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新婚時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:新婚時代
投稿者: 健康
私の新婚時代の事を白状します
まともな席ではとても言えない
お話です。
私は妻と頻繁に愛し合いました
平日会社に出勤日は夜と朝に
休日は食事と排泄以外は全ての時間
飢えをしのぐように
求め合いました
休日
私の男性自身はほぼ24時間
勃起していました
妻を見ると反射的に勃起しました
ですから妻と触れ合っていると
もう激しく勃起がおさまりませんでした
私も妻も結婚前は
真面目な社会人でしたので
性体験が無かったので
免疫が無かったとでも申しましょうか
二人でセックスに狂ってしまいました
お堅い職業の妻は
美しく健全でしたが
その肉体は
20代の熟れた若々しいはつらつとした
エロスを放ち私を狂わせました

妻も
男性の性器を初めて見たり触れたりし
新鮮な感動に包まれていました

独身時代オナニーは
していたという妻は
性感が自己開発されていましたので
良く濡れて
感度も高かったのです

乳首は桜色で
乳房も
男の手に荒られていない
自然で美しいラインを見せていました

肌もスベスベとして白く艶めかしく
陰毛は黒ぐろとして濃密に茂っていました

私は妻の陰毛に顔をうずめこすりつけて
幸せに浸りました

また妻の内腿にも
顔を押し付けたり
自分の性器を押し付けて
その柔らかさスベスベ肌に感動し
狂おしく快感に浸りました

妻は私に尽くしてくれました
私が求めると
フェラチオさえ拒みませんでした

時には丹念なフェラチオだけで
私をオルガスムスに導いてくれました

溢れ出す私の精液を
美味しそうに飲み干してくれました

私のクンニも
受け容れてくれました

美しい桜色の妻の性器は
私だけが見ることの出来る
絶景でした

妻は良く感じて良く濡れてくれました

それは私にとって嬉しい事でした

自分の愛撫で際限なく濡れて感じてくれたからです

私は妻の頭の先から足の指先まで全てに触れました

そして
妻の中に入るべく
怒張し熱く硬く張り詰めた
私の男性自身を妻の入口に
照準を定めて
腰を進めました

良く濡れてはいましたが
やはり処女膜を通過する時
少し妻は痛かったようでした

それでも自分の中に入って来た
私の男性自身を感じて
涙を流しました

私も妻と一つになれたことに
幸福を感じていました

どこまで私の男性自身が
妻の中に入れるか私は
突き進みました

私の男性自身は
妻の奥深くに達しました

「あなた!動かなくても感じるの!あなたので
私の中がいっぱいよ!私幸せよ!」
妻はそう言いました。

私のカウパーと妻の愛液が混じり合い
二人の交わりを円滑にしました。

妻の中の感触が私の快感を高め
私は数回往復しただけで妻の中に
射精していました










 
2018/02/10 08:21:37(J1zfSn93)
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