3日前から急に左の睾丸が痛くて、家から近くの泌尿器科に行ってみることにした。これは、私自身実際に体験した信じられないくらいのエッチな体験談です。
入ってみると待ち合わせ室には丁度誰もいなく、あまり混んではいない感じだった。初めての診察なので受付で手続きしたのち、すぐに私の名前が呼ばれ、診察室に入ることになった。すると、見てびっくり、30代半ばくらいの女性の先生だった。ちょっと恥ずかしい感じがしたけど、さすがに先生も色々と見慣れているだろうと思い病状の説明をした後、先生から、「それでは診察するのでズボンとパンツを脱いでこのベッドに仰向けになって両足を開いて待ってて下さい」と言われ、なんとも恥ずかしい格好ではあるが、そのまま待つこと2分ぐらいで先生と20代後半ぐらいの若い女性の助手が入ってきた。先生から「はい。診察しますね。左の睾丸を触られて痛いですか？」と聞かれ私は、「触られて痛くはないんですけど、ちょっと押すと痛い感じですね」と言ったら「そうですか。それではこれではどうですか？」と言いながらも異様になめかわしく触ってくるので、つい声が「あふっ」と出てしまい、「あらっ、感じてしまいました？」とにこやかな先生と助手の若い女性もクスッと笑いあっているのを見てますます恥ずかしさが増して、ちとばかり、自あ分の顔が赤くなった。その後先生から「悪い病いではないです。ストレスからくる急激な痛みだと思われますので一週間分の飲み薬を出しておきますから安心してして下さい。」と言われて安心したかと思ったら、「念のため、生殖器のほうも診察したいと思いますので、ここ一週間に女性の方と性行為、もしくは、自慰行為はありますか？」と聞かれて素直に「ありません。」と答えて、「そうですか。それでは生殖器のほうを診察しますので、両足を抱えてもらいますか。」と言われ、両足を抱えて、「お尻の穴から指を入れて前立腺を刺激して勃たせますので」と言われ、右手に薄い水色のゴム手袋をはめてローションらしいものを先生のゴム手袋と私のお尻の穴に濡られて先生の指が私のお尻の穴に少しずつ入ってくるのがわかり、中でごにょごにょしてる間に物の見事に私の息子は勃起した。それを見ている助手の若い女性に見られているのかと思うとよりいっそう恥ずかしさが増すばかりだった。「はい。それでは生殖器に異常がないか、助手のマミさんに刺激してもらいますので、体をリラックスして身を任せて下さいね。」と言われて言われるがままに身を任せてみた。そしたら急に助手のマミさんが近寄り、「なにも心配ないので気を楽にして下さいね。」と言われた瞬間、マミさんの手が私の息子を握りシゴキ始めた。その時私は、ここは病院だよな。風俗ではあるまいし。と思ったけど、ま、いいか。と思いつつ、マミさんのシゴキ方が妙に上手く、いつのまにか声がまた感じている声をもれてしまっていた自分がいた。感じているのになかなか射精しないのを知ってか、マミさんが私に小声で「お口でしますので先生には内緒ですよ。」と可愛いい声で言われ、小さい声で私は「え、いいんですか？」と言うと、マミさんは、可愛いく、うなずき、私の息子をすんなりとお口にほおばり、なんともいえない感触が私の息子をビンビンと唸り始めた。お口に入れながら右手で私の息子の先端をシゴき、なおかつ、マミさんの舌が私の尿道と亀頭を絶妙な舐め方に早くも3分ぐらいで気持ちよくなり射精してしまった。イク瞬間、なにも言わなかったので、マミさんのお口の中で射精してしまったので「すいません。あまりに気持ちが良かったのでつい…」と言ったら、マミさんのお口から手にだした精液を受け止めてから、「大丈夫のようですね。血も混ざってないようですし、精子の濃さもいいですし、勃ち具合もいいですし安心して下さいね。」と治療が終わり、後ろから先生に「きちんと飲み薬を飲んでれば、一週間ほどで治りますからお大事にして下さいね。」と言われ、助手のマミさんの可愛いい笑顔をみながら私は病院を出ました。それにしても泌尿器科であるのに、あんなエッチな体験したのは初めてだったので、かなり気持ちの良い体験だったなと思ってしまった。その夜、薬を飲んだあと、マミさんのことを思いながらオナ二ーしたのは言うまでもありません。