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1:景子が...
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好き
私は月曜から金曜は
朝早く起きて会社に行き 仕事を終えて帰宅し 食事や入浴すると バタングーと眠ってしまう そんな平日なので 彼女もいないので いや作っていないというべき? いやいても平日は会う暇はないが とにかく平日は射精出来ない それで5日分の精力が 土曜日に溢れ出てしまう 土曜日早朝 マイジュニアは 早く早くと深夜から 自然に猛烈な勃起をして 私にオナニー射精を求めてくる 土曜日の深夜から早朝は ビンビンバリバリギンギンに 私の意思を無視して 勝手に勃起勃起の大勃起大会を 勝手に始めてしまうのです 土曜日日曜日の2日 あまりのビンビンな マイジュニアには 癒しのオナニー射精を 恵んでやらないと 私自身もムズムズして 何も手に着かない そんな土曜日の早朝 妹で美人でセクシーな肉体を持つ 我が妹の景子は 時々 未だに子供の頃のように 私の部屋に時には ベッドの中にまで 潜り込んで来て 私に甘える事があり その度私は はち切れそうに エレクトしている 男性自身を隠そうと冷や汗を かくのでした 彼女は10代の後半で 来春は レベルの高い某女子大生になります 美人だけでなく 肉感的というか 服の上からは解りませんが ネグリジェを着て 私のベッドに訪れる時見える 体は豊満で すっかり成熟した大人の肢体を持っていました 先週の朝も 私のベッドに潜り込んで来ました 今回は 私の股間のイチモツのエレクトを 隠すのが間に合いませんでした 景子が言いました 「お兄ちゃん。あたしに性教育してくれない?」 「えっ?」 私が聞き返すと 「あたし受験勉強バッカリしてたからエッチな事に奥手になってしまったの。男の人の事を知りたいの。手近な所で悪いけど お兄ちゃんだったら まさか あたしを犯したりしないでしょ。笑 だから本物で色々教えて欲しいの。」 「本物で?」 「お兄ちゃん。週末いつも勃ってるでしょ?笑」 「知ってるんだ あたし!笑」 「あたし受験勉強ばっかりで男の人と付き合え無かったから 男の人の見た事ないの。だんだん性欲も強くなってきてしまって...」 「お兄ちゃん!勃ってるソレ見せて!お願いだから。 」 私は兄妹の中だから 構わないかとも思いました が同時に兄妹の中だからこそ それは逆にいけない事に 思えました 私はトランクスの前をを大きく膨らませながら 景子の眼を見て 考えてしまいました 私に隙ができていました 次の瞬間景子は 目にも止まらぬ速さで 私の上に馬乗りになりました そして あろう事か シックスナインの体勢になり 私の下着から エネルギーの蓄積から 破裂せんばかりにエレクトした 私の男性自身を開放して 眺めてしまいました そして私のトランクスを まどろっこしそうに脱がせ 突き刺すような視線で 暫くは マイジュニアを見ていました 「お兄ちゃん!男の人のって勃起すると こんな形になるの?可愛くないね。むしろ怖いわ!この先っぽが ひょこっと大きくなってる所が亀頭って言うのね。それに なんかビクンビクンって脈打ってるよ。それにこんなに長くて太いなんて。小便小僧の可愛いオチンチンは 何処にいっちゃったの?」 景子は少し悲しそうな眼をして私を見た。 「景子。ゴメンよ。グロいよね。でも人間の子孫を残す為には 男のこれが硬くそれなりの大きさと長さと逞しさが無かったら女の人の中に挿入出来ないだろう? 子孫を残す為に こういう形や大きさに成長するんだよ。可愛さは失ってしまったけど逞しいだろう?」 私は景子を慰めたが 景子には大きくエレクトした 男性自身はショックだったようだった。 景子は薄いネグリジェにパンティしか 身につけていなかった 私の性欲が抑えきれずに 暴発した 「景子!景子!綺麗だね。」 私は景子を シックスナインの態勢から 横抱きに移し抱き締めた。 「お兄ちゃん!ダメよ!こんな事したら近親相姦よ!やめて!!!」 私は止まらなかった。 というかとブレーキが効かなかった 景子を抱擁し 全身にキスを浴びせた 私の男性自身が 景子の 素晴らしい若い肉体の そこかしこに ブチ当たり押し付けられ 肉棒の熱い烙印を押し付けた 景子の白い体のアチコチに ほの赤いキスマークのような 烙印の跡が付いていく 「お兄ちゃん!やめて!景子感じてしまう!ああっ!ああっ!」 「景子!景子の1番の秘密の花園を見せてくれ。」 次の瞬間私は 景子のパンティを 剥ぎ取り 両足首を両手に持って 景子の脚を割り 開脚させた そこに桜色の景子の 花芯があった 「景子!景子のオ〇〇コって桜色で とっても綺麗だよ!」 私は挿入だけはしまいと思っていた 挿入したら本当の近親相姦だから。 「景子!お兄ちゃんの 触ってごらん!」 私は景子の体に刺激され 今にも射精してしまうほどに エレクトした男性自身を 景子の手に握らせた。 「お兄ちゃん!大きい!熱い!逞しいわ!」 景子の白く長い美しい指先と柔らかい手のひらが私の男性自身を優しく包み込む。 私の男性自身の先からは カウパー液が漏れていた 「お兄ちゃん!この透明でヌルヌルしてるの何?」 「それはね。女の人の中に入れた時に摩擦を少なくして滑らかに交われるように出る液でカウパー液っていうんだよ。」 「そうなの!上手く出来てるのね。」 「景子は男性経験が無いから 知識として射精って知ってるだろうけど見た事は無いよな!見てみるかい?」 「うん!景子見てみたい。」 私は景子の眼の前に アグラをかいた そして猛烈にエレクトしている 男性自身を握りシコシコし始めた みるみると亀頭がはち切れそうに 膨らんできた 「景子!お兄ちゃんの前に居ないで横においで!」 精液が飛ばない所に景子を移動させて 私はフィニッシュすることにした 景子は私の二の腕に自分の腕を絡ませて 怖々見ていた 「景子!先っぽのほうを良く見てるんだよ。」 真っ白い精液が しぶきを上げて 数メートルも飛んで 部屋の壁にブチ当たった 「え~っ! 凄い!凄い!お兄ちゃん凄いよ~!」 景子が感嘆の雄叫びを上げた。 「景子!今のが射精っていうんだよ。」 私は少し萎えた男性自身の先に残った精液をティッシュで拭き取った。 「景子はオナニーするのかい?」 私が聞くと景子は赤面しながら頷いた。 「お兄ちゃんの前でしてごらん!」 すると景子は自分の乳房や性器をまさぐりながら喘ぎ始めた。 直ぐに私の男性自身が また勃起し始めた。 「景子!無理しなくて良いよ。嫌だったらやめていいんだよ。」 「お兄ちゃん!嫌じゃないの。景子のオナニー見て!」 私は自慰に耽る景子を 優しく横抱きしながら 景子の愛液で濡れたシーツに 体を擦りつけて もう1度射精した そして オナニーで絶頂を極めた 景子を抱き締めて 共に深い眠りに落ちて行った
2017/12/09 09:34:31(T.dVAp1A)
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