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1:ボクの初体験
投稿者:
おっぱい大好き
第1章 お姉さんとの出会い
ぼくは中学1年生。童顔のためかよく小学生と間違えられる。年上から見るとかわいい小学生の男の子に見えるらしい。 先日学校の帰りに街中を歩いているとき、考えごとをしていてつまづいてちょっとちよろけてしまい、女の人に頭をぶつけてしまった。そこはなんと女の人の胸の中。ふたつの胸の柔らかさが頭と顔に感じられた。上を見上げると二十歳ぐらいのお姉さんといった感じの人で 「だいじょうぶ?」 と聞いてきた。ぼくはあわてて 「すいません。だいじょうぶです。」 と答えたが初めての女の人の胸に頭と顔を当ててしまったこともあり、心臓はドキドキ、すっかり赤くなってしまった。それを見たお姉さんは 「顔が赤いわよ、熱でもあるんじゃない?」 と言って額に手を当て 「やっぱり熱いわ。無理しないで、私の家近くだから休んでいって。」 と言った。なんか気さくに話しかけてくるお姉さんといった感じだ。ぼくのおちんちんはたちまち勃起してしまった。ぼくはあわててカバンで前を隠した。 お姉さんは 「風邪なんじゃない?風邪はひき始めが肝心なのよ。早く治さないと重くなるから。」 と言ってぼくはつい誘われるままにお姉さんに肩を抱き抱えられるような感じでお姉さんの家に連れていかれた。 お姉さんは家の鍵を開け、ぼくを中に入れてリビングのソファーに座らせ、体温計を持ってきて制服のボタンを外し、わきの下に体温計を差し込んだ。約1分後体温計が「ピピッピピッ」と鳴りお姉さんは体温計を取り出して 「少し熱があるわね。やっぱり風邪の引き始めじゃない?」 と言って心配してきた。ぼくは 「いいえだいじょうぶですから」 と言ったがお姉さんは心配して 「休んでいって。風邪薬もあるから。」 と言って風邪薬を探し出した。そしてコップに水を入れて風邪薬をぼくに飲ませようとした。ぼくは 「だいじょうぶですから」 と再度言ったがお姉さんは 「ホントにだいじょうぶ?」 と言って額に手を当てた。そのころにはぼくも落ち着いてきて体温も正常に戻っていた。 「あら熱が引いたわね。風邪じゃなかったみたいね。」 と言って話しかけてきた。 「ぼくかわいいわね。中学生なんでしょ。」 「うん」 「何年生?」 「1年生です」 「そう、1年生なの。制服着てないと小学生に見えちゃうわね。ほんとかわいいわ。」 「………」 そしてぼくの頭を胸に引き寄せ軽く押しつけた。またあの柔らかい胸の感触が伝わってきて、収まりかけていたぼくのおちんちんがまた勃起しだした。 ズボンの上からもはっきりわかるほど。ぼくはあわてて前を手で隠そうとしたがすでに時遅く 「あ、わかった。熱が出た原因。私の胸に頭が当たって興奮したんでしょ。」 「いえ、違います。」 とぼくは否定したが 「隠そうとしてもだめよ。体は正直なんだから。」 とズボンの上からぼくの勃起したおちんちんのところに手を当てた。 「このままだと痛いでしょ。お姉さんが楽にしてあげるから。」 と言ってズボンのチャックに手をかけ下ろし始めた。ぼくはあわてて 「だいじょうぶです!」 と言って自分の手をズボンに当てようとしたが 「無理しないの。私にまかせて。」 と言い、かまわずズボンのチャックを下ろし、手際よくパンツの中からおちんちんを取り出した。おちんちんはピィーンといった感じでズボンの中から出てきた。 お姉さんはすかさずおちんちんを握った。ぼくは頭をお姉さんの胸に押し当てられていることと勃起したおちんちんをお姉さんに握られてしまったこともあり、どうしてよいかわからず抵抗できなくなってしまっていた。 お姉さんは 「まぁ元気なおちんちんね。ちょっとマッサージしてみようかしら。」 と言ってぼくのおちんちんを握ったまま前後に軽く動かし始めた。しだいにおちんちんが気持ちよくなりぼくはだんだん興奮していった。お姉さんは最初はゆっくりこすり、少しずつ早くしていって、たちまち快感が頂点に達し射精してしまった。精液が1.5mくらい飛んだ。 お姉さんは射精が終わったあともこすり続けしだいにゆっくり動かしていきこするのをやめた。ティッシュを使っておちんちんやズボンなどにについた精液をふき取った。 自分でオナニーするよりもお姉さんのオナニーは気持ちよかった。ぼくのおちんちんは勃起したままだ。 「気持ちよかったでしょ。2回目いく?」 と言って再度こすり始めた。また快感がこみ上げてきた。 「ねぇ、オナニーはどのくらいの頻度でするの?」 「………」 ぼくはまた恥ずかしくなり答えられずにいると、こすり速さをゆっくりしだした。快感が途中でさえぎられた感じになり少しつらくなってきた。 「つらいでしょう?