梅雨空を不安げに洗濯物をほしている。

洗濯物が終わると主婦の一時、いつものオナニー

今日のおかずは、パート先で気になる男の子

やがて妄想と現実の区別がつかなくなり

気になる若い男の子の目を引こうと少し短めのスカート

周囲の冷ややかな目も気にせず、少しずつ短くなった

やがて性欲に満ちた若い男の子から声をかけられる

エッチが目的と知りつつ誘われるままにホテルへ

長いセックスレスの結果セカンドバージンは気に入っている

若い男の子に捧げた結果、生理が遅れていることに

気を揉む日々。

生理が遅れて１週間

ようやく、胸の張り、腰の鈍痛が生理の始まりを知らせ安心する、

生理が3日遅れた時に若い男に打ち明けた。
若い時分なら生理が不安定に遅れた事もあるが、この年になると遅れたことなどない。その前兆すらもない、と


歳上の旦那も子供も居る主婦にそんな事を言われると説得力があるのか、パート先の若い男は、不安げになりながらも、ご主人としてるんでしょうと言った切り、言葉も交わす事はなくなってしまった。


むなしく、寂しい気持ちでモヤモヤとしながら途中買い物をし、家路につく主婦。

自宅に荷物を置いて、しばらく休憩したら小学校にあがったばかりの子供を学童まで迎えに行く。

家には5時ごろに帰り、夕飯の支度、洗濯物の整理

子供を風呂に入れ、学校での話を聞いてあげて、あとはゲーム

夕飯の片付けをしながら、若い男の事を思い出してはモヤモヤと溜め息をつく。

やっと、落ち付いて
携帯を取りだすが、若い男からも誰からもメールもなく溜め息をつく。

若い男に生理が来たよとメールする


返事が来ることを期待しながら、、、、

通行人さん、

続きを期待しています。