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幼稚園の運動会での出来事。パート3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:幼稚園の運動会での出来事。パート3
投稿者: 名無し
妻、保子が息子を連れて買い物へ出た後、気付かれないように、徹は二人の後をつける事にした。保子は息子の手を引っ張りながら、市場へ向かう。すると、息子、英司が言った。「母ちゃん、凄く寒いよ。」すると、保子は自分が着ている紺色のオーバーコートのボタンをはずしてから、オーバーコートで彼の小さな体を覆い始めた。寒がっている息子の体を自分の体温で温めている光景が夫、徹はこの目で見ていた。「保子の奴、寒がっている息子の体を自分の体温で温めている。やっぱり、母親なんだな。妻、保子の体って温かいだろうなあ。」そうした妻の姿がより女っぽく、そして、色っぽく見えてならなかった。けっして綺麗でない妻、保子の丸い顔立ちと小太りの体格。「保子は愛妻でもあり、母親でもあるんだなあ。下からはみ出ているかの様に見える白いソックスとローヒールをはいた濃い肌色の脚が美しい。それに、白いパンツをはいていると思うと、息子の幼稚園の運動会で目にした保子のパンチラを思い出す。あの時、保子が息子と二人で籠担ぎリレーをしている時、横倒しで転んだなあ。横倒しに転んだら、大股の状態で、スカートの中から目立つ程、ふっくらした形で何か白い物が見えたなあ。何気なしに思った。妻、保子がはいたスカート中からパンツが見えたと思った。パンツが見えた時、凄く興奮したよ。」妻が息子と共に買い物から帰って来た時、オーバーコートを脱ぐ。「なあ、保子。」「何なの。」すると、徹はいきなり保子がはいている白いパンツを下へ引っ張り下ろし。「今、やりたいの。あたしとセックスを。」「やりたいなあ。今やりたいなあ。」すると、畳の上に保子を仰向けにさせてから、勃起した男根を陰部の中へ押し込む。男根が膣内へ入り、子宮口まで行くとセックスをやり始めた。保子とセックスしている間、精液が多量に流れ出るのを感じた。射精している時、あの時のパンチラの光景が頭に浮かんでいた。
2014/12/28 09:39:36(4tba3Guq)
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