花音とさん志穂さんという女の子達と居酒屋で会った後に二人の住む一軒家に招待されて飲み直しをしました。
最初はビールで乾杯して始まりました。
折角刺身の盛りがあるだから清酒が飲みたいなぁ？
花音さんが何れにしましょうか？
またしてもお品書きがありました？
俺はそんなにこだわりはないから、お勧めに従って飲みたいんです。
「ちょっと地下室に行くね」って花音さん立ち上がった。
すかさず志穂さんが俺にすりよりました？
「今日はありがとうございます。さらに自宅迄も引っ張り回してごめんなさいね(´- `*)
特に花音ちゃんの笑顔が見れるって珍しいんですよ」って志穂さんが嬉しい顔で話してくれました。
「お待たせしました＼(^_^)／」ってなにやら一升ビンを持つてきましたよ(⌒‐⌒)
「健二さんどうぞ(^.^)」って渡されて小さな透明のグラスで飲み干しました。
「これは美味しいよ(^○^)
変な引っ掛かりはなく喉からぐいぐいと入って行くよ！」って感動しましたよ(^○^)
今度は清酒にて酒盛りが始まりました。
みんなそこそこの酔いが周りました。
俺は飲み始まって、酔いが回るとトイレが近くなるんですよ(｡-ω-)
何度目かのトイレの時に間違いでお風呂の方に入ってしまいました。
あっ(^.^)さっき志穂さんのパンティーが変わったんだ。
って洗濯機の蓋を開けてみました。
さっきの黄色のパンティーで、クロッチにシミがべったりとありました(^○^)」
俺は思わずパンティーを広げて、鼻で匂いを確認してしまいました。
チンポが勃起するともう止まらないですよ。シミの部分を舐めたり、食べるように口に入れたんです。
モグモグと食べていると汁が口の中に広がるとたまらないんですね(^.^)
さらにもう一枚の黒いパンティーも取り出していましたよ(｀∀´)
こちらもべったりと汁がありました(^○^)
しかも少し血がありました？
もう俺はパンツを下ろして黒のパンティーでチンポを包みオナニーを始めてしまったんですよ(｡-ω-)
「あっヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯ」って後ろから怒鳴り声がありました( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
後ろに志穂さんが俺を睨み付けていました。
「何をしているんですか!」ってチンポを握りしめられたんです(/o＼)
「黒のパンティーは私のですよ。口の中のも出して!」ってチンポをギリギリと握り潰されそうな剣幕でした((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「あなたって人はヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」って殴られるって歯を食い縛り覚悟しましたよ。
「女性にとって裸を見られるよりも、汚れたパンティーに辱しめを受けるという事をあなたはわかりますか？」って涙を流していましたよ。
「ごめんなさい(..)」って何度も頭を下げてあやまりました。
「でも私のパンティーばかりが狙いなんだ(^.^)」って、志穂さんは真っ赤になりながら見つめるんです。
たまたまなんですけれども、コクリってうなだれましたよ(｡-ω-)
「仕方ないですね(´- `*)バカな酔っぱらいって事にしましょうね(^.^)」ってなんとか許してもらえましたよ(｡-ω-)
リビングに戻って何事もないように飲み直しを再開しました＼(^_^)／
しかしなんだか志穂さんの目付きが怖くて俺は言いました。
「あのぅ？少し飲み過ぎたみたいだからね(´- `*)」って言いました。
志穂さんが「私は、健二さんを客間に案内して来るね(｀∀´)」って俺を客間に案内しました。
「こちらでお休みくださいね(^○^)」ってジロリって見られながら部屋から出て行きました。
しばらくは二人の笑い声がありました。
俺はこれからどんな仕返しがあるかも知れないと怯えながら、眠気に襲われて寝込みました。

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