆にも見せつけた。
｢やだ！お兄ちゃん病気だわ！（笑）」
佳代子はそう言いながらアダルト画面で
痙攣しながら悶える若い綺麗な女も見ている。
画面の中では電マで股間の花びらを刺激されて感じまくる女の股間がモザイク越しに見える。モザイクがかかっていても女のワレメの中の色形が良くわかる。俺の興奮が頂点になりそうだった。
｢佳代子！お兄ちゃんもう我慢できん！抜くぞ！」
俺は妹が見る前で射精してしまった。
佳代子は うっとりした目で私の男性自身を見ながら横になって自分のワレメの中に入れた手の動きを早めた。アダルトの画面の中の女と同じように体を痙攣させていってしまった。
そして私の部屋で眠ってしまった。
それにしても最近のアダルトはすごい！私は少し時間を空け もう一度オナニーした。私の男性自身は射精する度に逞しく成長していくように思えて 毎夜毎夜オナニーで射精をくりかえすのだった。

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