正直に言ったほうが気持ちよくなれるわよ」 つらさが増してきたぼくは小さな声で 「毎日」 「毎日なの。1日何回くらいするの?」 「………」 またお姉さんはこすり速さをゆっくりしだした。 「3回です」 「へぇ~3回もするの。なかなか旺盛ね。」 お姉さんの手の動きがまた少しずつ速くなり、ついに快感が頂点に達し2回目の射精をしてしまった。今度は1mくらい飛んだ。 「1日3回ならまだいくわよね」 と言って精液をふき取ったあと、またこすり出した。その気持ちよさに3回目の射精をした。途中お姉さんは 「私とどんなことしたい?」 「………」 「ちゃんと答えないとしてあげないわよ」 「私の裸見たいんでしょ」 「うん」 「やっぱり~。どこが一番見たいの?」 「胸」 「そこだけ?」 「あそこも」 「あそこってどこ?」 ちょっと意地悪な質問をするお姉さん。 「ぼくのおちんちんのあるあたりに当たるとこ」 「あとどんなことしたいの?」 「………」 「正直に言って。言わないとまたつらくするわよ。」 「………」 またお姉さんはこすり速さをゆっくりしだした。 「SEX」 「やっぱり、私とSEXしたいのね。まだ経験ないんでしょ?」 「うん」 お姉さんのマッサージの気持ちよさにまた射精をした。とにかくお姉さんのオナニーは気持ちよく、ぼくはいつのまにかお姉さんにおちんちんを預けるかたちになってしまっていた。 その気持ちよさに合計6回も射精してしまった。5回目はさすがに飛ばず、精液がおちんちんの先から吹き出す感じで、6回目は少 し精液がほとんど出ないくらいになっていた。体も少し疲れてきた。そのためもあってかおちんちんが少しなえてきた。 「ぼくすごいわね、6回も続けて射精するなんて。さすが若いだけのことはあるわ。」 我に返ったぼくは飛び散った精液を見て 「すいません、こんなに汚しちゃって。」 「いいのよ。ふきとるから。」 お姉さんはズボンにかかった精液をティッシュでふき取りおちんちんの精液もふき取り取飛び散った精液も拭き取りってなえたおちんちんをパンツの中にしまってくれた。ズボンのチャックもあげた。 「今日は突然でなにも準備してないの。今度はおもてなしの準備をしとくから。」 「ぼく名前は?」 「タカシです」 「そうタカシくん。私ミキ。また会いましょうね。携帯のメールと電話番号交換しましょ。」 と言って自分の携帯のメールアドレスと電話番号を教えてくれた。ぼくも自分の携帯のメールアドレスと 電話番号を教えた。 「ねぇタカシくん。今日いっぱいオナニーしたんだからしばらくオナニー我慢できるでしょ。」 「うん」 「最低5日間は我慢しないと」 「むずかしいかも」 「だいじょうぶよ。私とSEXしたいんでしょ。それなら我慢して。応援してあげるから。」 「ハイ」 「約束破ったら裸も見せてあげないしSEXしてあげないわよ。おちんちんは正直だから私すぐにわかっちゃうんだから。いい。」 「ハイ」 「どうしても我慢できなくなったら連絡して。ね。今度は下着姿を見せてあげるから。」 そのあと少し話をしてぼくはお姉さんの家を後にした。 第2章 オナニーを我慢するつらさ 帰ってからお姉さんとのことを思い出すとオナニーしたくなったが体が疲れていることもありやめた。お姉さんからメールが届いた。 「今日は楽しかったわ。頑張ってね。」 その日はお姉さんとSEXすることを想像しながら寝た。 6回も続けてオナニーしたので体は次の日も少し疲れが残りオナニーしなくてすんだ。お姉さんからは毎日励ましのメールが届いた。 2日もたつと少しずつオナニーしたくなる誘惑が出てきた。それでもお姉さんからの励ましのメールを見て我慢した。 しかし3日後はさすがにつらく気分もいらいららやもやしてきて授業も半分うわの空になっていた。同級生からもおまえ何いらいらしてるんだとか言われた。お姉さんに 「つらいよ~。オナニーしたい。」 とメールしたら 「もう2日我慢して。今がふんばり時よ。あさってにはオナニーしてあげるから。我慢したあとの快感はとても気持ちいいから。」 なんとかオナニーするのを我慢して4日経過した。さすがに4日たつと我慢の限界に達してきた。ぼくはお姉さんに 「もう我慢できないよ。オナニーしたくてしたくてしょうがないよ。」 とメールしたら 「今日も我慢して。明日にはしてあげるから。」 と返事がきた。 その日はお姉さんが明日にはSEXしてくれると思い、興奮しながらもなんとかオナニーを我慢した。 第3章 お姉さんのオナニーにしてやられた日 5日がたった。さすがに5日も我慢するとおちんちんがほぼ勃起しっぱなしになっていて、それを隠すためにパンツをきつくはいた。トイレでおしっこをするのに苦労した。勃起しっぱなしだとおしっこが出しにくいのと、出し終わったあと勃起したおちんちんをパンツの中にしまうのに苦労した。 