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甥っ子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:甥っ子
投稿者: ひろみ
小学三年の甥っ子、ハルトを1日預かりました、私の姉の子で、預かったことはありますが、お泊りは初です
私は28で独自なので、1日位可愛い甥っ子と過ごすはむしろ楽しみです、姉が車でハルトを連れて来ました。土日休みな私を姉は知っているので、土曜日のお昼に来ました。
夕飯には早いので、近所に小学校があり、校庭が開放されてるので行って見ました。
鉄棒の逆上がりが出来ないと言うのです。私は運動神経が良くて、しかも鉄棒は得意です、ハルトにやらせてみると、全く駄目で、私は得意げにやって見せました、ハルトは驚いてました。
そしてもう一度、「こうやっておヘソを棒に付ける感じで」低い鉄棒でやって見せました、Tシャツが捲れお腹が見えて少し恥ずかしいと思いながら、ハルトにやらせて私が補助をする、身体も触ることになるし、私の胸もハルトに当たったりしました、ハルトの顔が変わったのが分かりました、私はやっぱり、小学三年とは言え男だと、ハルトはコツを掴んだらしく、逆上がりが出来るようになり、喜んで何度もやってま汗をかいてました。
私は考えました、お風呂一緒に入ったら喜んでくれるか、姉に内緒にしてくれるかな、いやお父さんに言われたらもっと恥ずかしいなとか、夕飯はカレーを作ってあるので私はハルトを連れて家に向かいました。
リビングのテーブルに夕飯を運び、ハルトはテレビを見てましたが
テーブルに運ばれるおかずも気になる様子、それだけでなく、私にも前かがみになる時に胸元を見てるのが分かりました。
私は少しドキドキしました、食事をしながら私はハルトに聞きました、「ハルトお風呂どうする?いつも一人で入ってるの?」
私は姉から聞いてました、三年からは入って無いと、一人で入れるようにしたと、ハルトは何か迷って答え出した、「なんでー一緒だよまだ」嘘をついてる、そう言えば私と一緒に入れると思って言ってるなと、すぐ分かりました、姉は私より5つ年上です、姉より若いし何より姉は貧乳です、私はDだしスタイルには自信がある
「そうかまだお母さんと一緒じ一人じゃ怖い?たくさん汗かいたもんね」ハルトは頷いた、私はお風呂の準備をした、湯船に湯を溜めながらドキドキする私、ハルトがまだ幼稚園に入る前に実家で入ったと言うか、ハルトが入って来たこと以来だ
「いいよハルト、おいで」ハルトはニコニコしながら来た、私はハルトに誰かに言っちゃ駄目だと言った
私はTシャツを脱いだ、先に脱がないと恥ずかしくなると思い、「ハルトも脱いで」私はジーンズを脱いでパンツも脱いで、ブラを最後にした、ハルトも私を見ながら裸になった、チンチンを隠してる、私はブラをとり真っ裸になる、なんてエロイオバさんって思いながら、恥ずかしがるハルトの身体を洗う、ちっちゃなチンチンが硬くなってるのが見えた、私はそれに気づいてない振りをした
ハルトも隠さなくなった、身体も頭も洗って二人で湯船に浸かった
「二人だけの秘密だよ誰にも言わなかったら、また一緒に入ってあげるから」そう言うとハルトは嬉しそうに「絶対言わないよ、でもお父さんに言ったら大変だね」私は考えた「だから言わないの、どうかしたのお父さん?」
ハルトが以前私の入浴中にハルトが入ったのを今だに言うらしい
私も姉からそれは聞いていて、姉は亭主に私を合わせたがらないほどだ。
風呂から上がり、川の字に布団をひいて、話をしながらくつろいだ
明かりを消すとハルトが甘えて一緒に寝ると聞かない、「しょうがないなぁ大人しく寝るのよ」とは言ったものの、私もなぜかドキドキするし、まぁ胸とか触ってくるのかなと、色々考えて、寝たふりをしてみる、イビキを可愛いらしくしてみると、10秒もしないうちに胸にハルトの手が、ノーブラにTシャツの上から、私は黙って触らせてしまう、いけないオバさん、しかしやはり子供の触りかたで
愛おしくなってしまうほど、思わずハルトにだき向かいになり、胸に顔をくっつけてしまいました、ハルトは大人しくそのまま寝付きました。
今後ハルトとどうなるか心配な私です。

 
2018/06/07 16:56:29(HP1ZB8ql)
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