｢アアッ！イイッ！凄い凄い！逞しいっ！硬いっ！硬いわっ！イッちゃう！イッちゃう！｣その夜 私は姉の美香と妹の真奈の２人の若い女性の肉体を我慢せず大きな悶え声をはばからずに出して味わった！その様は シッカリと録画も撮っていた！
私達は3人姉弟妹である。
私の上に姉の美香 私の下に妹の真奈がいた。
3人は１つ違いでほぼ同年代だったから話も合うことが多かった。
姉美香は26才私25才妹真奈が24才だった。
１０代の頃から私は2人の姉妹の異性の興味シンシンたる対象にされていた。
姉と妹が仲良く１つの部屋で私は隣室で１人だったのだが 時折早朝などに私の寝姿を2人でコッソリ覗いては 朝立ちで強烈にパジャマの前を大きくテントを張って膨らませている私の男性自身を覗き見に来たりしていた。

ある早朝 ２人が除いているのを察知した私は寝返りを打つ振りをして向きを変え
激しく屹立している私の男性自身を わざとパジャマからはみ出させてから また寝返りを打ち彼女達の方に向きを変え弾むように勢いよく
見せつけた！！！
｢キャッ！（笑）｣小さく2人が歓声を上げるのが聞こえた！
おそらく2人とも男性のソレを初めて目の当たりにしたに違いなかった！
私は長く見れないように 意地悪く直ぐに向きを変えてしまった。
2人ともナニかヒソヒソと話しているのが聞こえる。
そのうち我慢して押し殺したような｢ウウッ！｣というような声が聴こえてきた。2人とも どうやらパンティの中に手を入れてアソコをいじっているようであった。
2人仲良くオナってる？
私は驚いて薄目を開けて2人の方を見た。
2人とも口を押さえ漏れる快感の嗚咽をこらえてパンティの中に手を入れオナっていた。
私は手招きをして2人を自分の部屋に招きいれた。2人も眼を閉じて夢中で快感をこらえていたので私が手招きをしている事に直ぐには気づかなかったが気づくとパンティから手を抜いて私の部屋に入ってきた。
私はうつむいて恥ずかしがる２人を私のベッドに招き入れた。
私を中央に左右に2人を寝かせ３人で川の字になった。

｢触っていいよ。｣
私がそう言うと少しピクっと肩を
動かし驚いた2人だったが同時に2人の手が私の股間に伸びてきた。
私は下着と共にパジャマの下を手で下げて脱いでしまった。
2人の手が直に私の勃起に触れた。
おそるおそる2人の手がかわるがわる私の勃起を握ってきた。
｢ううううう～ん！｣
私はこらえ切れずに声を出してしまった。
｢姉貴も真奈も ちょっとタンマ！イッちゃうからタンマ！（笑）｣

柔らかい若い娘2人の手の刺激に感じた私は今にも射精してしまう所だった。

少し緊張気味だった2人も だんだんとこの予想もしなかった場面に打ち解けてきた。
｢姉貴も真奈も自分でしてる途中だったんじゃない？続けてよ！｣
2人は軽く微笑みながら 私と川の字になりながら またマスターベーションを始めた。

私の左右で うら若き美しい女性が2人マスターベーションを始めた。

美香も真奈も 美しい姉妹だった。
２人にサンドイッチされた私は
両サイドで快感に打ち震え嗚咽を漏らす女体に挟まれていた。

私は妹の真奈をハグするように抱きしめた。
すかさず姉の美香も背中から私を抱きしめてきた。
私は 仰向けになった。
そしてオナっている2人の片方の手を
熱く硬く勢い良く屹立している己のソレに導き左右の手をそれぞれ２人のパンティの中に滑り込ませた！
二人共一瞬驚いて体を引いたが私の熱く硬い屹立から手は離さなかった！
３人の悶え声が輪唱するように部屋中に響き渡った！両親は居なく ３人のいる部屋は2階で誰にも気兼ねは要らなかった。
｢あんあんあん！｣
３人で夢中で快感を味わった。
私は左手で姉美香の そして右手で妹真奈の
クレバスの中を指先で散歩した！
二人共激しくソコを濡らしていた。
私の勃起の先からも透明でヌルヌルした液体がとめどなく漏れていた。左右から２人が私の頬や唇にキスしてきた。
２人の手が私の陰嚢を揉んだり熱く硬い勃起をシゴいたりしている。
私の両サイドの美しい花達は
自分達の花芯をいじりながら私の勃起を
刺激した。
左隣の姉が全身を痙攣させてイッテしまった。
直ぐに続いて右隣の真奈も 大きく仰け反りながら腰を弾ませてイッた！
暫く快感の余韻に浸った２人が私の肉体に絡んできた。
姉美香が私の勃起にキスしてきた。
妹真奈は見事な乳房を私の体に押し付けてきた。美香のキスを受けながら真奈の乳房を揉みしだき乳首を吸う私でしたが
あまりの展開に あっという間に 激しく精液を発射してしまい美香の顔を汚していました。３人は欲望を吐き終え溶けるように眠りについた。