お姉さんからメールが届いた。 「来る前にちゃんとトイレに入っておくのよ」 ぼくは授業が終わるとトイレに入り、一目散にお姉さんの家に向かった。 チャイムを鳴らすとお姉さんが出てきた。ぼくを中に迎え入れ、リビングに通されると、ソファーの先に新聞紙がずっと先まで敷き詰められていた。 お姉さんはぼくをソファーに座らせたあと、ズボンと制服を脱がせた。そして自分も服を脱ぎ下着姿になった。 ぼくの頭を胸に引き寄せ押し当てた。服の上から前よりもより直に胸の柔らかさが伝わってたきた。それと同時に張り詰めた感じもした。 お姉さんはパンツからおちんちんを取り出した。おちんちんは最大限に勃起していて、お姉さんの手がおちんちんに触った瞬間に今までにないくらい勢いよく射精した。精液が2mくらい飛んで敷き詰められた新聞紙を越えて飛び散った。 「すごいわね。まだマッサージしてないのに。触っただけでいくなんて。」 お姉さんはあきれるようにぼくのおちんちんを見ていた。 お姉さんはおちんちんの精液をふき取ったあと、おちんちんを握りこすり始めた。みこすりしないうちにまた発射。今度は1mくらい飛んだ。 お姉さんはおちんちんの精液を軽くふき取ったあと、またこすり出した。また射精した。こうしてお姉さんにおちんちんをこすられながら計10回くらい射精した。さすがに10回目は精液がほとんど出なくなった。 「すごいわねタカシくん。10回も連続していくなんて。さすが思春期の男の子ね。」 ぼくはお姉さんの上手なオナニーの気持ちよさと連続した射精の快感にずっと酔いしれていた。 しばらくして我に帰り 「あのSEXは?」 「もうこんなに出したんだから無理でしょ。次は本当にSEXしてあげるからそれまで我慢して。」 なんかしてやられたといった感じで残念だったが、確かにぼくの体は限界だった。お姉さんはぼくのオナニーを限界まで我慢させて、そのあとどんなふうに射精するか、何回連続して射精できるか知りたかったようだ。 「とても気持ちよかったでしょ。SEXはもっと気持ちいいから。楽しみにしてて。」 と言い、服を着た。ぼくもズボンをはいて制服を着た。 そのあと新聞紙を片付け、飛び散った精液をふき取ったあと、テーブルにケーキを出してきて紅茶を入れてくれた。 「さあ、遠慮しないで食べて。元気つけなくちゃ。」 ケーキはとてもおいしかった。 「このケーキどこで買ったの?」 「私の手作りよ。私仕事でケーキ作ってるの。」 「どこで?」 「フランソワーズよ」 フランソワーズといえばおいしいケーキ屋として有名で午前中に売り切れてしまうほどで、午後もまた作って店頭に並べても夕方前にはほぼ完売するくらい人気の店だ。だから早く買いに行かないとなかなか食べることができない。 「フランソワーズっておいしくて有名だよ。ぼくも以前買いに行ったことあるけど、それでも売れ切れてしまっていてがっかりして帰ったことがあるんだ。でもお姉さんを見かけたことはないんだけど。」 「私はケーキを作っているところで働いているから店頭には出たことないの。タカシくんが見たことないのも当たり前よ。」 「そうなのか。お姉さんケーキ職人なんだね。」 「まだ見習いだけどね。すぐ売れちゃうから私もいないと作るのが間に合わないのよ。それで休みを取るのに1日必要なの。」 「決まった日に休むんじゃないの?」 「不定休よ。一応週に1日から2日休めるんだけど突然休むとみんなもお客さんも困るらあらかじめ言っておかないとだめなの。それで最低1日必要なの。」 「そうか。お姉さんの腕もかなりのものなんだね。」 「そう言ってくれるとうれしいわ。」 「オナニーも自分でするより上手だしどうやって身につけたの?」 「おちんちんをよく見てればわかるわよ。おちんちんは正直だから気持ちいいとちゃんと気持ちいいって反応するからわかるの。あと握っているときの感じでもわかるのよ。だから途中で自分でオナニーしたらすぐわかっちゃうんだからごまかそうとしてもだめよ。」 「すごいんだな。なんか男よりも男の体こと知ってるみたいでちょっとこわいな。」 「あらこわがることないわ。SEXを楽しむためには相手の体のことも知ってなくちゃ。どこが気持ちいいかわからなかったら気持ちよくしてあげることができないでしょ。タカシくんも女の体のことを勉強しなきゃ。それと心のこともね。」 「ぼく女のことよく知らないからわかんないんだ。どうすれば気持ちいいのか。」 「だいじょうぶよ。私が教えてあげるから。なにも心配することないわ。一番大事なことは相手のことを思って優しく接することだから。」 そのあとお姉さんといろいろ話をした。お姉さんは 「今度は1週間我慢して。そうしたらSEXしてあげるから。」 「ぼく自信ないよ。