他の家の事は解らないが
私は自分の家系は
好色ではないかと思う
私の叔母であるが
私は１度
叔母が入浴後に脱衣場に
上がるために
浴室から全裸で
上がって来るのを
覗き見した事があるのだが
豊満で形の良い乳房と全身を
入浴により
ほんのり桜色に染めて
脱衣馬の上がり框に
上がる叔母の
見事に
黒く広範囲に生い茂る
陰毛は大きい逆三角形を
形作り
桜色に染まったなまめかしい全身と揺れる形良い豊満な乳房のバランスは
この世の桃源郷とも言える絶景だった
家族が留守の時私は
この叔母のタンスを開けて
パンティを1枚盗み出し
自分の陰茎に巻き付けて
とても気持ち良いオナニーを経験したほどである
この叔母は家の風呂に
中年になっても
叔父と一緒に入浴していた
祖父も祖母も
それを何とも言わず認めていた
自宅の浴室の中で
叔父と叔母は
どんな事をしていたのか
その頃２０代の独身男性だった私は
悶々として
二人の入浴を見守っていた
１０代２０代の私は
オナニーしない日は
無かったと言っても過言では無かった
私も私だが祖母祖父叔父と叔母は
普通なのだろうか？
世の中の
大人のレベルはこんなものなのかと
思った私だった
その私も
毎日自室で勉強が終わると決まって
机の引き出しにしまっている
ヌード写真や官能漫画を
読んでは
ヌードの女体に自分の精液を吹き付けないと
性欲を満たせなかった
机の引き出しには
自分の精液が
吹き付けられ
黄色くベッタリ糊付けのように
なった
ヌードグラビアや官能漫画が
沢山入っていた

時には自宅の建物と塀の間にある数十センチくらいの隙間に
隠れこみ
室内では出来ない
思いっきり精液を飛ばす事をし
開放感に浸った
スケベだった
性欲があるのが健康な若い男性！
それは健康な証
そんな事を言ってくれる本や
ネットはその頃には無かった
私は自分のスケベさに悩み
落ち込むこともあった

しかし１日1回のオナニは
己の〇〇〇が要求してきた
それをしないと眠れなかった

私は
オナニーをする事で
自分の〇〇〇が鍛えられ成長して
大きくなっていくような気がした

ある時
自分の〇〇〇を
鏡に映る写して見た

大きく見えた
凄まじい勢いで
天に向かって
そそり立っていた

1日に何度でも
射精できると感じた

休みで家で横になると
何度射精しても
少し経つと
力強く勃起してきた

そのたびにオナニーで射精した

私のこの
力強い勃起力は
４０代の後半か５０代の前半までは
頻繁に起こった

デリヘルでホステスの女に
強烈なしゃくり(女に挿入している時に自分の〇〇〇で膣壁を突き上げること)を食らわすと
その最中に女は目を剥いて
｢スゴイ！スゴイ！｣
と連発し
別れ際にホステスの女は
｢とっても元気でした。！あなたの〇〇〇！｣
そう言って満面の笑顔を見せてくれた。

そうなのだ。
男のイチモツで女が快感を感じるのは
硬さとアングルである。

太くて長くても柔くてはダメなのだ。女は感じないのだ。

太くなくても 長くなくても 硬ければ
女はイク！

Gスポットを突き上げるのだ。

デカくても硬くない〇〇〇では
女は感じない！

２３歳の時
私は人生初の
風俗店体験をした

この店は本番は無く
ホステスの女性が
私の全身
勿論〇〇〇も！
洗ってくれて
マッサージしてくれ
最後に
シックスナインになり
私の〇〇〇を
ローションを付けた
滑らかな白い指先で
シコシコしてくれて
私はホステスさんの
女の花芯を
間近に見ながら
触りながら
時には
クリトリスに
クンニを浴びせながら
イカせて貰えるという店だった。

女の秘部を間近に見て
私は何度もはげしく精液を
ほとばしらせた

年に数回通った

上にまたがったホステスさんの
乳房も揉みしだいて
乳房の柔らかさに酔った

｢また 女が欲しくなったら 我慢しないで来るのよ！｣

ホステス達は優しく私を優しく癒してくれた。

私は何度も何度も
女のソコを見たわけだったが
最近ネットで
無修正のその写真を見るまで
形が良く解らなかった

だが柔らかく濡れるホステス達の
花芯は
美しい桜色をして
私を虜にした

ホステス達に
イカされる度
私は体内に溜まった精液の
全てをスッキリと
放出しきれた。

優しい女は達だった

彼女達の優しさが
孤独な青年である私の心を救ってくれた

４０歳以降２０年以上
あの店に行っていない

私の青春時代を
懐かしみ
いつか
また
私は行ってみたいと思う。

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