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パート9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:パート9
投稿者: 田舎主婦
季節は秋でした
ママ友達から電話で両親が連休留守だから子供と一緒に泊まりにおいで…と
一番仲良しのママ友達だと、旦那も知ってるから即OKが出た

子供も仲良しで話すと大喜びでした

当日、お邪魔すると三人でお出迎えでした
子供同士で部屋に行きママ友達夫婦と私はリビングに案内された

二世帯住宅とはいえ、めちゃくちゃ広い家
私が寝る部屋を案内してくれたけど、雑魚寝になるかもねと談笑

夜になり夕食の時間になった
ここの旦那さんは板前さんで見事な手捌きです
料理が少なくなるとキッチンに行き作る
子供達は遊びに夢中らしく食べ終わると部屋に戻って行った

途中、子供達は風呂で いつ寝てもいい様にパジャマ姿

話が盛り上がるに連れママ友達のお酒のピッチも早くなった

話し方も次第にろれつが回らないママ友達
旦那さんは、そろそろダウンすると思いますと私に笑顔で話してきた

子供達もママもダウンしました
旦那さんから、風呂でもと勧められ入浴した
上がって着替えてたら不思議な事に気が付いた
脱いだパンティの畳み方が違いブラのカップの先がへこんでました

どう考えても、旦那さんしか…それに脱衣場は風呂場から見えない位置

変態な私は思い付きました
ママは熟睡中で旦那さん一人だと…
リビングに戻ると冷えたビールを用意してくれた
パジャマだけどノーブラな私は酔った振りして挑発しようと思った
二本目を飲みだした位から隣に座ってる旦那さんに、わざと凭れかかり ろれつが回ってない振りを 酒癖悪いかの様に、ひっつき旦那さんの腕に胸を押し付けた

やはり旦那さんは、大丈夫かと聞きながら身体に触れてきた
起こす振りし明らかに指先は乳房に
人違いしてる振りして抱き付くと手はお尻を触ってました
時々、表情を見ると凄くニヤニヤしてました
そしてパジャマのボタンが二つ外していたのに、三つになり丸見えに

そこで私は、わざと飲んだビールを溢した
前が全てボタンのワンピースパジャマ
私は濡れたと言いながら残りのボタンを外す振り 酔ってるから外れないと旦那さんに頼むと前全て外した
当然だが、乳房は全て丸見えで透けてるパンティも見える
そのまま抱き付く私に旦那さんは乳房を触って乳首を刺激し始めた

しどろもどろに話す私を酔ってると思い、介抱する振りで触る
するとパンティの上から割れ目を触りだし私が嫌がらないと確認して脇から指が入ってきた

ママ友達の旦那さんに見られ触られて感じる私
これまでに無い興奮
パンティの中で指がアソコに出入りしてます
大丈夫?と話しかけながら違う事する旦那さん

私は無言にしていると乳房を揉みながら舐めてきた

後ろのソファーでママが寝てる
私は旦那さんに乳首を吸われアソコには指が
大きな声は出せないので口元に手を当ててました
旦那さんはリビングの長椅子に横にさせパンティを脱がした
もうドキドキを越えてました
酔ってないから余計に
すると足を開き旦那さんの顔がアソコに…

舌先が上下に動き凄く気持ちいい私
声を出したいけど、今は寝た振り後ろにはママが…

私…開き直りました
我慢したくないから舐めてる旦那さんの頭を押さえつけました
驚き私を見たので旦那さんに、場所を変えて欲しいと話すと先程まで触っていたのに、いいの?と白々しく聞いてきた

ニヤニヤしながら部屋に入った
鍵まで閉めた
旦那さんは私に起きたのか聞いてきた
悪のりして気持ち良くてと返事した
私はパジャマを脱ぎベッドに寝ると前から気になっていたと話したから私は脱衣場の事を話すと気になっていて…と認めて謝った

そして始まった
さっきより声も出せる
旦那さんの舌先が早く動いた 指先の出し入れも早くなり音がしたし、旦那さんから凄く濡れてると言われた
乳房も最初は優しく揉まれたが次第に力が強くなり刺激的でした

舐めながらの出し入れで私は大量に濡らしてイキました
びしょ濡れの手を見せられて…
私に近寄りスウェット越しにモッコリしたアレを触らせた
凄く固くて大きなアレでした
私はスウェットを脱がすとモッコリがよりハッキリとブリーフ越しに
そしてブリーフを下げると凄い立派な松茸みたいな黒いアレが

両手で握っても、まだ先までは十分にあり舐めました
次第に旦那さんも頭を持ち動かしました
舐めながらママ友達が羨ましく思えた

そしていよいよです
見知らぬ男性では無く親友の旦那さん
言い表せない位に興奮して中に入ってきた
少しずつ腰の動きも早くなり乳房を掴みながら舌を絡ませたキスまで

かなりトロトロでした
何度イかされたでしょう 旦那さんも中に出すと、違う体位になり始まりました
後ろから横に私が上にと…
長い間は無理でしたが沢山イかされて…

旦那さんは、先にリビングに行き様子を伺い
まだ寝てるからと私は部屋に入りました

余韻冷めない私は布団の中でも一人で触ってました
中に出した旦那さんの精液がまだありました

トイレに行こうとリビングを通ると、起きたのか起こされたのかママ友達が椅子に座ってた
酔って寝たと謝るママ友達に笑ってた旦那さん

私はトイレ借りると言うとママ友達はシャワーして寝るねと言い風呂場に
トイレから戻り脱いでるママ友達にオヤスミと言いリビングに行くと旦那さんが立っていて私を引き寄せて唇に指を当てて静かにと小声に

そしてキッチンに連れて行かれてキスを
手は乳房やパンティの中に入ってきた
シャワーだから早く上がってくると思い途中だけど止めてもらった
すると見るだけと言いながら片足を流し台に上げ下から覗いてた

見られたので興奮した私は結局、布団の中でオナニーをしてた

翌朝、朝食中に子供達は食べ終わるなり部屋に
キッチンでは、ママが後片付け中 私は車の向きを変えて帰る支度に備えた
旦那さんに後ろを見てもらい

そして方向転換を終えて出た時、旦那さんに手招きされた
ガレージの隅っこに呼ばれてキスされスカートの中に手を入れアソコを触ってきた

朝から触られて、感じた私 スウェットは既にモッコリしていた
もうじき帰るんだと思いスウェットとブリーフを下げてアレをフェラチオしてあげた
旦那さんは、キョロキョロしながら気持ち良さそうでした

射精までしなかったけど凄く興奮して帰宅に

また来てねと言われて、ありがとうと返事
心の中では是非来たいと思ってしまった

 
2016/12/05 12:18:05(LqHZ38Uz)
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