5日間我慢するだけでもやっとなのに。1週間なんて無理だよ。」 「私とSEXしたいんでしょ。それなら我慢して。応援してあげるから。でもどうしても我慢できなかったらメールして。」 「うん。わかった。なんとか我慢してみるよ。」 そう言ってぼくはお姉さんの家を後にした。 第4章 1週間オナニーを我慢するつらさ それからぼくは毎日オナニーを我慢する日が続いた。途中何度か挫折しそうになったがお姉さんから励ましのメールが日を追うごとに増えていって、それに励まされて5日間なんとか我慢んした。さすがに6日たつと我慢の限界にきてお姉さんに 「もう我慢の限界だよ。オナニーしたいよ。お姉さんとSEXしたいよ。」 とメールした。お姉さんから 「もう1日我慢して。あしたにはSEXできるんだから。がんばるのよ。」 とメールが届いた。約1時間おきにお姉さんから励ましのメールがきて、ぼくはそれに励まされてなんとかオナニーを我慢した。そして1週間がたった。 第5章 お姉さんとの脱がしっこ 1週間後ぼくは授業が終わると一目散にお姉さんの家に向かった。チャイムを鳴らすとお姉さんはうれしそうにぼくを迎えてくれた。 リビングに通すとソファーにぼくを座らせた。リビングには新聞紙は敷き詰められていなかった。ぼくはお姉さんに 「早くSEXしたいよ」 と言ったがお姉さんは 「あわてないの。SEXはまず会話から始まるのよ。」 と言って1週間のぼくのことなどを聞き出した。ぼくは毎日オナニーを我慢するつらさなどをお姉さんにつられて話してしまった。 「タカシくんがんばったわね。すごいわ。つらかったでしょ。」 「とてもつらかった。おちんちんが破裂するくらいつらかったよ。立ってばっかりでほかの人に気づかれないようにするのが大変だった。」 「ホントがんばったわね。そろそろいっしょにお風呂に入りましょうか。」 「え、すぐSEXするんじゃないの?」 「SEXの前に体をきれいに洗わなくちゃ。タカシくんも不潔な体でSEXしたくないでしょ。」 「そう言われるとそうだけどもう我慢できないよ」 「あせらないで。きょうはSEXしてあげるから。」 「さぁ、まず脱がしっこしましょうか。相手の服をやさしく脱がすのよ。できる?」 「ぼく女の人の服脱がしたことないよ。できるかどうかわからないよ。」 「だいじょうぶ。私が教えてあげるから。」 ぼくはお姉さんから脱衣所に連れていかれた。 「最初に後ろのファスナーを下ろすのよ。」 ぼくはお姉さんのファスナーを下ろし始めた。しかし手が震えてなかなかうまくいかない。 「落ち着いて。ゆっくりやればできるから。」 ぼくはお姉さんのファスナーを全部下ろした。 「肩からゆっくり脱がすのよ」 ぼくは言われたとおりに服を脱がした。その間も興奮して手の震えが止まらない。 「初めてだからしかたがないかもね。私は制服を脱がすから。」 お姉さんはぼくの制服のボタンに手をかけ上からはずしていった。そして制服を脱がしていった。次にズボンのバンドをゆるめてズボンをゆっくり脱がしていった。ぼくは興奮しっぱなしで立っていると倒れそうになった。お姉さんはぼくを支えながらズボンを脱がしていった。 パンツの上からおちんちんが最大限に勃起して今にもパンツを突き破るくらいの勢いだ。 次にお姉さんはぼくのシャツを脱がしていった。女の人からシャツを脱がしてもらったのは小さいころ母親から脱がしてもらって以来だからなんか不思議な感じだった。ぼくはパンツだけになった。お姉さんは 「私の下着を脱がすのよ。やり方わかる?」 「はい、一応は。」 ぼくは映画やTVのドラマでどんなふうに脱がすか知っていたから肩から下着を外そうとしたが 「そうじゃないの。上に持ち上げて脱がすのよ。」 ぼくは言われたとおりに下着を上に持ち上げていった。お姉さんは手を上に伸ばして脱ぎやすくしてくれた。ぼくがお姉さんの下着を脱がしたあとお姉さんはぼくのパンツに手をかけ脱がしにかかった。ぼくは 「自分で脱ぎますから」 と言ったが 「相手の服を脱がすんだからお姉さんにまかせて」 と言ってパンツの前のゴムを引っ張っておちんちんが痛くないように器用に脱がしていった。ぼくは全身裸になった。お姉さんは 「今度は私のパンティを脱がすのよ」 ぼくは震える手でお姉さんのパンティを下におろし始めた。きつかったが下ろし始めたらお姉さんのあそこがぼくの目の前にに飛び込んできた。 ヘアがはえていておちんちんはなく母親と同じようだった。それでも初めて母親以外のあそこを目にしてまじまじと見つめてしまった。 「さぁ今度はいよいわよブラジャーをはずす番よ。やり方わかる?」 ぼくは後ろに回ってブラジャーのホックを外そうとした。しかし手が震えてうまくいかない。 「落ち着いてやるのよ。そうすれば外れるから。」 ぼくはなんとかブラジャーのホックを外した。