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露出だけのつもりが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:露出だけのつもりが
投稿者: おばちゃん
露出が好きで車で出かけては知らない店のトイレでスカートを上げ短くして下着も脱いでのお買い物
凄くワクワクハラハラドキドキです
後ろに気配も感じるし、オジサンの視線も

いつもは、楽しんで帰ってました

その日は、猛暑で駐車場横の喫煙所と自販機がある所でコーヒーを飲みながら一服を
するとオジサンも同じ様に飲み物と一服
私の斜め前に座りました
そのオジサン、座るとニヤニヤしながら一服
私は(もしかして、店で見てたのかな?)と思って、少しずつ足を開きました
オジサンの視線が動いてて、もっと挑発しようと思いました
暑いからハンカチで汗を拭いてますが、足は更に開いてます
時より視線では無く頭を下げてます
(やっぱり、見えるんだ)
こんな間近で見られ、店内以上にハラハラドキドキでした
すると、私の携帯が鳴りました
友達からの電話でした
(ちょうどいい、電話してるから少しずつ挑発してやろう)
電話に夢中な振りをしたんです

ノーブラだから、わざと体をひねり胸を強調したり、鞄の中身を探す振りして立ち上がり前屈みで鞄に向かい オジサンには後ろ向き
スカートを上げてるから、おそらく丸見えだったと…
電話が終わり座ると、オジサンが股間を触り何やら位置が悪いのか(笑)

オジサンは何本もタバコに火を着けてました
私も、いつも以上に興奮してました
だって、手を伸ばせば届きそうなんですもん

私もニヤニヤ?いや、ニコニコなのでか…
オジサンが話し掛けてきました
「あの…失礼ですが…わざと見せてます?」
凄くニヤニヤしてました
私は、恥ずかしい表情をして「えっ?何の事ですか?」と、わざとらしく返事
すると「下着履いて無いんでしょ?さっき普通に丸見えでしたよ」
更にニヤニヤしてました
そして 「もし、良かったら場所変えません?」
私は、まともに返事もしないと「この先の信号を曲がると誰もいない神社があるんですよ」
「ここは…たまに誰か来るから恥ずかしいかなと思って…」

オジサンは立ち上がり話して来ました
私も、たまに走る道ですが神社は初耳でした
そして「あっ?嫌ならかまいませんよ、私は変な男じゃ無いんで…」
「奥さんさえ、良かったら…せっかく綺麗だから、もっと見たいな…と思いまして…」

少し迷いました
1対1の2人きりだし、でも見た目に悪い人には見えないし…
でも、見られたい…気持ちが勝ちました
オジサンに返事すると「じゃ、私の車に付いて来て下さい」
とりあえず、オジサンのナンバーを控えて後ろを走ってました

5、6分で小さな神社が見えました
回りに家は無く人も歩いてません
後ろには畑が一面に
車を止めると神社の中に歩いて行きました
木々に囲まれ外からは全く見えません
すると「もし、良かったら私の言う通りのポーズをして欲しいんですが?」
私が返事をすると、最初に木に手を突いて お尻を突き出すポーズでした
言われた通りにすると「わぁー凄いですね…奥さん!綺麗ですよ…ビラビラまで丸見えで光ってますよ…」
さっき以上に、エッチな話し方

私も言葉に反応してしまい 調子に乗ってました
足を開くと、またエッチな言葉で話されて
見られる事に益々感じてる私が…

スカートを捲ってと言われたり、指で開いて見せて… シャツも捲って乳房を掴んで…
もう…ダメでした

断る事もせずに言われた通りにして
本当に濡らして触って指の出し入れまで見せてました

声も次第に出してしまい
本当、誰にも見せられない姿でした

オジサンも途中からアレを出してシコシコするから余計に感じて

旦那とさ全く無くなり何十年 久しぶりに本物を見て興奮 オジサンなのに固い感じで大きさに興奮してる私

オジサンが私を見ながらシコシコして出す瞬間を見てしまいました

すると、更に近寄り私の手を取り触らせてきました
シコシコして!と言われ動かすと…また固くなりました
オジサンの割には固いアソコ

すると、「奥さん、凄い素敵です。私、我慢出来なく出してしまいました。でも魅力的だから、またこんなに…良かったら舐めてくれませんか…」
少し驚いた表情をしましたが、内心は舐めたかったんです

ここまで来たら、何か吹っ切れたかの様になり私は固いアソコを舐めました
いやらしい臭いがしました
舐めてる間は、オジサンの感じてる声
しばらく舐めてると、私を起こして「奥さん?やっぱり我慢出来ません…限界で良かったら後ろ向きに」
言われた通り手を付いて後ろ向きになると、オジサンの指が出入り
濡れてると確認してオジサンのアソコが入りました

久しぶりにアソコに入ると、より大きな声に
そして、突かれる度に濡れて いやらしい音も

すると、突きながら手が乳房を掴み乳首を刺激

頭の中は真っ白で、久しぶりと言うより初めての快感でした
そして最後は、中に?と思ってましたがオジサンが外に出してました

その後は、オジサンの車の中で私が上に股がり今度は中でイキました

私は、50も後半なのに綺麗だの素敵だのと言われ調子に乗って見知らぬオジサンと最後までしてしまいました

また会える?と聞かれましたが…夢中になるのが怖く 気分次第と返事
家に帰っても、まだ入ってる感覚が消えません
旦那が帰るまで、寝た後に思い出しては触ってました

それからは、あの場所には行ってません
何故なら…違うオジサンを探してたからです
どうせ、人生は1度きり 楽しみたいからと…また違う場所へ
 
2017/02/16 11:28:25(sebGKX0Y)
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