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初投稿です。
最初なので、初体験の話を書きます。 中3のGW前でした。部活を終えて帰宅しようとしていると1年生の女子二人組が走り寄ってきました。 初めて見る顔でした。 ゆりと名乗るその子は、小柄でなかなかかわいい子で、その子が好きなので、付き合って欲しいといわれました。 見た目は篠田麻里子を幼くして小柄にした感じの子で十分にありな感じでしたが、急だったし、当時同級生に好きな子もいたので、何と答えていいかもわからず、ただ考えさせてとだけ答えて、その時は逃げるように帰りました。 帰り道、たまたま家の近くの公園に大量のエロ本とビデオを見つけてその日は夜中までエロ本を見て頭の中はエロで一杯になりました。 なんとかしてヤりたいという欲求がとても強くなり、昼間の彼女を思い出しました。 (俺の事好きならもしかして・・・) そう考え出すと、いてもたってもいらなくなり、彼女の顔やスタイルを思い出して、色んな想像をしながら結局、夜が開けるまでオナニーをしてしまいました。 寝不足のままフラフラになりながらなんとか部活を終えて帰っていると、またゆり達が現れました。 彼女の姿を見たら、昨夜のエロ本やビデオ、想像を思い出して胸がドキドキして来ました。 話をしたいと、ゆりだけを連れて少し歩きながら話す事にしました。 「君の事何も知らないから、教えて」 彼女は家族や趣味の話を嬉しそうに話しました。 しばらく行くと、昔通った小学校に来たので、中を歩きながら当時の話をしたりしてました。 段々人気が無くなって来て、静かになってくると少しずつ会話も少なくなってきて何だかドキドキして、緊張して来ました。 寝不足のせいもあったのか、ただ歩いているだけで彼女のかわいい胸の膨らみや少し短めのスカートから覗く太もも辺りが気になって来て、ズボンの中でチンポがビンビンになってしまい、バレないように隠しながらぎこちなく歩いていました。 校舎の裏口が開いてたので、そこから中に入って見ました。陽もかなり傾いてきて、中は薄暗かったので手を繋いで歩きました。 手を繋いだだけで、心臓が飛びだしそうな程ドキドキしました。 そのまま体を不自然に密着させたまま、教室の椅子に抱き合うように座り込みました。 「・・・・・」 長い沈黙がありました。 その間、彼女の体を肩から腰のくびれまで撫でるように触りまくりました。 初めての女の体の感触に無我夢中でした。 下乳の辺りや足の付け根辺りのきわどい所まで、指を這わせましたが、なかなか勇気が出ずにそこで止まってしまっていました。 ズボンは我慢汁が溢れて、いきり立ったチンポの先は既にビショビショでした。 「俺の事、本当に好き?」 「好きです・・・」 「どのくらい?」 「ものすごく・・・」 「じゃ、証明して」 「・・・え?」 私は勇気を出して彼女の胸をわし掴みにしました。 「!!!」 彼女は一瞬ビクっとしました。 弾力性のある柔らかいおっぱいがブラの上からでも感じました。 そして、意外と胸があるのが分かりました。 何度もブラの上から胸を揉みました。 はぁはぁはぁ・・・ 彼女の吐息が耳元でだんだん荒くなっていくのが分かりました。 「!!」 私の中で何かが吹っ切れて・・・ ガバッと彼女を抱きかかえ、お姫様だっこにして、セーラー服を強引に捲くしあげて、ブラを上にずらし、露わになった乳首に狂ったように吸い付きました。 「んっ・・・」 彼女はモジモジと私の袖を握りしめながら、必死にもがいていました。 本当に形が良くて可愛らしい胸で、感触も素晴らしく気持ち良かったです。 でも、私の右手は太ももから、スカートの中へ伸びていました。何度かパンツの上から股間をなぞった所でパンツを脱がそうとしました。 「やだ・・・」 彼女は私の腕を掴んで抵抗しました。 「先輩何か怖い・・・」 彼女は不安そうにこちらを見ました。 私はもう欲望を満たす事しか、頭にありませんでした。 「俺の事好きなんでしょ?」 「でも・・・」 私は太ももに吸い付きました。 当時の私はまだ女性のあそこを写真ですら見た事がなかったので、とにかくあそこを見たい、そして舐めたい・・・というのが当時の私の欲望であり、妄想でした。 少しずつ舌先を太ももから上へ這わして行きました。 彼女はクネクネと体をくねらせて耐えていましたが、油断した隙にパンツを一気にひざ下まで降ろすと、彼女はビックリしてパンツを掴もうとしました。 ドスン! バランスを崩して彼女は床に滑り落ちました。 目の前にM字に開かれたおま○こが露わになりました。 「やっ・・・」 薄暗い中でも、はっきりと割れ目が見えました。毛は薄く、余計なビラビラもないきれいな形でした。 「・・・暖暖」 彼女は必死に隠そうとしましたが、膝に絡まったパンツが邪魔してその隙にじっくりと見る事が出来ました。 顔を近づけ、割れ目をなぞるように舌を這わせました。 「ひゃっ・・・んあっ・・・」 彼女はビクビクと体を震わせ、身体をえび反らせました。 「んっ・・・んんっ・・・」 舌を這わす度に、彼女は体をビクリと仰け反らせ、思わず声が漏れてしまっていました。 しーんとした教室に彼女の声が響き渡りました。 私は彼女の反応が気持ち良くて、夢中になって色んな所を舐め回しました。 彼女は声が出てしまっている事に気付き、手で口を抑えました。 遮る物が無くなったので、私は割れ目に顔を深く埋めました。 ビクッビクビクッ 彼女はまるで感電したように身体を震わせ、舌が動く度にビクビクと震えていました。 