お姉さんはブラジャーを手で押さえながら素早くぼくの後ろに回ってブラジャーを放り投げぼくを背中から抱き締めた。お姉さんの胸の感触が直に背中に伝わってきた。ぼくは思わず射精してしまった。 「まぁまだなんにもしてないのにいっちゃったわね。だいぶ興奮してたのね。落ち着いて。」 そう言ってお姉さんはぼくを後ろから抱き締めたまま 「さぁ、このままいっしょにおバスルームまで歩くのよ」 と言ってぼくを歩かせ、お姉さんに後ろから抱かれたままバスルームに入っていった。 第6章 お風呂でお姉さんとの洗いっこ バスルームに入ったらお姉さんはぼくを風呂イスに座らせぼくの体にシャワーをかけた。そしてボディソープを手にとりで手でぼくの背中を洗い始めた。 「まだこっちを向いちゃダメよ。私がいいと言うまで。こっちを向いたらSEXしてあげないから。」 ぼくは振り返りそうになったがお姉さんからそう言われ、前を向いたままお姉さんから体を洗うがままにされた。その間もお姉さんはぼくから胸がはっきり見えないように胸を押しつけたりしてぼくの体を洗ってくれた。 ぼくにシャワーをひととおりかけボディソープを洗い流したあと、自分の体にもシャワーをかけ自分の体のボディソープを洗い流した。 「タカシくんこっちに体の向きを変えて」 ぼくはくるりと体を回した。お姉さんは胸を手で隠していた。それでもお姉さんの大きな胸は手と腕からはみ出していた。 乳首は見えないように隠していた。右手で胸を隠ながら左手でぼくの右手を取りお姉さんは自分の左胸にぼくの右手を押し当てた。そしてぼくの左手も手にとり右胸に押し当てた。 「私の胸から手をはずしちゃダメよ。見られたら恥ずかしいでしょ。ちゃんと手を当てているのよ。手をはずしたらSEXしてあげないから。」 ぼくの手にお姉さんの胸の柔らかい弾力にとんだ感触が直に感じた。それを感じながらお姉さんの言うおりに胸に手を当て続けた。その間もお姉さんはぼくの体の前を上から下に洗っていった。ぼくのおちんちんの皮をむき始めおちんちんを洗おうとした瞬間、射精してしまった。 「ホント元気いいわね。2回もSEXする前にいっちゃってこのおちんちんは。これ以上出しちゃダメよ。いい。」 「はい。なんとか我慢します。」 お姉さんはぼくの肛門に手をかけ洗い始めた。ぼくはくすぐったくて感じてしまい 「そこは洗わなくてもいいです」 「ダメよ。ここもきれいにしなきゃ。」 そう言って肛門の穴に指を入れ洗った。とてもくすぐったさもあり感じてしまっていた。 ぼくの体を洗い終わったあと 「ねぇ胸が見えないけど直に触っているのと胸は見えるけど触れないけどどっちがいい?」 「どっちもいいです」 「そぉなの。でも胸を見るのはヌード写真やビデオやゲームで見れるけど胸を触るのは本物を前にしてしかできないんだから見えなくても触れる方がよくない?」 「そう言われればそうです」 「そうでしょ。しかも手を離せば直に見ることもできるし。こんな幸せなチャンスはなかなかないのよ。」 おねえさんはそう言ってぼくの手の上から自分の手を少し押し当てるように当てぼくの手を使って胸を揉むように回し始めた。 「こうしてやさしく揉むと気持ちいいのよ。わかった。」 「ハイ、わかりました。」 お姉さんは自分の手をぼくから離し 「私の教えたとおりに胸をやさしく揉むのよ」 と言った。ぼくはお姉さんの胸を揉み続けた。 少しの間揉んでいたら 「いつまで胸を揉んでいるの」 「お姉さんが胸を揉んでと言ったから」 「そんなんじゃ私の体を洗えないでしょ。今度は私の体を手で洗って。」 「早くして。手でていねいに洗うのよ。」 ぼくはどうやらお姉さんからからかわれたようだ。ぼくはお姉さんの胸から手を外した。お姉さんの大きな胸が目の前に飛び込んできた。 「最初は背中からね」 お姉さんはくるりと回ってぼくに背中を向けた。ぼくはボディソープを手にとりお姉さんの背中を手で洗い始めた。 背中を洗い終わったあと 「シャワーをかけてから次は前を洗うのよ」 と言ってぼくにシャワーをお姉さんの体にかけた。お姉さんはくるりと前を向いた。ぼくは前を洗い始めた。どうしても胸を避けながら洗おうとすると 「どうして胸を避けるの。胸は時間をかけてていねいに洗うのよ。さっき教えたみたいに。」 ぼくは言われるままに胸をていねいに洗った。そうしてるうちお姉さんの乳首がしだいに立ち始めた。 「タカシくんなかなかじょうずね。お姉さん興奮してきちゃった。胸を洗い終わったらあそこを洗うのよ。特にていねいにね。あそこは女の大事な部分だから。あなたのおちんちんと同じくらい大事だからね。」 ぼくはあそこをていねいに洗い始めた。初めてあそこに手をかけ洗ったので興味と興奮しっぱなしだった。手にヘアの感触がよく伝わってきた。中央に割れ目があるのも感じた。 