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限りなき性奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:限りなき性奴隷
投稿者: RR
昼間にお小遣いをせびりに来た高校生の孫が
夜になってから再び訪れて
「あら!どうしたの?」
「うん、、今日泊まるね!」
「腹減ってるから、何かない?」
「いいけど、学校は?」
「もう夏休みだよ!」
「あぁ、そう。そうね!」
有り合わせで料理して寝仕度を済ませて
入浴を済ませていつもの缶ビールを
「えっ、飲むんだ?」
「そう、ぐっすり眠れるからね!」
「お風呂入らないの?先に寝っちゃうわよ。」
「後で入るよ。」
テレビを見てるのか、ゲームをしてるのか
孫を無視して先に床につきいつものように寝付きよく眠ってしまった。

どれほどの時間寝たかわからないが
寝ぼけた目覚めに見えてきたのは
孫が私の体を開き股間突き刺した肉棒が食い込んでる
目覚めた私に構いなく孫の突き込み棒がグリグリと突き動き
この状態に逆らうすべもなくて
股間を揺るがす肉棒に捕らわれていく姦通を受け入れてしまうしかなかった
孫に犯されながらも七十になる自分の体を求めてきた事への嬉しさのようなものを感じてるのも確かで
夫はとっくに亡くなり私を支配していた男もなくなり
ここ二十年近く性交の喜びを味合うことなく過ごしてきた私。
無我夢中になってる孫の盛腰にうちしがれる肉棒の威力は
私の体を濡らし出し、確実に性交の姦通快感が産まれだしてる。

グイグイ、ズボズボ
孫の肉棒の威力が激しく突き動くたびに
私は刺激まみれの快感が襲い
息使いの苦しさと快感に見舞われた熟れが
声を上げだして孫につかみ抱きついていた。

(あぁ~!これ!これ!)
思い出した快感の極みが私の全身を狂わすように
「いっ、いっ、くぅー!」
叫びださなくてはいられない叫んでる私がいた。

合わせるように孫の射精が爆発したのだろう
さらに熱く飛びついてくる快感が産まれていた。

「おばあちゃん、すっごく感じるんだっ?」
「うん、気持ちよかった、最高に良かったわ!」
孫の重なりを受け止めて言葉出せない余韻にしたって
孫の言葉に知らぬうちに喜びを伝えていた。

休憩十分なのか若い孫の体力回復は
私の股間に突き刺したままで勃起の威力を反りあげて
(すごい、すごい)
改めてのように孫の勃起に突き回される喜び
ズボジュボ、ズボジュボ、
いやらしい音を奏でながら孫の肉棒の勢いを受け入れて
姦通擦られの刺激が快感を吹き上げて
昔の癖になっていた自ら両足を抱え込んで
受けアナ向けの体勢をとっていた。

上から突き込まれる感じがなんとも最高の撃たれ込みで
膣奥を打ち付けてくる最高の快感が蘇ってきた。

孫の二度目の射精は私の股間から抜き揚げて
急ぎ運んでくる肉棒を咥えて私の口中に飛ばし散らして
孫の射精汁を飲み込みながら舌で舐め尽くし、吸い込み絞り求めているようだった。

股間の姦通汚れと孫の射精汁交じりの臭い
(この臭い!あぁーこの匂いがたまらない!)
再燃した肉欲まみれの追及が始まってしまった。
2016/01/28 14:35:24(znmcKi6t)
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