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姉と妹に...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉と妹に...
投稿者: 愛撫
早朝5時
私は隣室から聞こえる溜息に目を覚ました
隣室には姉と妹が寝ている
どちらかか あるいは二人共か
荒いハァハァという息づかいと
時々我慢出来ないように
アァ~~といったような声が漏れてくる
私は思った
これってなんかエッチな声かも?
私は朝立ちで勃起している股間のものを
さらに大きく勃起させながら
隣室のドアを少し開けて隣室の中の様子を
覗いて見た。
ハッ!として
思わず私は声を上げてしまうところだった。
姉と妹が絡んでいた。
時には姉が妹を時には妹が姉の体を攻めている。
時には2人で仲良く仰向けになり下半身丸出しで自分達のオ〇ン〇をまさぐりオナニーしている。
二人共夢中で私が覗いている事に全く気が付かない。
姉も妹も乳首と性器を充血させて
興奮の絶頂のようである。
二人共自分の乳房を性器を懸命に夢中で
まさぐっている。
私は思った。
二人共性欲が溜まっている。
やがて二人共四肢を震わせて
アクメに到達した。
私は 凄いものを見てしまった。
私の男性自身は我慢汁を大量にインナーに漏らしていた。
2人の激しいオナニーが終わった。
私は迷ったが部屋に入っていった。
「姉ちゃんも美希も激しかったな!」
私はそう言いながら部屋に入っていった。
2人はぎょっとして私のほうを見た。
私にオナニーを見られた事に激しく動揺していた。
私は2人の近くに座った。
私はパジャマの前を大きく膨らませていた。
2人の視線がそこに突き刺さる!
「姉ちゃんも美希も 俺のここが見たそうだね。」
私はパジャマとパンツを同時にサッと引き下げた。
上下に弾むように大きくいきり立った私の男性自身が現れた!
それは上空に向かってビクンビクンと脈打ち
熱く硬くなり
我慢汁を光らせて漏らしていた。
突然2人が私に襲いかかった。
「お兄ちゃん!K男!」
2人で私の男性自身を取り合うように襲い始める。
姉も妹の美希もおそらくは初めて目にしているだろう男性自身に飛びついてきた。
私は仰向けに倒れ2人にされるままにしていた。
暫くあちらこちらを触りまくったあげく どちらかがイチモツを舐めだした。
根元を強く握られて亀頭が破裂しそうに
膨張していた。カリに舌を這わせられ
今にも発射しそうになったが なんとかこらえた。我慢汁が止めどなく漏れ続けた。
さっきまで自分達のオ〇ン〇を刺激していた指がマン汁を付けたままで私の男のしるしを握っている。もう私はこらえ切れなかった。2人に強く握りしめられたまましぶきをあげながら
精液をほとばしらせた!
二人共驚いたような目でそれをみている。私は興奮した勢いで姉の、妹の体に襲いかかった。
私も性欲がたまっていた!姉に覆いかぶさり固く勃起している乳首を吸った。豊満で形良い乳房を揉みしだいた。妹の股ぐらに顔を埋めチューチュー大きな音を立てながらクンニする。
家に誰もいない土曜の早朝だった。3人の飢えたメスとオスは 何時間も激しく絡み合った。
さすがに2人にインサートすることは止めたが
私は3度も射精した。私の精液を2人は感動して見ていた。私は姉の妹の乳房やオ〇ン〇を
触りまくり舐めまくり吸いまくり堪能した。
この先の3人の行末が心配になった。

 
2017/10/05 09:01:23(mvxXWMNn)
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