「割れ目も開いてよく洗うのよ。あなたのおちんちんを入れるとこでもあるから。」 ぼくは割れ目を開いて割れ目の中を洗った。初めて女の人のあそこを触って洗ったので興奮した。上に堅くとんがった物があり、その下に穴があった。そこもていねいに洗った。 「次は私の肛門を洗うのよ」 ぼくはお姉さんの肛門に指を入れて洗った。 互いの体を洗い終わったあと、全身にシャワーをかけボディソープを洗い流した。 第7章 お姉さんとお風呂での抱き合いっこ お姉さんはバスタブにお湯をつぎ足して、お湯がたまってから 「さぁいっしょにはいりましょ」 と言って自分が先にバスダブに入り 「さぁ私の上に座るのよ」 ぼくはバスタブに入り言われるままにお姉さんのひざの上に座った。お姉さんの家に着く前からおちんちんは立ったままだったが、お姉さんのひざの上に座って胸の感触を背中に感じながら抱かれるとおちんちんがますます強く立っていった。おねえさんはぼくのおちんちんを軽く握り 「ずっと立ちっぱなしね。抱かれてさらに立ったんでしょ。」 心の中では興奮しっぱなしだった。 「隠さなくてもいいのよ。それが当たり前なんだから。抱かれて気持ちいい?」 「ハイ、気持ちいいです。なんか安らぎます。」 そう言ったが背中にお姉さんの胸の感触が伝わりさらに抱かれていることもあってぼくは興奮しっぱなしだった。抱かれてるうちお姉さんにおちんちんを握られていることもありお風呂の中で射精してしまった 。白い精液がおちんちんの先からお風呂のお湯の中に勢いよく飛び出し、もう少しで水面から飛び出す勢いだった。お姉さんは 「もうしょうがないわね。3回もいくなんて。なんとか我慢して。楽しみはあとにとっておくものよ。」 お姉さんは精液が浮かんでいるお湯を風呂桶ですくって外に捨てた。 「今度はタカシくんがお姉さんを抱いてみて」 と言ってぼくを一度バスタブから出させ自分もバスタブから出てからぼくを先にバスタブに入れさせ、お姉さんがぼくのひざの上に座ってきた。お姉さんの体重がぼくのひざの上にのしかかってきた。 それでもお風呂の中だからかなり軽くなっている。お姉さんはぼくに背中を密着させてからぼくの手を取り自分の胸に当てた。 「おちんちんがあそこの下に当たってるのがわかるわ。堅くなって立ってるのね。我慢するのがやっとでしょ。でもここは我慢して。さぁ胸をやさしくゆっくり揉むのよ。」 ぼくは言われるままにお姉さんの胸をゆっくり揉み始めた。 「円を描くように手を回しながら手のひら全体で揉むのよ」 お姉さんの胸がぼくの体を洗っているときよりなんか大きく感じて乳首も上にピンと立っているのがわかった。 「いいわ。じょうずねタカシくん。お姉さん気持ちよくなってきたわ。その感じで揉み続けるのよ。」 ぼくはしばらくお姉さんの胸を揉み続けた。お姉さんの胸はさらに張って弾力が強くなっていった。 「タカシくんなかなか胸を揉むのがじょうずね。お姉さん興奮してきたわ。そろそろ上がってベッドに行きましょ。」 ぼくとお姉さんはバスルームから出てバスタオルで体をふき、お姉さんに連れられてベッドルームに連れていかれた。 第8章 お姉さんのあそこを観察した お姉さんがベッドに横になった。 「タカシくん、女の体をじかに触って見たことないでしょ。あそこの割れ目を開いて中をよく見るのよ。 」 「SEXはしないの?」 「まず女の体を知るところから始めないと。さぁあそこに手を当てて割れ目を開いてみて。」 ぼくは言われるままにあそこの割れ目を開いた。 「一番上にある堅いのがクリトリスよ。女の体で一番感じる部分のひとつよ。あなたのおちんちんに相当するところなのよ。ていねいに触って愛撫してみて。」 「愛撫って?」 「指でクリトリスをていねいにさするの。強くこすっちゃダメよ。痛いから。あなたのおちんちんも乱暴に扱われたらイヤでしょ。」 ぼくはていねいに指でクリトリスをさすった。 「あぁ気持ちいいわ。その調子よ。タカシくんじょうずね。」 クリトリスをひととおりさすったあとお姉さんは 「クリトリスの下に小さな穴があるでしょ。そこがおしっこが出る穴よ。」 ぼくは初めて女の人のおしっこの出る穴を見た。ここからおしっこが出るのか。男とはずいぶん違うんだなと思った。 「男の人はおちんちんの先からおしっこが出るけど女の人は違うの。それで立ったままおしっこはできないの。もし立ってしたら体やパンティにおしっこがついて汚れちゃうから。」 ぼくがお姉さんのおしっこの出る穴をまじまじと見ていたら 「その下を見て。少し大きな穴があるでしょ。そこがあそこの穴、おちんちんを入れる穴よ。どうわかった?」 そこには確かに穴があった。そしてその穴や回りはしっとりと濡れていた。 「女は興奮すると穴が濡れてくるの。おちんちんが入りやすくするためよ。」 