結婚して引っ越した所は田舎
１人１台、車が必要な場所です
最初は不便だなと思ってましたが、今では私にピッタリな場所です

旦那と子供が出た後、いつもの様に家事を
終わって一息。いつもならママ友達が来たり連絡があったりですが…ありません

隣の家までも結構歩く距離で年配の人ばかり
我が家を訪ねて来る人は、いません(笑)

つまり、自由な時間が沢山あります
家が大きいから全て広く半身浴をしても近所の目を心配する必要がなく、いつしか全裸でウロウロと
寝室は都会の時から別々ですが、こっちだと広くてダブルに替えました
今までなら、ありえない全裸で窓際も平気です
全ての窓からは景色しか見えないから(笑)

ある日、全身写る姿見の前に立った時でした
自分の裸をマジマジと見る事が無くて見てました 年齢と共に胸やお尻も垂れてきた感じ
触ってるうちに私は感じてきて…何年振りかは忘れましたがオナニーを

旦那とは既にレスだし、ママ友達と一緒だと楽しいし１人でなんて、ありえない事

こっちに来て、人との交流も無くなり時間が余る程出来て何やら開放的な場所で全裸になる事にもためらいが無くなり…

窓を開けてるので鳥の鳴き声や、たまに車の音、広がる景色を見ながらオナニーしてると次第に興奮度も増し声も我慢する事なく出してました

以前した時は回りに聞こえない様に静かにした記憶が…

本当に違う感覚でした
見せられる体型じゃありませんが、その時は見て欲しいとまで…

この日を境に、私は車で出かけてはスカートだけどノーパンやノーブラで運転したりと少しずつですがエスカレートしてました

人や車も少なく、人も年齢者が大半だから見られても平気 それに景色が開放的にさせて

スーパーやドラッグストアも田舎だから駐車場も広々してますが…人が少なく 年配者の憩いの場所に
知らない人ばかりで年配な人だから露出出来たんだと思います
ノーブラでも人が少ないから、たまに見られる程度(目が悪いから)でも、私１人がドキドキです

何にもされない、してこない、安全だと知ってるからこそです
自己満足に浸る事が出来るのです
たまに、男性従業員にチラチラ見られるくらい
でも、私には凄く見られた感じになり濡らしちゃうんです

だから、車にはティッシュ、タオルは必ず置いてカバンの中には予備のパンティも用意してます

実は、ある日に片道１時間かけて隣の県まで行った時です
そこも田舎で店は広いが人は少なく年齢だと60歳以上の人
まだ、朝早くな為ほとんど人は見当たりません
従業員が店内で準備してました
私はタバコを吸うんですが、喫煙所を探すと建物の裏？隅っこ？駐車場からは見えない場所にありました

地元じゃ無いから、Tシャツにスカートで下着は無し 一服しながら自販機のコーヒーを飲んでました
すると、警備員の服を着た年配の男性が一服しながら自販機で飲み物を買い 私の正面の椅子に座りました
私と警備員の距離は２メートルくらい
上から下に見ています
ドキドキしながら少し足を開くと視線も下に
足を組んで右側お尻辺りを見せると明らかに視線が変わりました

すると、警備員さんは飲み終えた缶をゴミ箱に入れると私に近寄り言いました
さっきから丸見えだよ…って

もう顔は真っ赤で心臓バクバク…でも見られた 凄く複雑な心境でした
警備員さんは、今の時間帯は誰も来ないからと言い
もう少し見せてと頼んできました
そしてノーブラにも気がついて乳首もわかると…
もう頭の中は、複雑過ぎてグチャグチャでした

私…変態なんですね
思い悩んだあげくに足を開いてました
警備員さんに言われるがままスカートを上げ開いてました
少しずつ近くなる距離…ついに警備員さんは指先をアソコに

見せるだけのつもりが… 指先が割れ目をなぞり刺激してきます
アソコを触られたのは旦那が最後 それから何年もありません

指先がアソコの回りをなぞると私は我慢していた声が出てしまった
それに触られる度に腰がピクピクと

オバサン相手に綺麗だのピンクだの濡れてるだのと言われながら指先を受け入れてる私
その指先が動く度に感じて声を出してました
少しずつ指先が中に入ります
回りが静かだから出し入れする音が…

普段、１人でする何倍も感じていた私
警備員さんに凄く濡れてると言われ
出し入れしている手と反対側の手がシャツの中に入り乳房を揉んできました
やはり大きいだの、柔らかいだの、乳首固いだのと言いながら揉まれて私は気持ち良くなり過ぎて…警備員さんに、いっちゃうと言いながら絶頂に
警備員は指先を抜いて乳房を揉んでいた手も離しました

そして時計を見て警備員さんは店内に消えました
しばらくそのままでいました
落ち着かないと運転するからと

まさかの露出から触られた私は家に帰っても、しばらくは思い出し触ってました

刺激的な１日
まだまだ、体験した事があるので書いていきます

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