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朝の秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:朝の秘め事
投稿者: 好きもの
私は自分が淫乱ではないかと悩んでいました
性欲が嫌で自慰をする度自分のイヤらしさに
悩みました
しかし私の男性の証は
週の後半には
頭を持ち上げてしまいました
時にはインナーから
はみ出してしまうほどに
朝目覚めるとエレクトして
我慢汁を漏らす〇〇〇を
仕方なく
毎週末左手に石鹸を付け
癒してやらざるを得ませんでした

若い頃は毎日自慰で射精していましたが
今は週末に2回程で納まっています
しかし放置7日の今朝は
エレクトが納まらずに
私の意志とは反対に
男性の証は
その優秀な機能を発揮したがり
ムクムクを繰り返してしまい.....

やはり
そういうふうに出来ているとしか
考えようがない

テレビに映る女性を見ると
その女の肉体を貪る空想が湧いてしまいどうにもならない

クビレのハッキリしたウエストを
飛び出すほどに勃起した乳首を
クリトリスを吸いたい 吸引したい
舐めまくりたい


その女のデルタに顔を押し付け
ヘアに顔を押し付けて
そうしながらクリを吸引したり
柔らかいヒラヒラを舐め回したい

クンニしながら両手で乳房を
まさぐり乳首をいじりたい

自分の男性の証を
その女の肉体のあらゆる部分に押し付けて
我慢汁を なすりつけまわりたい


女の唇にキスをして
生々しく唾液を交換したい

柔らかい胸の膨らみに顔を押し付けたい

愛液で洪水になるほど手マンで感じさせたい

果てしなく何時間もクンニしたいと思う私でした

最後には妄想しながら

エレクト仕切った男性の証を

やはり左手で射精に導く私でした.....

 
2017/06/11 10:01:03(Vt3Hw5ym)
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