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1:催眠療法、淫夢の金曜日。[1]
投稿者:
もっちー
私は某〇〇〇女子大学の陸上部の短距離のランナーでキャプテンを任されて居る長澤奈央と申します。私は何時からか、とてもリアルでエッチな淫夢を観る様に為りました。逸れは決まって金曜日の夜中でした。
そしてそのリアルな淫夢は私が未だ女子高校の頃の夢でと或、秋の夕暮れ時、秋の夕暮れ時は釣瓶落しと言われる位に辺りは5時を過ぎるとあっと言う間に漆黒の闇に包まれて行き、私はその日、部活の短距離走の スタートのトレーニングに励み汗を薙がして居ました 。そしてそのトレーニングを終え、愛用の自転車の前籠に鞄を淹れ女子寮に帰宅中の時観たいでした。私は汗臭いトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマのままで自転車のペダルを漕いで女子高校内に有る、女子寮に帰宅して居ました。その時、私は背後から何者かに羽交締めにされ、ハンカチに染み込ませた液体の薬品を鼻に推し充てられ、気が就くと其処は冷たい白いコンクリートの打ちっぱなしの壁の小さな部屋の中でした。私は汗臭いトレーニングシャツを胸の上まで託し挙げられ、はち切れそうなおっぱいを晒されて左右から私の乳首をまるで赤ん坊に吸われる様にされたり、嘗められたりして居ました。私は逸れだけで下半身が砕けそうに為り、下半身にふと目を遣ると汗まみれのレーシングブルマの股間の辺りにピンクの電マが何故か暗闇から2本の腕と手が握り、推し充てられて居るではありませんか……、そしてその2本の腕と手は敏感な私のクリトリスとヴァギナの辺りを集中的に振動させて推し充てて居る様でした。私はリアルな快感と恐ろしさで思わず目を醒ますと私は女子寮の部屋のベッドの上でブラトップの裾を上に託し挙げ、自らの右の乳首を自らの右手の指先で摘まんで観たり 、弄ったりしながら左の手は私のピンクのハーフバックのパンティーの中でゴソゴソと濡れ始めたワレメの中に這わせたり、挿入したりして居る様でした。そして私の淫らなヴァギナは、はしたない程液で狭いクロッチを濡らして居る観たいでした。私はそんな淫らでリアルな淫夢を毎週金曜日の夜中に決まって観る様に為りました。そして私はその淫夢を観る原因を探る為 、私の知合いの催眠療法の権威の先生に相談に行く様に為りました。その先生は私の通う〇〇〇女子大の精神治療の催眠療法の権威の田処先生でした。私は少し不安そうに田処先生に相談する様に質問をしました。 『田処先生、私……、最近……凄くリアルでエッチな淫夢を観るんです…、逸れも決まって金曜日の夜中に…… ………? 何か……原因が有るんでしょうか……?』 『ほほーう、最近……凄くリアルでエッチな淫夢をねぇ……? じゃあ、奈央さん、その上着を此方に預かるので、脱いで下さい……、 そして彼方の白いソファーに深々と腰掛けて貰えますか……?』 『上着をですか……田処先生……? 上着だけなら……、はい、先生……、そしてその白いソファーに深々と腰掛ければ良いんですねぇ……田処先生……?』 と言って私はその白いソファーに深々と腰掛けました 。そして少し短めの白いスカートの裾を手で気にする様に股間に推し充て、モデル座りの様に両脚をやや斜めにして田処先生の催眠療法の治療を受ける事にしました。すると田処先生の優しくて重みの有る声で催眠療法の治療が始まりました。 『奈央さん……、貴女は私が………此から数を1から3迄、 数えますから………私が……3迄数えると………貴女が今何処に居るのか話したくて仕方が無くなります……、はい ……、では、数えますよぉ……、1、2、……3、はい……奈央さん……? 今貴女は何処に居ますか……?』 『は…、はい……田処先生……、私は今……、白いコンクリートの打ちっぱなしの壁の……小さな部屋の中に……居ます……、そして……、そ、そして……、』 『そして……、奈央さん…、どうしましたぁ………? 先生に詳しく話して………下さい……、逸れから……どうしましたぁ………?』 『先生ぇ………、逸れからは……恥ずかしくて……私……言えません………、ああん……先生ぇ……何だか……アソコがぁ……熱いですぅ……、』 『大丈夫ですよぉ………奈央さん……、先生だけですから ……遠慮せずに何でも話して下さいよぉ……? 