「ああ～～っ！ あっ！ あっ！ あっ！ダメ！やめて！本当に感じるから やめて～っ！」
私の女 美津子は大きな声をあげて 私の愛撫を遮る！ でも私の欲望は止まらない！
止められない！私は美津子の真っ黒くふさふさに おおい繁った陰毛に顔面を埋めるように押し付けている。
美津子は既に全裸にした！
そう勿論私がだ！
美津子はまだ２０代の後半であり
その肉体は
隅から隅まで
吸い付くような
きめ細かい
肌の綺麗な女である。

ある期間
美津子は
私に抱かれないと
飢えたメスになり
今日のように
喉を鳴らして私の
男性自身を求めるのである。

美津子は私の
男性自身と愛撫のテクニックに
惚れ込んでいた！

私も
風俗や素人の女を
約１００人くらい抱いたことがあるが
美津子の体は
絶品だった。

特に膣のヒダは
ミミズが沢山いるかのごとく
私の男性自身に絡み付いてくるのだった！

俗に言うミミズ千匹というのかも知れない。

名器中の名器である。

美津子のクレバスは

限りなく美しい桜色をしていた。

花弁の内側も桜色だった！

私が指先で

執拗に愛撫すると

物凄く感じてくれた

感度がすごく良かった。

膣口から

大量に愛液が溢れ出て

美津子の太腿や

シーツをグッショリと湿らせた

特筆すべきは

美津子のクリトリスだった

大きさは普通だったが

私が口に含んで

舌と唇で転がすと

それだけで

オルガスムスに

達した

美津子の全身は痙攣し

背中をエビのように反らせた

時には潮さえ吹いた！

美津子自身

素晴らしい肉体を

持て余していたようだった

成熟した体が

男性を求めてやまなかったようだった

体が疼いて眠れない日は

仕方なく自分で

慰めていたらしい

私はひょんな事から

美津子と

こういう仲になっていた

どこにでもあるような

挨拶を交わすだけの関係だったのだが

ある時

彼女の家の玄関先に

回覧板を届けに行くと

美津子の様子がおかしかったのだ

「○○さん！どうしました？大丈夫ですか？」

夕方だった

美津子は食事の支度をしていたが

テレビを見ながら

ラブシーンを見て

彼女の肉体が

自然に反応してしまったらしいのだった

私が家の中を覗くと

スカートの中に手を入れ

自慰の真っ最中の美津子を見てしまった

美津子は淫らに

眼を泳がせて

床に脚を着いていた

「大丈夫ですか？」

私が問いかけると

「ごめんなさい。はしたない姿で。」

そう言うと

聞きもしないのに

自分の肉体の事を

話始めた

「テレビのラブシーンを見るだけでも アソコが大量の愛液で濡れてしまうんです。」

私は驚いていた

ご近所づきあいしかない私に

凄い生々しい

エロスのこもった話をしてくれたのだ

私は

もしかしたら

美津子を落とせるかも知れないと思い

下心丸出しで話に付き合った

その後

私と美津子が

肉体関係を持つようになった

来る日も来る日も

私は美津子の女性自身に

美津子は私の男性自身に

むしゃぶりついて

夜を過ごした

愛し合い始めると

すぐに夜が開けてしまった

二人とも

性欲旺盛だった

美津子と合体すると

美津子の名器が私を

吸い込むように離さなかった

グチョグチョパンパンと

二人の体が繋がって

激しい音をたてた

それは

しがないサラリーマンの私にとって

この世の極楽浄土だった


こんなに美しい美津子が

私のような男性と

何故全てを投げ出して

交わってくれるのか

有難かった

私は

これ以上の快楽と

いい思いをする事は

ないだろうと思った

今夜も

一糸纏わず

大きな声を上げて

悶えまくる美しい美津子が

私の愛撫に

悩ましい肢体を

のけ反らせ

私の男性自身を

くわえ込んでいた

私のカウパーは

美津子の愛液と混じり

彼女の名器の中を

行ったり来たりした

私の男性自身は

締りの良い美津子の膣壁に

圧迫され

赤く擦りむけているように見えた

私は

時間の感覚を失っていた

どのくらいの時が過ぎただろうか？

私は

美津子の中奥深くに

射精した

めくるめく快感に

私も美津子も

気を失い

抱き合ったまま
眠りに落ちて行った

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