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休日早朝 激しく振り切れる 〇〇 どうすれば...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:休日早朝 激しく振り切れる 〇〇 どうすれば...
投稿者: 困った
御願いだ!
御願いだから静まってくれ!
私は願う
でもそれは
私の願いとは逆に
激しい勢いで反応して張り詰めていた

それ?それって?
日曜日の朝
昨日からグッスリと眠った私は
すこぶる体調良く目覚めた!

男の体は元気に朝を迎えると
ある自然現象が起きる
これを健康のバロメーターとして
健康状態の指標とみる人達も
世の中には多い

男性なら 既に御判りだろうが

俗に 【朝勃ち 朝立ち 】と言われる
男性の朝に起きるエレクト【勃起】の事である

人の睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠
を繰り返しているという
このレム睡眠時に
自然に勝手に男性器が
勃起(エレクト)するという

調べると1晩のうちに
健康なら8回レム睡眠があるという

その最後のレム睡眠の時に
男性器に勃起が起こっているのが
朝勃ちの勃起ということらしい

私は
はち切れんばかりに
勃起する男性自身に困惑していた

射精したくなってきた

精液を放出してスッキリしたくなった

男性自身の先端から

透明な我慢汁が漏れてきた

我慢汁は尿道を漏れてくるのが解る

悶々として
何度も何度も寝返りを打つ

しかし その度にエレクトしているモノが
寝具に当たり
微妙に快感を立ち上げてしまう

今朝はいつもと違っていた
そうでもない時は
暫くするとエレクトは納まるのだが
時を追いますます凛凛と
熱く硬く力強くエレクトしてきた

困ったな

うつ伏せになる

〇〇〇がベッドに押し付けられ
ベッドのシーツを熱くした

「何故だ? 今朝はエレクトが治まらないなあ?」

私は 考えた

そう言えばここの所忙しくて
先週は1度も射精していなかった

それに加えて昨夜はとっても良く眠れたから
その相乗効果が原因のようであった

何故股間にこのようなモノがあるのだろう?

手も添えないのに
凛凛と上方45度に向かい
いきり立つ自分の男性自身を
見つめ私は
体の不思議と自然の摂理の凄さに驚いていた

種族を保存していく能力である

硬くなければ
女体に挿入できない!

人間にも発情期があれば楽なのに!
私はそう思った!

下着を脱いでみた

種族を残すための能力か!

私は屹立する自分の〇〇〇に

軽く触れた

重力に逆らい

天を仰ぎ見て そそり立つ
己の男性自身が軽く脈打っている

涙のように透明な
しかし ヌルッとした液体が先の端から
トロリと漏れている

指先でそれに触れた

納豆のように糸を引いた

今このベッドに女が寝ていたら!

私は そうでない事に落胆し

風呂場に行き全裸になった

相変わらず

イキリ立つ男根は

浴室の鏡に その勢いを露呈した

私の頭の中に

女と絡み合う自分が浮かんだ

妄想が膨らんだ

女が下着を付けずにベッドに寝ていた

スケスケのネグリジェの下には

パンティ1枚しか身につけていない

ほのかな石鹸の香りがした

女が寝返りを打った

腰の張ったラインとウエストのくびれが

凄く段差をみせて私を魅了した

胸の膨らみが揺れた

乳首がネグリジェの下にほのかに見える

私はそっと女のパンティを降ろした

女は目を覚まさなかった



ネグリジェの下に黒ぐろとした

陰毛が見えた

逆三角形のそれに私は興奮した

私は こらえ切れずに

全裸のまま 女に覆いかぶさった

いい女の証といわれる柔らかい唇に

口付けた

私の熱い〇〇〇が

女の内腿や

陰毛に当たり

熱を伝達した

スケたネグリジェというものは

想像を掻き立てセクシーだった

柔らかい女の髪に顔を

埋め私は

女のネグリジェを剥ぎ取った

全裸の一糸まとわぬ女体がそこにあった

女は目を覚まさない

恋人との逢瀬の夢でも見ているのだろうか?

乳首を強く吸うと

アアッーと声を上げ

身をくねらせ悶える!!!

私は素晴らしい乳房の弾力を

楽しんだ!!!


女はスレンダー(細身)だった


ところが細身のボディなのに

ヒップは張り出し

乳房は大容量だった

こんないい体した女が

いるんだ

さらに白い肌はキメが細かく滑らかで

私の性欲を刺激した!


私は女の細い足首を両手に持って

脚をM字に広げてみた

女の股間が見えた

陰毛の下方に

女のヒラヒラが花弁が覗いていた

足首を持ったまま

私は女の花園にキスの嵐を浴びせた

クリトリスが硬く膨張して張り詰めていた

舌先でツンツンつついた

女はビクッと体を引くように

反応した

女の花園は 大量の愛液で潤っていた

そこに海があるかのようになっていた

それは

既に結合OKを意味している

女の体は私の執拗なまでの

クンニに 狂おしいばかりに反応している

私は女のラブジュースにまみれた唇で

また女の柔らかい唇を塞いだ

女の膣の入口に

私は自身の硬くエレクトしたものをあてがい

腰を進めた

軽い抵抗に逆らい 腰を落とした!


うううんっ! ううううう!暖


女の口から結合した歓喜の歓びが

漏れた!


ああっ!

アアアアアッ!

ンンンンンンンウ~ン!


うん うん うん!

私が腰を振る!

私の〇〇〇が女のワギナの中を

行ったり来たりを繰り返すと

女は身をよじるように身悶え

抑えきれずに声を上げた

女のワギナが私の男性自身を

締め付けた

ヌルヌルとまるで

女のワギナの中になにか生き物がいるように

私の男性自身に絡みついた

名器だった

ピストン運動をすると

女の奥に亀頭が当たった


その度に女が狂ったように

仰け反った


膣の入口が私の〇〇の

根元を締め付けた

私の〇〇〇が

いっぱいに膨張した

すぐに激しい射精が起き


女の中に大量の精液を発射したのだ

その感触を女は味わい陶酔していた

男も素晴らしい女の体に密着し

朝まで抱き合ったまま

一夜を送った













2017/07/09 09:45:53(UUPqZnc1)
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