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いけない関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:いけない関係
投稿者:
「声出すな。」
「う、くぅ。」
「こんなになって、興奮してるのか?」
「はぅぅ。」
「乳首、大きくなったなぁ。お前、乳首好きだもんな。」
指が触れるだけで勃起する乳首を、彼はクリクリと弄びます。
「ほら、お前の好きな輪ゴム。 」
シャツの上から乳首を輪ゴムで括り、クリップで挟まれると、痛みと気持ち良さが私をおかしくします。
「先生、私、おかしくなっちゃう」
「まだまだ、だよ。」
挟んだクリップを動かしたり、引っ張ったり。
「先生、痛い、痛い。」
「痛いだけか?やめるか?」
「あぁっ!んっ!」
クリップを引っ張って無理やり外して、指で押し潰される痛みに感じてしまいます。
「ほら、自分から胸突き出して、もっとされたいんだろ?」
陶芸教室の先生のこの部屋に、私は裏口から入ったのですが、ドアの向こうの部屋には他の生徒がいます。
「このまま待っていなさいね。」
再びクリップで挟むと先生は隣の部屋に行きました。
楽しそうな談笑が聞こえる中、ジンジンしてくる乳首に体が火照ってしまいます。そっとスカートの中を確かめると、ストッキングから染み出しています。
先生に喜んで貰える、と思うと、子宮がキュンとなります。
「そろそろ外さないとね。」
戻ってきた先生がクリップと輪ゴムをはずしてくれた瞬間、なんの快感でしょう?私の体はビクビクとありえない震え方をしてしまいました。
「ほぅお、そんなに良かったか?あぁ、こんなに濡らして。ここは気持ちよくなると声の我慢ができなくなるからな、お前は。」
先生は手拭いで猿轡を噛ませ、ストッキングの上から電マをあててきます。強い振動の快感に耐えられず足を閉じようとすると開かれ、押さえつけられます。
「行くなよ、こんなので。」
そんな事を言われても、容赦ない快感が押し寄せます。
「この方がお前、いいんだよな。ほら、クリ
豆に軽く、ほら。ああ、そんなに悶えて、声も出せなくて、辛いな。」
早く、先生に抱かれたい。先生のが欲しい。
でも、先生はいつまでも私の体を弄んで、なかなか抱いてはくれないのです。
ストッキングとパンティを脱がされ、やっと!と思いましたが、バイブでした。
「一仕事してくるから、ずっと入れてなさいね。いっちゃダメだよ。」
ヌルヌル、びしょひしょのそこはバイブなんかすぐにも抜けそうてす。
抜けないように押さえると、バイブの気持ち良さとこんな事をさせられてる気持ち良さが、体をくねらせます。
「自分で気持ちいいとこにあてて、いっちゃったか?」
私の手を外してバイブを動かしてきます。出し入れしたり、擦ったり、回したり。
「いいよ、いって。もう皆帰ったから、ほら、いきなさい。そう、ああ、凄いな。バイブをくわえて。抜けないよ。」
バイブが離され、先生はズボンを脱ぎ、やっとわたしの中に。
「お前の中は気持ちいいよ。すごくよく動いてるぞ。ほら、乳首を摘むとキューっと締まる。あぁなんだ、いったのか?まだビクビクしてるぞ。ふふ、乳首を摘むとまたいくんだなぁ。」
くたくたのはずなのに、勝手にビクつく体を
先生に楽しんでもらえるのが、嬉しいのです。
最近の私の教室通いはいつも裏口から。
先生に教えられた快感は毎日私を誘惑します。
大きくなって、いつも立ってしまう乳首はいつも敏感で、いつも感じたくて、どんな時も自分でいじってしまいます。
乳首をいじりながら、おまんこの中が
動くのを感じてしまいます。
こんなにいやらしい私がいたなんて。



2015/04/18 09:19:08(2h/Bzrod)
2
投稿者: 純
教室に生徒として行くこともあります。先生の顔を見るとおかしくなりそうなので、なるべく隅でそっとしていますが、それだけでも大変です。
教室が始ましさる前に、先生は私の乳首に輪ゴム巻いています。ブラをしていても乳首がわかりそうなくらいです。
そして、小さなバイブをはめられています。スイッチは入っていませんが、おまんこはずっとウズウズしています。
やっと教室が終わり、誰も居なくなると、スイッチが入れられます。
「嬉しいか?ほら、頑張ったご褒美だよ。」
先生はまだ柔らかいおちんちんを出します。跪いて、喜んで、私はそれをくわえるのです。
私の口の中で大きく膨らんでいくおちんちん、響くバイブの振動。
「んんっ!」
輪ゴムで充血した乳首をいじられます。
「いっちゃったのか?ちんこくわえて。いやらしいなぁ。これか?バイブか?あぁ、またいくか?ちゃんとくわえて。腰をそんなに動かして、いやらしい。」
「先生、私、だめ。おかしくなっちゃった。全部が感じて、ビクビクがとまらないのぉ。」
いつもの先生の部屋に行き、服をぬがされます。脱がしながら、乳首をいじったり、バイブを動かします。
輪ゴムを外されて噛まれただけで、いってしまいます。
「足を大きく開いて。こんなバイブじゃ物足りないだろ?」
でもなかなか抜いてくれません。
「なかなか、抜けないなあ。こんなに締め付けて。ああ抜けるぞ。抜くぞ。まだだめか?くねくねしながら締めてるのか?」
「やっと、抜けたぞ。グチャグチャになって。クリも勃起してるぞ。見てるだけなのに
おまんこパクパクさせちゃうんだな。ほら、もっとよく見てあげるよ。あぁ、こんなに開かれておまんこの奥まで見られて、恥ずかしいか?感じてるのか?」
「先生、恥ずかしい。でも、凄く感じてるの。もっと、もっと、どうにかして。」
「ああいいよ。」
太いバイブを嵌め、電マで乳首やクリを刺激してくれました。
私はただ快感を貪ってしまいました。
最後に先生のおちんちんが、四つん這いの私の奥に激しく打ちつけられ、熱いものがぶちまけられた瞬間、快感が悦楽に変わりました。
体の痙攣は止まりません。
でも、先生はそこからまた、私をいじり始めます。
「もうだめか?そんなことなさそうだな。お前は凄いな。あんなにいって、まだ感じるのか。」
敏感になりすぎた体は、何をされても感じます。指が触れただけでも。
バイブで入り口を焦らすように擦られて、乳首を爪で軽く掻かれます。
先生の大きくなったおちんちんで、唇をなぞられ、乳首を擦られ、クリを擦られました。
「おまんこが、ちんこ、迎えに来てるのか。そんなに動くと入らないぞ。あぁ、ほら。おぉ、入るぞ。ほら、入り口だ。あぁ、そんなに動くから、抜けたぞ。」 
焦らされて、焦らされ、やっと入ると、私の腰は勝手に動き出します。
先生と知り合うまでは、こんな体だなんて知りませんでした。
淫乱な体にされてしまった私は、いけないと思いながら、もっともっと、快感を得たいと思ってしまいます


15/04/18 10:26 (2h/Bzrod)
3
投稿者: エロトピア2号
うぅん…………!?
濡れ場の描写のみに終止いてますが、
小説としての構成には少々及ばない様な印象が致します。
これからほ本筋に入って行くのでしょうか?
だとすれば期待を持たせて戴きますが。
15/04/20 15:05 (4SjsA/PO)
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