逸れから ……どうしましたぁ……奈央さん……?』 と言って先生の両手は私の両脚の膝の上を掴んで両脚をやや強い力で抉じ開け様として居る様でした。私は催眠療法の治療に掛かりながら少し不安に為りながらも田処先生の催眠療法の治療を続けて居ました。するとその右手の指先が私の膝から太腿の内側の辺りを撫で始めて居る様でした。そしてその指先が私のピンクのハーフバックのパンティーの狭いクロッチの辺りを撫でる様に触り始め、その指先が私の敏感なクリトリスに触り始めて居る観たいでした。軈て私の下半身はビクン、ビクンと感じ始めて居ました。そして狭いクロッチに熱い愛液の染みがピンクのハーフバックのパンティーの狭いクロッチに拡がり始めました。 『今貴女は、何者かに羽交締めにされ、何処かに拉致され、白いコンクリートの打ちっぱなしの壁の小さな部屋の中で手脚を固定されてごっつい指先で狭いクロッチの中で弄られて居ますねぇ………奈央さん……? そして敏感なクリトリスを撫で廻されてますねぇ……奈央さん……?』 『ああ……田処先生ぇ……左右から私の……たわわなおっぱいと乳首を嘗められながらぁ……奈央の……敏感なクリトリスを……撫で廻されてますぅ……田処先生ぇ……、 ああ…あ……嫌ぁ……其処は駄目ですぅ……、』 と言って私は無意識に自らのブラウスのボタンを外し 、私のたわわなおっぱいと乳首を田処先生に見せ付けてしまって居る観たいでした。そして白いスカートの裾も太腿の上まで託し挙げてピンクのハーフバックのパンティーを露にして、ヌレヌレの狭いクロッチを田処先生に見せ付けて居ました。軈て私の手が田処先生の指先を敏感なクリトリスに誘導して居る様でした。 『ああ……田処先生ぇ……此処ですぅ……私の敏感な処は ………此処ですぅ……あ…ああ…ん………そうよぉ……クリトリスに電マの振動を推し充ててぇ……、』 『奈央さん……、何者かの手が電マで………クリトリスに振動を推し充ててるんですかぁ……? 』 と言って先生は何時の間にか私の敏感なクリトリスにピンクのハーフバックのパンティーの上から推し充てて居る観たいでした。軈て私は上半身を半裸にされ、勃起した乳首を田処先生の唇と舌で愛撫されて居ました。 つづく。
2017/12/10 03:20:16(JB3IcyuH)
投稿者:
もっちー
私のピンクのハーフバックのパンティーに推し充てられてるモノ、逸れはピンクの振動する電マそのモノでした。軈て私は無意識にはしたない声で催眠療法の治療をされながら下半身を諤々させて喘ぐ様に言いました。
『ああ…ん……田処先生ぇ……、そうよぉ……そんな感じで ………電マで……クリトリスに振動の刺激を………能えてぇ……、そ、そうですぅ……あ…ああ…田処先生ぇ…其処… ……其処よぉ……、ああ…クリトリスが気持ちいいのぉ… …………、ああん……金曜日のぉ……あの夢の様だわぁ……、 』 『奈央さん……、そしてその後は………電マで……クリトリスを何時間も振動の刺激を能えられたのですかぁ……? ねぇ……奈央さん……? そしてその後は………奈央さんが潮を噴く迄、電マで愛撫され続けて居ましたかぁ…… ? 奈央さん……?』 『ああん……田処先生ぇ……多分、私が潮を噴く迄、電マで愛撫………され続けて………居ましたぁ……田処先生ぇ …………、』 と言って私は無意識に自らの手で田処先生の手に持ったピンクの電マを私のピンクのハーフバックのパンティーの狭いクロッチの上から推し充てて潮を噴く迄推し充て続けて居ました。すると私の敏感なクリトリスがビク、ビクと戦慄き、ヴァギナの奥から夥しい愛液がピンクの狭いクロッチを濡らして居ました。軈て田処先生は私のびしょ濡れのピンクのハーフバックのパンティー冴えも脚首まで引摺り降ろして素早く脱がすと私を全裸にして居ました。軈て田処先生は私を白いソファーから鉄パイプの四角い枠組みに両手と両脚を手枷、足枷で固定して両脚は左右に大きく開脚させられて私のびしょ濡れのワレメとクリトリスに直に振動する電マの先端を推し充てられ続けて居る観たいでした。軈て田処先生の唇から私に重大な事が発言されて居ました。 『奈央さん……、貴女が最近、金曜日の夜中に必ず観るリアルでエッチな淫夢の原因が解りました。