大学に入ってから仲良くなった一つ年上の雅史
「隆夫、明日暇か？」
「あぁ、特にすることないし。」
「なら、俺に付き合えよ！」
約束の時間に待ち合わせたスタバ
「隆夫、おまえさ、熟女ってどう？」
「なんだよ？突然に！」
「今日呼んだのはさ、ちょっと過激なところに行くからさ！」
「過激？……熟女？…」
雅史の意味深な話に理解できずに聞いていると
「夫婦がさ、奥さんを色々んな男に抱かせてる集まりがあって」
「俺は何度か参加したんだ。」
「輪姦ってやつよ、隆夫も参加しないか？」
「マジかよ？参加するって？」
「一緒に行って奥さんとやればいいだけさ！」
「付き合えよ！なっ！…」
全く熟女とか年上とおばさんラインには興味もなく
輪姦？そんな現実の散在さへ予想だにしない事
「行き会えって、いつだよ？」
「今日！これからだよ。」
「えっ？これから？」
「ぐじゃぐじゃ言うと、隆夫にパスされそうだからな！（笑）」
「まったく！お前ってやつは。」
「断ったら、どうする？」
「大丈夫！隆夫は断らないやつだから！…なっ！」
雅史の熱の入った話が続き奥さんの魅力を話したりと
雅史に付き合う羽目になったものの
輪姦？と言う想像できない世界を覗いてみるのも、と引きつられて行った。

繁華街にあるシティーホテルに入り
雅史の携帯に部屋番号がメールされていて良からぬ興奮で震えた。

最上階のスィートルーム
部屋に入ると女性の喘ぎ声、大きな叫びのように
「エスさん、こんにちは。」
「こいつが話した友人です。よろしくお願いします。」
「よろしくです。」
「おぅ！デカマラなんだって？楽しみだね！」
「はっ？…雅史、お前へ！」
「なんだよ、デカマラだろう！そうだろ！」
エスと言う中年男に言われてシャワーを浴びて奥の部屋に入ると
奥さんらしき女性が三人の男達に責められており
奥さんの顔はマスクで隠されていたが
マスク顔で他人棒を咥えてる光景はかなりの興奮を呼び
奥さんの下半身を攻め抜く男
奥さんの片手は他人棒を扱いていて
興味なくとも興奮させられる光景だった。

唖然とした姿で立ち尽くしてる私に
「隆夫、行こうぜ！、俺はまずはしゃぶってもらうから！」
「隆夫は、奥さんのオマンコを味わえよ！」
驚きもありながら興奮する光景に半立ち以上の勃起だが
陰毛なくツルツルの熟女オマンコは呼び込んでいるように開いて
前の男の射精汁が溢れて異様な雰囲気を醸し出してる。

雅史は慣れたように奥さんの口にマラを充てがって
奥さんも慣れたしゃぶり付きで咥え
ここに来て逃げ出すことも避けることも出来ず
異様な雰囲気に飲まれ感じで奥さんオマンコにマラをあてがい押し込んだ
射精塗れのオマンコだが押し込んだマラを包み込んで締め付けるような動き
半勃起が一気にそそり勃起に立ち上がって
盛腰に奥さんのオマンコを突き抜いた。

奥さんが反応して善がる声
「あぁーすごい！いいわっ！いいわっ！」
「あぁー！あぁー！」
叫び悲鳴がとどろいて行った。

興奮と雰囲気に押されて間もなくの射精をしてしまい
雅史が「早くね？」笑いながら言う
雅史と入れ替わり奥さんにしゃぶり咥えられ
さらに気持ち良いしゃぶり咥えが心地よかった。

雅史は楽しむように奥さんの乳房を揉み込み
乳首をしゃぶり盛腰で攻め込み楽しんでる
先にいた三人の男たちは俺たちの光景を見ながら休憩のようにくつろぎ
雅史が射精をする頃には入れ替わるように男たちが来た。

俺たちは射精を終えて休憩
「隆夫、どうだ？スゲェだろう？」
「あぁ、すごいな！」
「何回でもやれるから楽しもうぜ！五時まではだいじょうぶだから。」
俺たちが来たのは昼過ぎでその前から三人の男たちが
雅史の話では五時過ぎてから夜の男たちが来るそうで
あの奥さんは何人相手にして？何回やられてるのか？
熟女とは、そんなにすごいのか？
それから三人の男たちと混ざっては代わる代わるの射精で
三発も射精を奥さんのオマンコに爆発させた満足感と気怠い帰宅をした。