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パート6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:パート6
投稿者: 田舎主婦
つくづく思います 田舎に来て1人になると誰も来ないと知ってるから裸で家中ウロウロと

何かあれば、インターホンもあるからだと…

今日は朝から雨です
雨の日は、普段以上に車も多いんですが場所が場所
大型ショッピングモールまで40分弱
久しぶりに行きました オープン当初は、かなり混んでましたが 平日は都会よりガラガラ
待ち合わせ場所の駐車場になってます
都会だと駐車場料金がかかりますが田舎近くは無料

私は、必要ない屋上に駐車します
それも隅っこに(笑)
前向きに止めると左側はフェンス、右側はガラガラの駐車場、正面にはビルや家等の景色
この時の服装は前にボタンがあるワンピース
全部外すと下着が見えます
ブラジャーは昔流行りのヌーブラ(笑)まだ、使ってます パンティは横にヒモ

そうです、脱ぎやすい服装ばかりです
私の車はベンチシート足を助手席側に投げ出しオナニーを始めます
この場所は、声を我慢する必要なく絶叫出来ます 朝一は、見回りも来ないから楽しんでます

終わるとノーパンのまま店内に行きウロウロ
買わないけど試着室に入り鏡越しに裸を見たり男性の店員に背中のファスナーを上げてもらったり、カーテンを少し開け試着したりして楽しんでます
ただ、品揃えが豊富な為にママ友達に何度か遭遇しました

帰り道にある道の駅に行きました
安くて新鮮なので買い物します 車に乗ろうとした時に声をかけられました。私かなと振り返ったら…あの警備員さんでした
普段着だから最初は誰?と思ってたら笑顔になり、わかりました
また、ドキドキとハラハラでした
挨拶すると、警備員は近くに住んでいて道の駅には奥さんが働いてると話した

奥さんが店にいるんだと安心して話してました
私は、たまたま寄り道したと話すと良かったら野菜をあげるよと話してきました
指さす方向に軽トラックがあり荷台に箱
相変わらず笑顔で話す警備員について行きました
無料であげるから選んでいいよと言われて空箱に入れてました
ある程度、貰いお礼を言うと警備員さんに手招きされ車の反対側に
まだ何かあるのかな?と思ったら警備員さんは、ファスナーを下げアレを出して野菜をあげたから舐めて欲しいと

まさかとは思いましたが、目の前に太いアレが 店や駐車場からは運転席側が見えますが助手席側は壁で見えません
それに野菜が荷台にあり
警備員さんはアレを握って当時の事を話し忘れられなくて…と話し出した 少しずつアレが大きくなってました
警備員さんに、しつこくお願いされ時間も無いからと言われて私はフェラチオをしました

ログハウスの男性以来です 固くは無いけど太いし黒いアレ
口の中いっぱいになりました
そして、前と同じように壁に射精
嬉しそうに消えた

思っても見なかった警備員さんとの遭遇でした
田舎だから人が少ないけど行く店は限られます

家に帰り私は道の駅で買った野菜ズッキーニ
スーパーのとは違って男性のアレくらいの形を洗って野菜オナニーを
空瓶とは違って少し曲がってて良い所に当たります
太さも様々で食べる用とオナニー用に分けて(笑) キュウリは次第に柔らかくなってしまいダメ
いろいろ試しズッキーニが1番良かったから

ただ、この日は警備員さんに会いフェラチオした後を妄想しながらしたので、かなり興奮してました


 
2016/12/02 09:21:06(0omH.yT.)
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