貴女は過去に……、しかも、金曜日の夜に何者かに拉致された経験が今、フラッシュバックして……リアルでエッチな淫夢を観るのかも知れません……、ですから……拉致された時の事を全て今から………思い出して貰えますかぁ…… ? 奈央さん……?』 『は…、はい、……田処先生ぇ……私……恥ずかしいけどぉ ………此のリアルでエッチな淫夢を観ないで済むなら…… 私……何とか思い出して観ますぅ………、』 と言って私は先生の催眠療法の治療に協力するのでした。軈て田処先生は私の全裸の身体に汗でびしょ濡れに為ったトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマに手枷、足枷を一旦、外し、私に着替えさせると又、四角い鉄パイプの枠組みに両手、両脚を手枷、足枷に固定して相変わらずピンクの電マを競技用のレーシングブルマの上から敏感なクリトリスに振動する先端を推し充て続けて居る観たいでした。田処先生は私の直ぐ右横で私のはち切れそうなおっぱいと乳首に舌先を微妙に振動させたり、嘗めたりして、私の淫らな心を凌辱して居る観たいでした。真っ赤な競技用のレーシングブルマの狭いクロッチは忽ち、夥しい愛液でびしょ濡れに為った観たいでした。田処先生が推し充てる度にクチョ、クチョと愛液の淫らな音が白いコンクリートの打ちっぱなしの壁の部屋の中で響き渡って居る様で私と田処先生の淫らな催眠療法の治療は時も忘れる程、延々と続けられて行きました。 つづく。
17/12/10 04:47
(0EFjn1UH)
投稿者:
もっちー
そして私は現実なのかはた又、リアルな淫夢なのか朧気ながら一生懸命に拉致された時の事を田処先生の催眠療法の治療をされながら必死で思い出して居ました
。但し、田処先生のあの優しくて重みの有る声に私は何だか昔の懐しさの様なモノを感じて居ました。私が毎週の金曜日の夜中に観て居たリアルな淫夢の中で何者かが私に耳許で話し掛ける様なあの時の淫らな声に何処か聴き覚えが有りました。そうよ、私を拉致したのは若き日の田処先生だったに違い無いと私は思いました。逸れを確信するのは時間の問題でした。 実を言うと私は田処先生の催眠療法の治療に掛かってる振りをして居るだけで私はエッチな凌辱に自らの身体をビクン、ビクンと痙攣させて目眩く快感を楽しんで居るだけでした。と言うのも、私は今の時期は生理が近く、私の淫らなクリトリスとヴァギナは何時もムラムラして居ました。しかも、金曜日の夜中は特にムラムラして仕方が有りませんでした。確かに、私は金曜日の夜、何者かに拉致された経験が有る事は有りましたが、逸れだけが理由とは思って居ませんでした。 逸れ依りも私は今の時季、生理の時季は特に淫らに為る淫乱女で田処先生の硬くて太いオチンポが只、欲しかったのかも知れません、私は只、逸れだけで私の淫らな下半身を諤々と痙攣させて欲しくて田処先生を誘惑して居ました。すると田処先生も私のその気持ちを察して居たのか、競技用のレーシングブルマの狭いクロッチを横にずらし、硬くて太いオチンポを私のびしょ濡れのヴァギナの中にゆっくりと挿入するのでした 。私は相変わらず田処先生の催眠療法の治療に掛かってる振りをして田処先生の硬くて太いオチンポの感触を楽しんで居ました。すると私の淫らな下半身がビクビクと勝手に独りでに蠢くのでした。しかも私の太腿の内側に夥しい愛液の雫がツツゥーって一筋凪がれ堕ちて行きました。でも、私はそんな事等お構い無しに 大胆に田処先生を淫らに誘惑するのでした。 『ああ……先生ぇ……、私、あの後の事を思い出しましたぁ……、あの後、………、あの後……、私は何度も硬くて太いオチンポでぇ……何度も突き挙げられて……、その後、………ピンクのパールボールでお尻の穴を出し淹れされて…………凌辱されて居ましたぁ………、』 と私が言うと田処先生は私の脚元にピンクのパールボールと黒いバイブ、乳首バイブ等の大人のオモチャが並べられて居る様でした。私は催眠療法の治療に掛かってる振りをして括れた下半身を振りながら田処先生を淫らに誘惑して居ました。そして田処先生は私の淫らなおねだりに応えるかの様に私のお尻の穴にピンクのパールボールを一個、一個挿入して行きました。 そして田処先生がパールボールを何度も出し淹れする度に悩ましい喘ぎ声を出して居ました。
17/12/10 06:08
(3rfeI1wA)
