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マンネリ打破に思いついたこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:マンネリ打破に思いついたこと
投稿者: とっき
今のパートナーは人妻で付き合いは3年を超えた。
彼女には私のセックスが気に入って貰えているようで、お互いの子供の年齢も近く話題も合う。疑われたくないから旦那ともたまにはするけど、貴方と知り合ってから旦那のセックスは感じないの、と言ってくれる俺にとっては可愛い彼女だ。
それでも段々とマンネリを感じることがある。
彼女とはノーマルなセックスを時間をかけて、丁寧に濃厚に、何度もヤる感じ。彼女は満足してくれているようだが、やはり刺激は必要なのかも。
ラブホに入り昼間からお酒を飲む。かなりの量を飲むので彼女はエロくなり、オシッコしたいと言い出したら我慢させ、全裸にしてお風呂場に敷いてあるマットへ移動する。
ここでは前戯もそこそかに挿入。騎乗位で下から彼女を突き上げていると時々オシッコが少量飛び出すのが分かる。
ピルを飲んでいるので毎回生で中出し。
しばらくしてちんぽを抜いて俺にまたがったままの彼女に、ちんぽを目掛けて思い切り放尿させた。
我慢の限界を迎えていただけにすごい量のオシッコが、音を立てて俺のちんぽにぶつかってくる。お酒の混じった生暖かいオシッコを恥ずかしそうに出し切った彼女。俺のちんぽは年甲斐もなく再びビンビンに勃起していた。
彼女の膣口に膨らんだ亀頭をこすりつけ、彼女は腰を沈めてくる。
一突きか二突きで彼女はイッてしまった。
先ほどのザーメンが体内に残っていて泡立ったような卑猥な音がバスルームに響く。1回目に劣らない大量のザーメンを彼女の膣内にぶちまけた。
彼女はヒクヒクと膣でちんぽを締め付けながら、俺にしがみついてしばらく動けなかった。
 
2018/05/06 16:18:51(DtUynFf9)
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