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心の悪魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:心の悪魔
投稿者: 友里
ようやく子供も独立して自分の時間が持てる様になりました

旦那は去年から単身赴任で広い家に私1人です。
ママ友達が遊びに来たりランチや買い物行ったり毎日楽しんでました。

ママ友達の中で1番仲良しな弘美
彼女と、ある事をしてから私は変わりました。

ある時、弘美からノーブラでウロウロしてみない?と言われました。恥ずかしいよと断ってましたが弘美が経験談を話し始めて少し興味が出てきました
1人よりは安心かな…と思い 弘美に任せる事に

場所は車で1時間近くかかるショッピングモール 知ってる人には会わないし同じモールは近くに2店舗あります
私は現地でノーブラになると思っていたら弘美が家からだよと…
めちゃくちゃ恥ずかしいけど車に乗ればと弘美と自宅でブラを外しました。
ブラウスが乳首に擦れて変な気分のまま車に
シートベルトすると胸の型がハッキリと…
弘美も乳首が分かる感じでした。
気になって気になって運転してモールに

平日で月曜日 ガラガラでした
買い物する訳でも無くウロウロしてましたが普通の視線がエッチな視線に感じました。

飲食コーナーで休憩
弘美に感想を聞かれましたが…恥ずかし過ぎて早足になるよと返事
しかし、心の中ではドキドキ感で半端ない刺激でした。
もう40過ぎて男性から見られる事すら気にしなくなってたのが…
見られて興奮して もっと見て欲しいと…心の悪魔が囁いてました。

弘美からは、下着無しで見られて もしかしたら何かあるかもよ?と聞いていました。


それからしばらくして、私は出掛けました
モールのトイレで脱ぎ店内をウロウロ
下も履かないでスカート1枚
後ろからの視線が気になって何度も振り返る自分が…

トイレに入り確かめると普段以上に濡れてました
弘美と行った時は履いてたけど…シミがかなり

子供が大きくなってからは旦那とはレスになり時々生理前にムラムラして慰めてましたが…今は、すでにムラムラしてました
便座に座ったまま、私は触り始めてました…何してるの?と言う私と我慢出来ない私が入り乱れてました。

でも、何もしないで 下着を外しただけで感じて濡れて興奮する事に私はハマってました

違う日には、もう少し離れたモールに行きトイレで脱いでウロウロ…
そしてトイレで慰めてました
まだ時間もあるからと休憩しに喫煙ルームでタバコを吸ってました
男女1名がタバコを吸ってました
男性はスーツ姿でモール内にある旅行会社の名札が年齢は50代
女性は若く派手な感じで吸い終わると出て行きました
男性は休憩中なのかコーヒーを飲みながらスマホを触ってました
私は男性の斜め前に座り休憩
すると男性はスマホと私をチラチラ見てました
そしてスマホを少し上に向け操作してましたが、何だか様子が変でした。
私とスマホを交互に見てたのがスマホを上に向けてからは画面に釘付けでニヤニヤしていました。

もしかしたら盗撮?
男性はタバコを消しスマホに夢中
角度的にノーブラは見えてるしスカートも普段より短めで…でも奥までは見えてないかも?と…
すると男性は話しかけてきたんです。
「奥さん、もしかしたらノーブラですか?そうだったら、わざと見せてません?」
ストレートに聞いてきた…
弘美が話していた何かあるかもです

私は恥ずかしい振りして「わかります?」と答えると男性はニヤニヤして隣に座りスマホを見せた。

画面には私の胸がアップになり乳首が確認出来る状態が写ってました。

「ほら?ここが乳首でしょ?よくわかりますょ?明るいと、もっと透けるから」「もしかしたらですが、奥さん露出好きなんですか?間違いならすいません(笑)」
ニヤニヤしながら男性は私に質問攻めでした。

「下も?ですか?そうなら見たいな…あっ顔は撮らないから、さっきも顔は写って無いでしょ?ねぇ?ねぇ?変な事しないし、撮るだけだから…」
一方的に話しかけられスマホを手にスカートの方に…
「私○○旅行なんで、変な事はしませんから、ほら名札もこれね、ねっ奥さんお願いお願い…」

男性の強引な感じに私…正直に言い返せなくて
気がつくとスカートに手がありました…
男性に言われるままにスカートを上げ足を開いてる私…
男性のニヤニヤした顔から、いやらしい表情になりスマホをアソコに近付けてました…
するとスマホと違う手が、ももを伝い指先が茂みから割れ目に触れました…
私、ピクピクしてしまい男性から「いいですよ…奥さん、何もしなくていいですよ…いいですよ…」指が割れ目からアソコに入りました。
「物凄く濡れてますよ…奥さん、奥さん、ほら音聞こえるでしょ?指がびしょびしょだよ?ほら?奥さん凄い凄い…」

指が2本中で動いてました スマホは、いつの間にかテーブルで男性の指がアソコを出たり入ったり…
もう片方の手はブラウスのボタンを外し直接胸を揉んでました…

体はピクピクしてアソコも濡れて乳首は固くなってる私…物凄く感じていました

心の悪魔は男性のアソコを欲しがってました

でも、乳首を指で挟んだり揉んだりアソコは出し入れしてて私は吹いちゃいました…



男性は「いやぁ、奥さん物凄く良かったよ…イッちゃったね…吹いたし、びしょびしょだよ…あっ、そろそろ行かないと時間だ!じゃまた会ったら…」

一方的に話して出て行きました

私はボタンをかけてトイレに行き、さっきの余韻を楽しんでました


喫煙ルームのカメラからは死角の場所
でも誰がいつ来るかは、わかりません
おそらく最後までは無理で、駐車場か場所を変えてするのかもと…
考えちゃいました

弘美が言った、何かあるかも…ありました

1ヶ月後、またモールに行きました
喫煙ルームにしばらくいました
何人か出入りがあり、例の男性も入って来ました 案の定ニヤニヤして挨拶、コーヒーを買い他の人もいるのでスマホを触りながらタバコを…

そして人だけになると死角の場所に移動
スマホはテーブルにあり、いきなり男性はブラウスのボタンを外して乳首を舐めだした
片方はスカートに入れて割れ目から入れて出し入れを…

私は、されるがままに足を開いて感じていた
男性はスカートを捲り顔を埋めて舐めだし濡れたのを吸っていた

この日は無言の男性…時間が無いからか慌ててる感じでした
すると立ち上がりファスナーを下ろして固くなったアソコを私の口元に当てて「舐めてくんない?」一言いって口の中に押し込んできた…

心の悪魔は久しぶりに舐めた感じが…欲しい、もっと欲しいと

少しの間でしたが舐めてると男性は「ありがとー」出してないけど、戻っていった


またトイレに行き、さっきの口の感覚を思いだし慰めてました

でも何年振りか忘れるくらいの感覚でした
男性の固くなったアソコ 少し匂ったけど…感覚は…


今度は違う場所を見つけないとね…


2016/03/09 11:49:51(/WI/6Kb3)
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