その朝
私は兄の部屋にこっそり忍び混みました
週末兄はたいてい一週間の疲れで
起きれません
反対に私はと言えば
お休みの開放感で
元気いっぱい笑
朝の4時から目が覚めて
まずは朝今日一回目のひとりエッチをしたの。
朝から良くやるねって？笑
昨夜からムラムラしてたわ
朝になったら
もうガマンできなかった
アソコを弄る前から
もう既に濡れ濡れに濡れていました恥
乳首をつねると
凄い快感で
クリちゃんなんてとても
敏感になってて
軽く抑えるだけしかできなかった
上から圧迫するようにするだけで
脚が痙攣するようにイッちゃいました笑

アタシの兄は男の人にしては
ギスギスしていなくて
清潔感たっぷりで
アタシの友達が家に来て兄を見ると
皆に好印象でモテるの。

アタシは兄が自慢だったの。

でも兄の身体は当然だけど
男性で
時々
早起きのアタシが
こっそり部屋を覗くと
兄のアソコが
朝勃ち？っていうのかしら？
パジャマの前を富士山みたいに
テントを張ってたりして
アタシは
それを見ながらオナニーしまくっていたの。笑

もうアタシの身体からは愛液が沢山流れ出して
床に1m位もの大きさのシミが出来るほどだったわ笑。

アタシの性欲はどんどん鰻登りに上昇して
ついに今朝は
兄のアソコを生で掴んで見ることにしたの。

まだ朝5時だったけど
アタシが兄の部屋のドアをそーっと開けると
兄は熟睡してた。

アソコのあたりを
目を凝らして見ると
フフフフフフッ笑
アタシの期待通り
かなりの勢いで
盛り上がってたの。

ハッピー！！！笑

アタシは
出来るだけ音をたてないように兄の背後に回ったの。
そして兄のパジャマを下に降ろしたの。
兄はそれでも爆睡笑

兄の男の匂い
ほんのりと
でも
石鹸のような
兄らしい清潔な匂いがしたの。

兄はブリーフを履いていたの。
男の人の精子の為には
トランクスのような
空気をよく通すインナーのほうが
タマタマの為には
良いそうなのに
お兄ちゃんときたら。

今度教えてあげなくちゃ。笑

でも薄いブルーのブリーフは
兄のバリバリに朝勃ちで大きくなってる
それで膨らんでて
タマタマの形も
ブリーフの上からでも良く解ったの。
ブリーフだから
アソコの形が良く解ったわ笑

とってもエロい光景に
アタシのアソコは
もうびしょ濡れ笑

アタシ男の人のアソコに
触るのは初めてだったんだけど

意を決してチャレンジしたの。恥

まずトーテンポールみたいに伸びている
棒状のペニス本体とタマタマの両方を左右の
手のひらでブリーフの上から優しく包み込んだの。

ペニスは想像以上に熱かったわ。
そして硬かったの。

タマタマは柔らかくて
少しモミモミすると
袋の中にある
2つのタマタマの形がハッキリと
わかったわ。

肉棒本体の先のほうは
亀の頭のような形で
棒の部分より大きくなってた。
頭と棒の部分の間が段になってて
たぶん皆がカリって呼ぶのが
ここなんだと思った。

アタシは
兄のブリーフを下げたの。
それでも 兄は眠ったまんまだったわ笑

直接兄の男性自身を握ったの。恥

ついにやった～笑

すっごく硬くて熱くて脈打ってて
その大きさと硬さと熱さに
もうアタシのアソコも大洪水に
なっちゃって。恥

お兄ちゃんのソレを右手で握り締めながら
左手は自分のアソコへ恥

ヌルヌル〇〇ンコの谷間に指を
滑り込ませると
クリちゃんはパンパンで.....

甘いマスクや
体形に似合わず

お兄ちゃんのソレは
信じられないくらいに
大きく
アタシは
もうビックリだったわ。

逞しいそれは
男性らしくて
アタシは嬉しくて涙が出たわ

｢お兄ちゃんて 普段は 女の子みたいに
おとなしくて優しいのに ココは
やっぱり男性なんだ！凄いなあ！」

アタシは感動した。

アタシはお兄ちゃんの逞しいソレを
それから一時間くらいずっと握って一緒に眠ったの。

そこから後のお話は
また機会があったらするね。笑

アタシの報告読んで
我慢汁漏れちゃった人～！
手上げて～！笑

コレ読んでオナニーしてくれたら
香奈も嬉しい！恥

じゃまたね。チュッ！笑

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