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介抱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:介抱
投稿者: (無名)
ある晩、遅くまでした残業を終え終電も無くなり、タクシーでマンションまで帰った。エントランスでエレベーターが来るのを待っていた。やがて来たエレベーターのドアが開き驚いた。中に若い女性が倒れていた。俺は驚きながらもその女性に近付き声を掛けたが、その女性は相当呑んだらしく「うう~ん」と言って起きる気配がなかった。服装は上下グレーのスーツ、膝丈のタイトなスカートで黒いパンプスを履いていた。顔を見ると俺が好きなタレントで、元女子アナの上田まりえに似ていた。スタイルも良かった。完全に足を開きパンツも丸見えだった。俺はこのまま放置は出来ないと思い、自分が降りる階を押しエレベーターを動かした。階に着くまでに散乱してる荷物を纏め、女性をすぐ運べる様に抱えた。やがてエレベーターが階に着き女性を抱えて降りた。(酒臭ぇ)と思いながら部屋に運んだ。苦労しながら部屋に入れベッドに寝かせた。俺は(どうしようか)と考えながらシャワーを浴び部屋着に着替えた。
 
2018/04/15 01:35:17(ZUnevriv)
2
投稿者: (無名)
俺は女性の悩ましい体の曲線を見ながら、女性のバッグを取り身元が解る物を探した。大手の会社の社員証があった。名前は「木村珠緒」と書いてあった。他にも財布の中に免許証もあり年齢は24だった。(さてどうするか)と考えていると珠緒が「うう~ん…暑い」と言い上着を脱ごうと動いた。俺は「ほらっ」と言って手伝った。シャツだけになった珠緒の胸に目がいった。程よい膨らみが上下に動いていた。俺は上着をハンガーに掛けた。珠緒はまだ暑いのか胸元に手を置きボタンを外そうとしていた。俺はドキドキしながら近付き、(コレは介抱なんだ)と自分に言い聞かせ、珠緒の手をどかしボタンを3つ外した。淡いピンクのブラが現れた。珠緒は横向きになると今度は、スカートのファスナーに手を掛けた。俺は(マジかっ)と思いつつ手伝いスカートを脱がした。ブラとお揃いのピンクの小さいパンツを履いていた。俺の心に天使と悪魔がやってきた。数年間彼女の居ない俺は、心の中で葛藤したが結局悪魔が勝った。
18/04/15 02:04 (ZUnevriv)
3
投稿者: (無名)
シャツのボタンを全部外し脱がした。珠緒は下着だけになった。俺はブラのホックを外しに掛かった。その時だった。珠緒は尻に手を入れボリボリと尻を掻くと「プゥ」とオナラをした。俺はその姿とオナラを聞き気持ちが萎えた。…俺は賢者モードになると珠緒に薄い布団を掛けた。それからキッチンに行き水を取り出すと、それを珠緒が寝てるベッドの枕元に置いて、クローゼットから毛布を出し、隣りの居間に行った。それから夜食を食べるとソファーで眠った。…次の日、休みだがソファーで寝た事で体が痛くなり早く起きた。隣りに行くと俺は目を疑った。珠緒は布団を剥ぎ寝ていたが、その姿に目を奪われた。ブラが捲り上がり完全に乳房が見えていた。それと少しだけパンツも下がっていて、整っている陰毛がある恥丘が見えていた。俺の理性は崩れた。服を脱ぎ捨て全裸になるとそっとベッドに入り、珠緒の唇にキスをした。まだ酒臭かった。俺はおっぱいにキスをして舐め始めた。珠緒は「ん~…はぁ」と言った。
18/04/15 02:28 (ZUnevriv)
4
投稿者: コロ
続きを是非にお願い致します!!
18/04/15 08:16 (NQbKX8es)
5
投稿者: (無名)
暫くおっぱいを舐めた後、俺はパンツの中に手を入れ手マンを始めた。珠緒の呼吸は荒くなり「あっ…はぁ…はぁ」と吐息が洩れ感じているのが解った。クリを弄ると「んん~っ…ヨシト…あっ」と言った。恐らく彼氏の名前だろう。俺の名前は「葛西翔」である。名前は格好良いが32で既に「斉藤さん」であり、完全に名前負けしている。…俺はヨシトになり「珠緒…気持ちいいか?」と耳元で囁いた。珠緒は「気持ちいい…」と言った。夢の中で彼氏としていると確信した。パンツを脱がせると珠緒は腰を浮かして協力し片足だけ抜いた。俺は珠緒の横に座り手を掴むと、自慢の直径5・5㎝、全長22㎝の包茎チン〇を握らせると、珠緒は夢うつつのまま細い指をゆっくりと動かし扱いた。手マンを再開するとすぐにグチュグチュと音を出した。俺はチン〇が完全勃起すると我慢出来なくなった。「珠緒…入れるよ」と言い、足の間に移動した。少し小陰唇が黒くなった膣口に、チン〇を充てがいゆっくりと挿入した。
18/04/15 13:33 (ZUnevriv)
6
投稿者: (無名)
珠緒は挿入されると「あっはぁん」と言った。1/3を残し行き止まった。動き始めて3分程すると、ようやく珠緒は夢から目覚めた。第一声は「えっ!?…何っ…あんっ…あっ…誰?」だった。俺は顔を見せ「おはよう…珠緒」と言った。珠緒は目を丸くして「イヤっ…誰っ!?…あんっ…ヤダっ」と言ってパニクった。俺は腰を動かしながら「ヤダって酷いなぁ…珠緒から誘ったのに」と言うと「嘘っ!?…あっ…ヤメテ…」と言って逃げ様と動いた。俺は珠緒の肩を抑え「気持ちよくしてあげるから…諦めなっ」と言い更に速く動かした。珠緒は「あああ…ヤメ…テ…あっ…ああっ」と言った。俺はチン〇を抜き珠緒を抱え起こした。珠緒は俺のチン〇を見るとまた目を丸くして「嘘っ!?」と呟き手を口に当てた。俺は珠緒を俯せに寝かせた。珠緒は嫌がって少し暴れ逃げ様としたが、俺は両手で珠緒の腰を掴み引き寄せると、チン〇を何とか膣口に充てがい再び挿入した。珠緒は挿入されると「うぁあああ…」と言い動きが止まった。
18/04/15 13:57 (ZUnevriv)
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