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今日も疼いて...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:今日も疼いて...
投稿者: エエか?
少子化が叫ばれる現代子供が減って行く。
老人というか65才以上の人が増えて
電車のシルバーシートは
数十年後には逆転し
ヤングシートとなりそうな程の勢いらしい。
電車に乗っている若者と老人の比率が逆転してしまうかも知れないという。
その反面
男の中にも女性の中にも
本来は子孫を残すという行為の
SEXが好きで好きでたまらないという
24時間SEXしていたいなどという
私のような人間もいる。
逆に草食系男子などという
私のような男に言わせると
到底理解できない人間もいる。
男でも女でも
期間的にあるいはずっと
毎日SEXしたくて
オナニーで自分を慰めている
人間もいる。
私も20代或いは30代の一時期
毎日毎日来る日も来る日も
オナニーで射精して
有り余る性欲を発散していた時期があった。
結婚に夢が持てなかった私は
自分の生殖器の元気さと
金銭的に時間的にも余裕があった為
30代の後半デリヘルで遊んだ
素人の女に
下手に手を出すと
難しい事になりたくなかった

2年間大金を使い数十回デリヘルで
遊んだ

結構いい思いもした
というか性体験の殆どなかった私には
いい体験だった

但し こなデリヘルで遊んだ後は
信じ難いが私は21年間女性とエッチな事は
御無沙汰となった

デリヘルの女の子は
性格の良い子が多かった

時には会社帰りに
男性の証が疼くと
連日ラブホに入り浸った

金曜の夜にホテルに入り
女の子を呼んで
土曜に朝帰りしたこともあった

初めて というか 本当の私の
童貞喪失した初体験は
ハッキリ言って
どちらが先だったか良く覚えていないが
新宿で飲み会の帰り
裏道で声をかけてきた
オバチャンポン引きとの
素っ気ないエッチか

会社の同僚に付き合いで行った
ソープランドでの
生だったが
イケなかったエッチの
おそらくどちらかが

私の童貞喪失だった

しかし
このどちらのエッチも
全く快感の少ない面白くもないSEXだった

私は
官能小説ばりの
めくるめくような
SEXを体験したかった

年も30代後半
結婚に夢が持てなかった為
貯金も沢山あった

今だ!
今遊ばなかったら一生遊べない!

おあつらえむけに
会社の近くの
路上の電柱には
デリヘルのチラシが
沢山付いていた

それでも
デリヘルの経験のない私は
おそるおそる
電話した

ホテルに1人で入る
デリヘルに電話する
受付の人間に
部屋番号を告げると
確認として
向こうから部屋に電話がはいる
確認が取れると
女の子を送ってきた

会社のすぐ近くに
天下の歌舞伎町があった

私は 会社では真面目で大人しい人間と
思われていた

だが性欲がおそらく人並みか
人並み以上だと感じていた

中学生時代に
自然に
オナニーを覚えた

その後30代後半まで
一日も欠かさず
オナニーをしてきた

自分で意識して禁欲した時を
除いて。

23才の時に
本番のない
ヘルスに初めて1人で
飛び込み
年に数回行っていた

それ以外に
女との性体験がなかった

ヘルスは
身体を洗って貰った後に
ホステスさんと
シックスナインをすることにより
私は女性器というものを
見たり触ったり
クンニする事が出来るというものだった
乳房に触れる事も出来た

ホステスは
仰向けにベッドに寝た私の
男性自身に
ローションをつけて
手で愛撫して
本物の女性器を見て
触って
視覚的に精神的に興奮し
猛り来るった
熱く硬い怒張した私の
男性自身を
優しくイかせてくれた

それしか
性体験がなかった私は
やはり
女の中に
己のイチモツを
挿入して
バッコンバッコンしたかったのだった

第一回目は
ヘルスに行った後に
ハシゴして行った為に
なんと硬くエレクト出来ず
挿入出来なかった

2度目は
違つ女の子だったが
この子とはやれた

彼女の両脚を自分の肩にかけて
思う存分バッコンバッコンした

彼女の頭がベッドの上の方に当たりそうになるほど突いて突いて突きまくった

ベッドの左の壁が全面ミラーになっていた

腰を必死に振りまくる自分が写っていた
自分は何を懸命にやっているのか
不思議な気持ちになった

イク直前
硬く怒張した自分の亀頭の端の部分が
彼女の膣のヒダをシッカリと擦るのを
感じていた

アッ!と彼女も感じたように声を
上げた。

そして私は射精した。
それはスキンの中にだったが

それでも
自分がイニシャチブを取って
女とSEXできたという満足感に
私は浸っていました

終わった後に
ベッドに座る
女の乳房の膨らみが
とても丸みを帯びていて
素敵だった

初めて女性器を見た訳でもなかったが
私の彼女のアソコに対する愛撫が
たどたどしかったのか

そこがクリトリスよ!

などと彼女は教えてくれたのでした。





2017/08/20 15:54:27(MHy0mynd)
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