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ありえないシチュエーション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ありえないシチュエーション
投稿者: ハル
ID:651365
数年前、カップルで登録してるIDの方にメール送ってみました
IDの写真は温泉に入ってる♀の写真で
歳も近いし何気なく『メールしましょ』程度の内容で送りました
一時すると返事があり、他愛ない話で盛り上がってました
活動は彼氏ととのことで、活動されるときはお願いします。そう伝えて数日後メールが来ました
今日、◯◯公園に夜9時に来れますか
何も予定なかったので
すぐオッケーの返事をいれました

夜9時、秋の涼しい夜でした

僕が駐車場に着くと
一台の黒いミニバンが停まってました
メールで到着したことを伝えると

『ミニバンの横に車停めて下さい、それから少し待っててもらえますか?』
当然了解し、車を横付けしました
数分後メールがきて
『ゴム装着して車から降りてください、私は助手席から降りてお尻だけ外に出して彼氏と話してますので無言でお尻をイジメてください。指入れはダメですが濡れてたら挿入していいので』
女性が車から降りたのを見たのですが
薄暗い中でも車内灯の光りも手伝ってシルエットはみえました


2015/02/19 12:36:25(oHFzbZqI)
2
投稿者: ハル
ID:651365
僕は急いでギンギンで今でも破裂しそうな息子にゴムを装着し外に出ました
女性はトップ画と同じ女性、ミニスカートで少しポッチャリしてました
メールの通り、ドアを開けたままお尻から下だけ車外に出して助手席に手をついて上半身は車内に…

女性の後ろに立ち車内を覗くと彼氏さんと何か話をしてます
『ここら辺に落としたの』
『ちゃんと探せ』

何かわからぬまま
自然と僕の手がお尻に
柔らかいお尻でした
スカートをめくりあげるとシルクの黒っぽい下着でした
太ももから愛撫すると会話がとぎれ
『うっ…』と、声がでて体がピクッと動きます
そのまま秘部を触るとパンツ越しに濡れているのがわかりました

15/02/19 12:58 (oHFzbZqI)
3
投稿者: ハル
ID:651365
彼氏さんはメガネかけた優しそうな面持ちで、女性の顔をガン見してます
舐めていいのかな?
僕は心の中でつぶやき、しゃがんで太ももから舐めていきます
『ないねぇ………おかしいねぇ……うっ…ぐっ…』
女性はヒクヒクなりっぱな

パンツ越しに秘部を舐めると、いやらしい味がしました
たまらず、シルクのパンツを膝辺りまで下ろし、また舐めると毛の処理はしてありツルッツル
愛液でグチョグチョでした
秘部を両手で開きクリトリスを舌でツンツン刺激すると
『あぁ…いぃぃぃ…』
大きい声が出て、彼氏も『どうしたの?大丈夫?』
心配そうな声で女性に語りかけます
僕は顔が愛液で汚れることも気にせず舐めまわし、膣に舌を出し入れしたりしました
女性は『もうだめぇぇ欲しいの!』そう叫びました

15/02/19 13:28 (oHFzbZqI)
4
投稿者: ハル
ID:651365
『何が欲しいの?どうしたの?』彼氏は白々しくきいてます
『アソコ変なの!硬いの欲しい!』

これは挿入オッケーの合図かなと思い、立ち上がりギンギンの息子をお尻にあてがいました
すると、女性は僕の息子を握りゴムを装着してるか確認して入り口まで息子を導きました
濡れ濡れで息子の先に熱いものを感じました
そしてユックリ腰を前に付き出すと
ニュル…
少しきつめの穴でしたが抵抗なく入っていきました
そして女性の腰を持ち僕の太ももを女性の太ももに押し付けるように深々と挿入しました
『あぁぁ…奥まで当たってる~』
すると車の中でカップルはキスしだしました
『ねぇ…気持ちいぃの…奥まで入ってるの…』

ユックリ腰を引き、またユックリ突き上げる
15/02/19 13:46 (oHFzbZqI)
5
投稿者: ハル
ID:651365
中で擦れる感じでたまりません
一度息子を抜いて僕はスボンとパンツを脱ぎ
女性のパンツも脱がして少し広く脚を開かせユックリインサート
そしてまた出し入れをしてると
『激しく突いて!』
叫び声のような声が車内にこだまします

彼氏は
『体が熱いよ、上脱ぎなさい』
と上着を脱がしブラ外しました
女性は靴とめくれ上がったミニスカートのみ
下から包み込むように胸を触ると
小ぶりのおっぱいの大きめの乳首が
硬直してました
女性のリクエスト通りに激しく突きました
『あぁ…ダメダメ…いっちゃうって!』
女性はもう腰がガクガクです
立ってるのがやっとな感じだったので
強く女性の腰を持ち上げ更に激しくピストンしました
15/02/19 14:14 (oHFzbZqI)
6
投稿者: ハル
ID:651365
相変わらず
車内でキスしてます
ガクガクしてる体を持ちピストンしてると
『イグゥ…いっちゃうぅぅ…』
急にピンと脚を伸ばし
プルプル震えて
力が抜けました

それと同時に僕の中から熱いものが出て
果てました
少し挿入したまま、その状態でいると
『壊れそうなくらい凄くよかった…』
ユックリ引き抜くいて腰から手を外すと
女性はフラフラしてるようでした
濡れ濡れの股間を舐めてあげようと思い顔を秘部にうずめると
『いぃ…また感じちゃう』
それから少し舐めてると、またイキました

それから数日後、そのカップルのIDは無くなってました

15/02/19 14:26 (oHFzbZqI)
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