そのうちに割れ目の奥から蜜のような液体が溢れてくるのが分かりました。 私は舌を蜜が溢れる更に奥の方に限界まで伸ばして中を掻き回しました。 「はわわ・・・あっ・・・やあっ・・・」 体を仰け反らせたまま、完全にイッテしまった彼女はまるで全力で走った後のように肩で息をしながら、ぐったりと倒れこんでしまいました。 私も舌の感覚がなくなり、唇がふやけて来ていました。 カチャカチャ ズボンとパンツを一気に降ろし、やっと解放された私のチンポは我慢汁がドロリと垂れて、床に糸を引いていました。 床は痛そうなので、ぐったりと床に横たわる彼女を抱き寄せるともう一度椅子に座り、彼女をまた抱っこしました。 制服の脱がせ方が分からなかったので、スカートを捲り上げ、椅子に座り突き立てたチンポに跨がせるように彼女を抱き寄せました。 ヌルりとチンポ割れ目に滑りました。 彼女はまだ膝がガクガク震えていて、私に力無く覆い被さって来ました。 何度もヌルりとチンポが彼女の割れ目を滑りました。 彼女が少し腰を上げたかと思うと、次の瞬間、チンポがグーっと熱くて窮屈な小穴に突き刺さりました。 「あっ・・・はあっ・・・」 これまで虫の息だった彼女から、エロい声が漏れました。それで私も火がついてしまいました。 カリだけが引っかかるような感じで、なかなか奥に入りませんでしたが、どうしても根元まで入れたくて彼女の腰を両手で掴んでグイグイと力付くでねじこもうとしました。 「はあっはあっはあっ・・・」 彼女の膝がガクガクと震えていました。 そして、指を咥えて必死に声を抑えていました。 膣内をこじ開けるように、チンポが穴を押し広げて少しずつねじ込まれて行きました。 「んっ・・・んんあっ・・・やはあっ・・・」 チンポが根元までねじ込まれ、彼女の子宮をグーっと押し上げました。 彼女は後ろに倒れ込むように、体を仰け反らせ、体全体をガクガクと震わせました。 私は彼女を支えながら、スカートを捲り上げて自分のチンポが根元まで飲み込まれているのを興奮しながら見つめていました。 初めて体験した膣内は熱くて、手で握りしめられる程に窮屈でしたが、包茎チンポの皮がめくれ、露わになったカリへの刺激が強すぎて電気で痺れたような快感でした。 椅子なので、あまり激しく動けませんでしたが、衝動のままに腰を動かしながら、すぐにずり落ちるセーラー服の上着を何度もブラと一緒にたくし上げながら、彼女の胸を揉みしだきました。 彼女を突き上げる度に、グングンと射精感が上がってくるのが分かりました。 彼女のおま○この締まりがあまりにも厳しいのですぐにイキそうでしたが、なかなかイキませんでした。 その時にビックリしました。 カツーン、カツーンと足音が廊下から聞こえて来ました。夢中になってて、今まで気づかなかったのです。 廊下側の席に座ってたので、障害物はガラス1枚しかありません。 足音はゆっくりゆっくり近づいてきます。 もう10メートル位だったでしょうか。 息を殺して動かないで何とか通り過ぎるのを待つしかありませんでした。 物音を立てればすぐに見つかってしまうだろうと思い、その体勢のまま動きませんでした。 私は彼女の顔を覗いて見ました。 彼女は目をつぶって恍惚な表情を浮かべていました。 次の瞬間、今までされるがままだった彼女がゆっくりと腰を動かし始めました。 (まさか、気付いてない!?) 彼女は目をつぶったまま、私が動かなくなったので自ら求めて動きだしたのでしょう。 私は肩を叩いてこっちを見るように合図しましたが、彼女は目を閉じたまま完全に全神経を膣内の私のチンポに集中させてるようでした。 足音はすぐ近くで止まりました。どうやら守衛のようでした。何やら記録をしているのか立ち止まっていました。 辺りはすっかり暗くなっていました。 彼女は自分の世界に入り込んでいて、私のチンポを味わうようにゆっくりと体を揺らしました。 快感が全身を襲いました。今までと違った、包み込まれ、絞り取られるような感覚に頭がぼーっとなりました。 童貞生挿入のチンポが、極上ま○この攻撃に耐えられる訳もなく、数回動いただけで射精感マックスになりました。 私は彼女をグーっと抱きしめると、彼女も察したのか腰の動きを少し激しくしながら抱き付いてきました。 私はこの快感が終わるのが勿体無くて、下腹に力を入れて耐えましたが、彼女が深く体を預け、奥深くまでチンポが呑み込まれた時に、弾け飛ぶように膣内の奥深くに大量に発射しました。 「!!!」 彼女は熱い液体が膣内に注ぎこまれたのを感じると、驚いたように目をパチリと開けてこちらを見つめました。 ビュッビュビューッ 廊下まで射精の音が聞こえたんじゃないかと思う程、 以後、これ程までの量を出した事はなかったです。おしっこのように大量に吹き出した精液が全て注ぎ終わると 彼女から唇を合わせてきて、そこで初めてキスをしました。 いつの間にか足音は遠ざかって行きました。 脱力感と共に力を失ったチンポは大量の精液と共に抜け落ちました。 膝が震えて歩けない彼女をおんぶして、逃げるように出て行きました。 明るい所に行くと、かなりの血がついていて彼女が心配でしたが、彼女を家に送り、教室に血と精液を拭きに戻りました。 彼女も結局問題無く、翌日には彼女の求めで学校さぼって一日中ヤりまくりました。
2015/02/11 16:19:33(rU.SEX1C)
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