ぼくは試しにあそこの穴に指を入れようとした。そうしたら 「ほんの少しだけ入れてみて。手の爪が当たると痛いからほんの軽くね。」 ぼくは人指し指をほんの少しあそこの穴に入れた。湿った感じと暖かい柔らかい感じが伝わってきた。 「割れ目の中にひだがふたつあるでしょ。そこも感じるのよ。やさしすさすってみて。」 ぼくはふたつのひだをさすった。お姉さんは気持ちよいらしく 「あ~気持ちいいわ。タカシくんさするのじょうずね。この調子だと愛撫の達人になれるかもよ。」 こんなふうに女の人の体を触ったりさすったりすると気持ちいいのかと思った。男はおちんちん以外はそんなに気持ちいい部分はないし、おちんちんをこすらない限り射精できないのに女の人はずいぶん感じるところが多いんだなと思った。なんか不公平にも思えた。 第9章 お姉さんとの初体験 「おちんちんの入れるところがわかったでしょ。さぁいよいよSEXしましょ。やり方わかる?」 「ハイ。一応は。」 インターネットなどから方法は知っていたが試すのは初めてだ。ぼくは興奮を押さえきれず震えているためかなかなかうまくその体勢に入れない。 「まず手で自分の体を支えながら私の体の上におおいかぶさるのよ」 ぼくは言われるとおりにお姉さんの上におおいかぶさろうとした。だかめいっぱいに勃起したおちんちんがじゃまして体を密着させることができない。 「次はおちんちんをあそこの穴の中に入れるの。ゆっくりと時間をかけてね。」 ぼくはおちんちんをあそこの穴に入れようとしたが興奮していることもあってかなかなか穴におちんちんを命中させることができない。 お姉さんはぼくのおちんちんを手にとりあそこの穴に誘導してくれた。ぼくはその穴の中におちんちんを入れ始めた。ぬるっとして暖かい感触がおちんちんの先に伝わってきた。 ぼくは少しずつおちんちんを入れていった。先の膨らんだ部分を入れるのに少し力がいったがそこが入るとおちんちんはすんなりと入っていった。そしたらあそこの穴の入口がキュッとしまりおちんちんを押さえた。そこ以外もあそこの穴の中全体がおちんちんを軽くしめて、おちんちん全体に気持ちよさが感じた 。今までにない気持ちよさだった。 「うまく入れられたわね。次は腰を前後にゆっくり動かすのよ。」 ぼくは腰を前後に動かし始めた。あそこの穴がおちんちん全体を包んでおちんちんを前後に動かすと今まで自分でオナニーした気持ちよさやお姉さんからオナニーしてもらった気持ちよさとはまた違った気持ちよさを感じてきた。 おちんちん全体が包まれているからおちんちん全体で気持ちよさを感じることができ、ぼくは3回くらい腰を前後に動かしただけで気持ちよくなり今までのどんなオナニーより勢いよく射精してしまった。 「まぁ早いわね。もういくなんて。私が気持ちよくなる前にいっちゃって。初めてだからしょうがないか。続けてできる?」 「ハイ、やってみます。」 ぼくはまた腰を動かし始めた。今度は8回くらい動かしたらいってしまった。 「まぁまたいったのね。しょうがないわねタカシくんは。わたしまだいってないのよ。もうすこしでいくから続けて動かして。」 ぼくはまた腰を動かし始めた。あそこの穴全体がしまっておちんちんを押さえ、腰を前後に動かすとますます気持ちよくなってきた。しだいにお姉さんの息が荒くなりうめき声を上げだした。 「いいわタカシくんじょうずよ。続けるのよ。もう少しでいくから。今度はいっしょにいくのよ。それまでいっちゃダメよ。」 ぼくはさらに早く腰を前後に動かしていった。しだいに気持ちよさの頂点に近づいていった。それとともにお姉さんの息が荒くなりうめき声も多くなってあそこの穴がおちんちんをさらに強く押さえてきた。 あそこの穴の入口はおちんちんを抜けないように逃がすまいとさらに強く閉まりあそこの穴全体がリズミカルに収縮し始めた。そしてそれがさらに強くなったときぼくは絶頂を迎え思いっきり射精した。今までにない快感がこみ上げてきた。お姉さんも絶頂に達したらしく 「あ~…」 と声を上げた。ぼくとお姉さんは同時に絶頂を迎え、ぼくは荒い息のままお姉さんの体の上におおいかぶさった。お姉さんも息がしばらく荒いままだった。 しばらくしてお姉さんが 「タカシくん同時にいけたわね。初めてにしては上出来よ。3回いったあとだけど。わたしがいくのはタカシくんが3回続けていくのがちょうど合ってるみたい。もし途中でいっても腰を動かすのやめちゃだめよ。つらくなるから。動かし続ければば気持ちよさが続くから。あなたもおちんちんをこするの途中でやめたらつらいでしょ。」 「ハイ、なんとかがんばります。」 「今回は限界までオナニーを我慢したからだけど、もし毎日SEXしたら1回でうまくいくかもしれないわ。でも1日3回もオナニーするんだからやっぱり3回いかないと合わないかしら。」 