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初物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:初物
投稿者: 清潔好き
女は
初めて触れた男のモノに
興奮した
そんな
自分が少し嫌だったが
男性自身というものを
真近に見て
そして触れて
そのソフトな感触に
興奮した
自分がエッチな事に
恥じらいがあったが
好奇心が勝っていた
その形
色あいに
何故かムラムラして
自分の
アソコが濡れて来る事と
クリトリスがムクムクと
勃起してくるのを
感じていた

「あたしってやらしい!」

そう思ったが
初めて見て触れた男性自身を
弄びたくなって
抑えが効かない!

さんざん
アッチコッチといじくりまわして
遂にキスの雨を降らせたくなり
先端から根元までキスを浴びせた

男は
感じて
たまらなくなり
女に
先端を口に含み
舌で舐めて欲しいと頼んだ

女は少し舌で亀頭を
舐め回した

そして口の中に
先端から含もうとした

ところが男の興奮は
想像以上に高まっていて
女が口に含もうとした瞬間に

激しくしぶきまであげて
射精してしまった

女の唇に
鼻に
頬に
真っ白い精液が
飛び散った

強いクリの花のよう
な臭いがした
「うっ!臭い!」
初めて嗅ぐ精液の香りに
女は驚いた!
「ごめんね!」
男はそう言い
女の顔面に
ほとばしらせてしまった精液を
キスをしながら
舐め取った!
「君のアソコが見たい!」
男は
そう言い
女の下着を脱がせにかかる。
女は何も抵抗せず
衣服を脱がされ
濃密な茂みを男の眼の前にさらした

男は女の黒々とした繁みに
顔をうずめて
キスの雨を降らせた

もう抑えが効かなかった

続く
 
2018/01/19 05:50:53(IFv3u/4I)
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