投稿者:
もっちー
しかし、田処先生は私の気持ちを察して居るのか、居ないのか、意地悪な田処先生は悶々とした身体のまま
、『今日は此で催眠療法の治療は終了します、』と一方的に言うと中途半端に催眠療法の治療を終了して居ました。私は先程までピンクのパールボールでアヌスの穴を出し淹れされたアヌスの穴を自転車のサドルに擦り浸けながら一生懸命に自転車のペダルを漕いで女子学生寮の部屋に戻って行きました。私は催眠療法の治療に行く前に着て居た白いジャケットの上着と白いミニのスカートを姿見の鏡の前で脱ぎ棄て、あの汗まみれのトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマ姿に為ると汗でびしょ濡れに為ったトレーニングシャツには硬く勃起した乳首が薄く透けて見えている様でした。私はびしょ濡れのトレーニングシャツの上から敏感な乳首に指先を這わせて独りで凌辱して居ました。すると悶々として居たヌレヌレのヴァギナの中から夥しい愛液が溢れ出し、真っ赤な競技用のレーシングブルマの狭いクロッチは忽ち、夥しい愛液の沁みでびしょ濡れに為って居ました。しかも、初めて感じたアヌスの穴は、パールボールが欲しいのか先程からヒクヒクと戦慄いて居る観たいでした。私はその身体のまま、女子学生寮の大浴場に行き、汗と愛液で汚れた身体をシャワーの温水で洗い凪がして居ました。 シャワーの温水が敏感な乳首とクリトリスに当たる度に私は相変わらず悩ましい声で喘いで居ました。しかも、陸上の短距離で鍛えた張りの在るお尻が悩ましく奮え、私は溜まらず競技用のレーシングブルマの中に指先を突込みヌレヌレのヴァギナの中を掻き回して独りでオナニーをして居ました。すると真っ赤な競技用のレーシングブルマは忽ち、温水のシャワーでびしょ濡れに為り、私の陰毛が透けて丸見えに為って居る観たいでした。そしてシャワーの温水と共に愛液が大浴場のタイル張りの床に凪がれ堕ちて行きました。私は徐にびしょ濡れのトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマを脱ぎ、全裸に為って行きました。未だ若々しい二十歳の肌はシャワーの温水を弾いて居る様でした。軈て私はそのびしょ濡れのトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマを共同のコインランドリーで私が愛用の洗剤を投入して汗と愛液で汚れたトレーニングシャツと競技用のレーシングブルマを綺麗に洗濯して時間を潰して居ました。そして私は全裸のまま、女子学生寮の大浴場から出て行くと自分の部屋に戻って行きました。軈て私は籐の箪笥の中から新しいスケスケのエッチなTバックパンティーと同系色のブラを選び出し、身体に身に着けました。そして私は継ぎの朝が来る迄、悶々としながらベッドで眠りに就きました。 つづく。
17/12/10 07:44
(3rfeI1wA)
投稿者:
もっちー
催眠療法、淫夢の金曜日[part2]
継ぎの日の早朝5時頃に私の携帯のスマホのメールの着信メロディーに私は目覚め、着信履歴を観ると私の所属する短距離走チームの監督兼コーチの中河健二郎さんからの着信でした。そのメールの内容は[今日のインカレの短距離走の予選大会の秘密のメンタルトレーニングをする為、監督室に直ぐに来る様に]と言う内容のメールの様でした。私はシースルーのTバックパンティーと同系色のブラの上に昨日洗って措いたトレーニングシャツと競技用の紅いレーシングブルマを身に着け、早速、監督兼コーチで私の彼氏の中河健二郎さんの居る監督室に行きました。 『奈央、良し、来たな……、競技用の紅いレーシングブルマも下に穿いてるパンティーも今から全部脱いで貰うからな……、0.01コンマでも縮める為に今から……アソコの毛を全部剃るからなぁ……、良いなぁ……奈央…… 、其処の永いソファーに座って、脚をM字に拓いて… ………、』 『え、コーチ、秘密のメンタルトレーニングって……、そう言う事ですかぁ……? 』 『そうだぁ……奈央……、つべこべ言ってないで早く競技用の紅いレーシングブルマも下に穿いてるパンティーも今からさっさと脱ぐんだよ………、』 と言って私の監督兼コーチの彼氏でも在る健二郎さんの命令に私は渋々、競技用の紅いレーシングブルマと下に穿いてるパンティーを同時に脱ぎ棄てると永いソファーに座って、脚をM字にして剃毛されるのを待って居ました。