「…………」 「なかなか毎日ってわけにいかないから今度は前の日にオナニーしてから来てみて。そうすれば1回で同時にいけるかもしれないから。」 「そうします」 「あと大事なことはいったからといってすぐ腰を動かすのをやめないこと。それからしばらくはおちんちんを入れたままにするの。それが女にはうれしいんだから。終わったからといってすぐ抜いちゃダメよ。」 「わかりました。そうします。」 ぼくはしばらくおちんちんを入れたままお姉さんと話をした。入れてる間もおちんちんはあそこの穴に入ったままのためか気持ちよかった。しばらくしておちんちんが縮みはじめてからおちんちんを抜いた。 「さぁまたシャワーをあびましょ。汗もかいたし。体をきれいにしてから帰ったほうがいいから。」 「ハイ。ただ気になるんだけど避妊はしなくてだいじょうぶなの?」 「あら以外と気を配ってくれるのね。うれしいわ。避妊はしっかりとしているから心配しなくてだいじょうぶよ。」 ぼくはそれを聞いて安心した。そのあと2人でシャワーを浴びて、服を着てぼくはお姉さんの家を後にした。お姉さんは 「今度休みが取れる日が決まったらメールするからその時来て。また2人で楽しくSEXしましょ。」 ぼくはうれしくなって初めてSEXした気持ちよさを思い出しながら家路についた。そして寝るまでうれしさのあまりそのことが頭から離れなかった。 第10章 お姉さんとの2回目のSEX ぼくはそれから毎日お姉さんとの初体験のことを思い出しながらオナニーをして過ごした。その感激はなにものにもましてうれしかったからだ。 5日後お姉さんからメールが届いた。 「あさって私の家に来て。今度は前の日に3回自分でオナニーしてから来るのよ。」 ぼくは前日3回オナニーして、放課後まっすぐにお姉さんの家に向かった。お姉さんはぼくをこころよく迎えてくれた。 お姉さんとこの1週間のことを話したあと、脱衣所で服の脱がしっこをした。 「タカシくん初めてより脱がしかた少しうまくなったわね。ていねいに脱がすのも気持ちを高める秘訣だからあせらずゆっくりね。」 それからいっしょにバスルームに入り、お姉さんはぼくの体をスポンジで洗い始めた。 「手で洗わないの?」 「最初は初めてだから大サービスしたのよ。今度はSEXするのに時間をかけたいから体はスポンジを使って洗うの。大丈夫よ。おちんちんは手でていねいに洗って上げるから。」 お姉さんは背中と前と足などをスポンジで洗った。おちんちんやその回りは手でていねいに洗ってくれた。 「今度はタカシくんが私の体を洗う番ね。胸とあそこあたり以外はスポンジで洗って。胸は最初教えたとおりに手ていねいに洗うのよ。あとあそこもね。」 ぼくは言われたとおりにお姉さんの体をスポンジで洗った。胸は手でていねいに揉むように洗った。そのうちにお姉さんの乳首が立ち始めた。あそこもていねいに洗った。クリトリスがたっているのがわかった 。 「さぁお風呂で抱き合いっこしましょ」 お姉さんは先に入りぼくを抱いた。背中にお姉さんの胸の感触が直に伝わってきて、おちんちんがさらに立ち始めた。お姉さんはおちんちんを握った。 「今度は射精しないわね。我慢してる?」 「うん、出したいけど我慢してるよ」 「そう、りっぱだわ。」 少したって今度はぼくがお姉さんを抱いた。胸をていねいに揉んだ。 「タカシくん胸を揉むのが前よりじょうずになってきたわね。前より気持ちいいわ。お姉さん興奮してきちゃった。」 少し揉んだあと、風呂から出て体をふき、ベッドルームに向かった。 「タカシくん愛撫してみて」 ぼくはあそこを愛撫し始めた。 「タカシくん愛撫も前よりじょうずになってきたわね。お姉さんますます気持ちよくなってきたわ。さあ私の上になっておちんちんを入れ始めて。」 ぼくはお姉さんの上になり、おちんちんをあそこの穴に入れ始めた。今度はどこにあるかわかるからすぐに入れることができた。すんなりとおちんちんが入った。 ぼくは腰を前後に動かし始めた。あそこの穴がおちんちん全体を包んでおちんちんを前後に動かすとまた初体験の気持ちよさを感じて、中で勢いよく射精してしまった。 「まぁまた途中でいっちゃって。腰を動かし続けるのよ。」 ぼくは射精の快感のあと腰を動かすのを一時的に止めて休みたかったがお姉さんがそう言うので続けて腰を動かし続けた。しばらくしてまた射精してしまった。 「まぁまたいったのね。しょうがないわね、止めずに続けるのよ。わたしまだいってないから」 ぼくは続けて腰を動かした。あそこの穴全体がしまっておちんちんを押さ
2018/06/16 17:05:24(Jx.rjUXV)
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