昭和も終わろうとしている頃の話、覗きそれもトイレ当時はまだ和式が多く存在しているうえに壁の仕切りの下には考えられない位隙間があり覗けば丸見え何時間もこもり息子をギンギンにしながら覗き込む日々を送ってました。
時には仕事場や自宅から遠く離れた町まで出掛けデパート、スーパー、公園など色々探し物色中には本当に昔ながらのトイレで
男女共同丸見えな上に更には音までそうなると興奮マックス、中には話しには聞いてましたがまさか本当にマンコに指を出し入れしている所まで丸見えアナルにまで指を出し入れ騒然マンコからはお汁が垂れてマンコが大きく開き助平そのもの自分も我慢の限界とうぜんギンギンのチンコを手でしごき意気良い良く大量に壁目掛け飛ばしまくり綺麗に壁を拭き退散、別のまたトイレを探し下から覗き今度は小学生?毛がまだ産毛程度の女の子や中学生?高校生?と思われるマンコを観察勢い良く別のトイレで出したばかりのチンコがもうギンギンまた手でしごき大量発射気もよく満足、休みになると出掛けては自己満足、変態です。