ある程度

年齢がいったら

勃起力って衰えて

エッチの回数も減ってしまうの？

尚子は

死ぬまで

ず～～っと

愛してくれる男と

結婚したいと

思った

尚子２１歳！

若い健康な体は

素晴らしい魅力を持っている

仮に

誰でも良い

尚子の

肌の露出の多い姿

例えば水着などを見たら

反応しない男は

いないと思う

写真を

見せて差し上げたいほど

尚子は

若さに満ちた

健康な お色気

に満ちていた

人生のうちで

２１歳という

ある意味で最も

美しい時期を生きていた

セクシーな魅力

も

それなりにある

でも

尚子は

真面目な女子だった

結婚するまで

淫らに男と

セックスしたりするような

いわゆる

遊ぶ女子ではなかった

それでも

体はもちろん

21才なりに成長していたから

そして

もちろん

性にたいしての

知識も持っていたから

自慰行為は

経験していた

奥手と言われるかもしれないが

男性とセクシーな事は

全くした事はなかった

男の私から見たら

そんな男経験の

全くない

尚子は魅力的だった

物に例えれば

新品の尚子

私は嬉しかった

男に荒らされていない

尚子が好きだ

でも

健康に成長してきた尚子だから

自慰行為をしている事を

私は知っている

女の子は

実は

かなりのパーセンテージで

自慰行為をしているのだ

表面に出さないだけだ


自慰行為しない女子もいるが

実は男と同じで

精液を放出する訳ではないが

自慰をする

精液が溜まって放出したくて

その欲求を静める男の自慰行為は

私も男なので理解できるが

こんなおとなしい

真面目な優等生の

尚子でも

自慰行為するのは

性欲が

湧いて

自慰行為しないとおさまらないのだろう

実は

私は

尚子の兄で

尚子は

私の隣室にいる

物音も

結構聞こえる

私にとって

衝撃的だったのは

尚子が１８才の時の

自慰行為の様子だった

中一頃から

尚子は自慰をしていた

体が成長してきた１８才頃から

尚子のオナニーは

回数も増え

激しさも増すようになった

真面目でおとなしい優等生の

あの尚子が

私は少し心配だった

若く健康であるがゆえに

性欲も湧くのは当然だが.....

私と尚子は

１０代の後半に

尚子が私の部屋に

話しに来た時に

お互いの

性的な興味から

尚子は私の

私は尚子の

お互いの性に満ちた

体の一部に

触れ合うようになった

将来お互い相手ができて

結婚しても

秘密にすると約束して。

尚子は

私の男の証を見た事があり

私も尚子の性器や乳房を

見せてもらったことがある

今考えると

尚子の性欲は

私の男性自身を

見た事で増してしまったのかも

しれない

尚子と私の

異性の肉体の勉強会は

続いた

いくら自慰をしても

暫くすると

性欲が断ち切れる事なく

次から次へと湧いてしまった

それは時には強く湧いてきて

私達兄妹を悩ませた

「お兄ちゃん。性欲って独身者には ちょっと辛いね。」

「俺も毎朝朝立ちが酷くてさ。」

「みんな オナニーとかして解消してるのだろうね。」

「二人とも 早く結婚して子作りに励むしかないのかな？」

部屋を暗くした休日の朝早く

私は

朝立ちする性欲をこらえ切れず

尚子に 男性自身を見てもらった

尚子は

嫌がらずに凝視してくれた

尚子自身も

当然男の証に興味があるから

刺すように見つめている

「なお。触ってくれ。」

そういうと

尚子は

いつも私の

爆発しそうに

朝立ちした

男の証を

強く握り

週に数回も

射精へと導いてくれた

尚子にイカして貰う度

私は自分の〇〇〇〇が

大きく成長していくのを感じた


尚子と私の秘め事は

尚子が結婚するまで続いた

もちろん尚子は

処女のまま

結婚した

尚子が

私の男性の証を

求めて来る事が

あったが

私は

その一線は

超えなかった

尚子には

予想通りスグ子供が出来た

旦那とセックスしまくったのだろう笑

めでたしめでたし笑

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