すると健二郎さんがT字の5枚刃とsickのシェービングクリームと鋏みを用意するとsickのシェービングクリームを私の陰毛の丘に塗り浸けました。そして5枚刃のT字でゆっくりと剃毛して行きました。そして無駄な毛を鋏みで切り、又、5枚刃のT字剃刀でツルンツルンに剃って行きました。軈て健二郎さんは私の股間の前に小さな手鏡でツルンツルンの丘を私に見せ付けながら言いました。 『奈央……、良く我慢したなぁ……、ほら、アソコの丘がツルンツルンに為ったぞぉ……、お前のやらしいアソコが丸見えに為ってるぞぉ……、奈央…、此でタイムが0.01秒、縮めれるなぁ……、良し、じゃあ、パンティーと競技用の紅いレーシングブルマをもう穿いても大丈夫だぞぉ………、』 と健二郎さんにそう命令されて私は又、下に穿いてるパンティーに競技用の紅いレーシングブルマを再び穿いて居ました。そして健二郎さんは私のはち切れそうなお尻に食い込む競技用の紅いレーシングブルマの上からお尻を撫で廻しながら私に言いました。 『奈央……、お前のはち切れそうなお尻は本当にエッチなお尻だなぁ……? おやぁ、お前のやらしいアソコの辺りがジットリと濡れ始めてる観たいだぞぉ……? 奈央……、俺の硬くて太いオチンポがぁ……欲しいのかぁ……?』 と言って健二郎さんの指先が私のはち切れそうなお尻に食い込む競技用の紅いレーシングブルマの上からなぞって居る様でした。私はか細い声で喘ぐ様に言いました。 『ああ……ん……健二郎さんのぉ……硬くて太いオチンポがぁ……欲しいのぉ……、』 と言って私は全身をビクン、ビクンと痙攣させながら 健二郎さんに甘える様に言いました。すると健二郎さんの指先が私の敏感なクリトリスとヴァギナの2箇所を愛撫して居る様でした。 つづく。
17/12/10 10:59
(rfvT.02Z)
投稿者:
もっちー
催眠療法、淫夢の金曜日[part2]
しかし、監督兼コーチの健二郎さんは私を焦らす様に中途半端な愛撫でお預けして居ました。逸れは予選のレース前はセックスは御法度で、私は悶々としながらもレースに勝つ為に我慢して居ました。セックスは予選大会のレース後と言う事で後のご褒美に期待してレースに集中して居るしか有りませんでした。そして私と健二郎さんと他の選手逹は学校のマイクロバスで今回の大会会場に到着したのでした。私が走るのは継ぎのレースのその継ぎのレースなので私は走りのイメージトレーニングをして精神を集中して居ました。私はコースの下見を兼ねて、コースの端っこで柔軟運動をしたり、お尻を高く持上げてクラウチング、スタートの練習をしたりして居ました。すると会場のスタンドで観戦して居るカメラ小僧の一眼レフのカメラのフラッシュが何度もバチバチと焚かれ私のはち切れそうなお尻を一斉に撮影して居ました。私は逸れだけで何だかアソコがジットリと濡れ始めるのでした。でも後のご褒美に期待して居た私は継ぎの継ぎのレースで0.01縮める事が出来、予選大会3位の位置に着ける事に成功して居ました。そしてその日は私以外の他の選手逹もそこそこの成績を残した観たいなので私と私以外の選手逹は予選大会の祝勝会で会場近くのホテルで昨日の祝勝会をしてお酒も入り、私は酔っ払いホテルのスイートルームのベッドの上で何時しか、大の字に為って眠りに就こうとして居ました。その時でした。 私の短いミニスカートの裾が上に捲り上がり、黒いパンストの上から狭いクロッチに目眩く快感が身体の芯から込み上げて来ました。そして私の黒いジャケットの上着も白いブラウスも脱がされ、同系色のブラと黒いミニスカートも脱がされて私は黒いパンストと同系色のTバックパンティーだけにされて居ました。 暫くしてその黒いパンストも脱がされてTバックパンティーだけにされ、黒いブラも剥ぎ盗られて居ました 。健二郎さんは酔っ払った私のはち切れそうなお尻を愛撫しながら勃起した乳首を舌と唇で凌辱する様に嘗め廻して居ました。そしてその手の指先が私のびしょ濡れのヴァギナの中に指先を挿入して行きました。
17/12/10 12:13
(rfvT.02Z)
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